一刀入魂 勇往邁進

2012年4月デビュー
2015年5月初勝利&再起不能
2019年、人生本番開始(笑)

人の繋がり

2012-12-05 00:53:08 | 日記
最近、僕個人の活動もさる事ながら、
周囲の人たちの日常も非常に変動的だ。


激変・激動と言って良い。


兄貴の結婚もだし、親友のマラソンデビュー、
また違う親友の一連の家庭問題などなど…。


2012年は僕にとっては本当にセンセーショナルな一年でしたが、
極めて近しい人がこういった一大イベント(家庭問題は深刻な問題だけど)を
巻き起こすと、ああこういう人たちこそを大切にしないといけないなぁ…
と脈略無く感じる訳で。

たぶん、僕の波長は彼らの波長とある意味でシンクロしてたり、
連動してたりするんではないだろうか、と考えるのです。


いや決してオカルトチックな話じゃなく。


良い刺激が良い連鎖を生み、悪い出来事を互いに解決しようと協力出来る。
彼らとならそういった事が可能なのではないかと思う今日この頃です。


家庭問題・離婚騒動とは言えど、ある意味で親友は良かったようにも思える。
年内にそういった悪妻の悪事を知る事が出来たわけで、
そして彼のポジティブな性格がそれをバネにしているようにも見えるからだ。

あのまま悪妻の行いを知らず、ずるずると済崩し的に年月を重ねたとしたら
きっとダメージも大きかっただろうし、万一子供でも授かってたら
「誰の子供やねん?」という疑惑もさる事ながら、それ以前に子供が不幸だ。


親友自身が言っている通り「これはこれで良かった」とするのが最良なのかも知れない。


だとするなら、やはり2012年は僕と僕に関わってくれている身内にとっては
良い年だったと考える方が生産的だ。
良い年だったんだろう、色々あったけど…。

しかし見方を変えると
普段は綺麗事を言って親友面してるのに
いざ自身が苦境に立ったり、例えば僕が何かを成し遂げたりした時に、
悪態付いたり、妬んだりしてばかりの人はどうやら「近しい」とは言えない気がした。


まぁそんなもんなんだろうけど。
そんなもんで良いんだけど。

本当に大切な人が、幸せでいてくれたらそれで(笑)


でも、人の繋がりってのは本当に数奇なものだと感じる一年だった。
実に良い意味で。


年々、こうして大切な人の刺激になったり、または刺激を貰ったり、
時に励まし合ったり、共に悩んだりしながら
幸せを積み重ねていけたら良いなぁ。




















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