せっかく都会に出たんだからと、今日は院長とステーキを食ってきた。
以前どうしようもなく、病的に肉が食いたくなって
院長とデカイステーキを出してくれる店を検索してた。
その店が偶然(?)その町にあったので、さっそく行ってみる事に。
本当はキロ単位で食いたかったんだが、
中々そういうファンタジックな店がなく
今日行ったところでは450グラムが最大だった。
めっちゃ美味いんだけど、
随分スジばってて、噛み切る事に僕は疲れ果ててしまった。
ほとほと疲れ果ててしまったんだ、膝をつきたくなるくらいに。
10年前に某ファミレスで食ったリブロース並みに固かった。
あの時と同等、いやそれ以上の絶望感を顎に喰らった。
院長は平然と食ってしまったので
「スジ、きつくなかったっすか?」と聞くと
「飲みましたよ」と…。
上には上がいる。
そうか僕は顎が弱いんだった。
忘れてた。
ガラスのジョー。
以前どうしようもなく、病的に肉が食いたくなって
院長とデカイステーキを出してくれる店を検索してた。
その店が偶然(?)その町にあったので、さっそく行ってみる事に。
本当はキロ単位で食いたかったんだが、
中々そういうファンタジックな店がなく
今日行ったところでは450グラムが最大だった。
めっちゃ美味いんだけど、
随分スジばってて、噛み切る事に僕は疲れ果ててしまった。
ほとほと疲れ果ててしまったんだ、膝をつきたくなるくらいに。
10年前に某ファミレスで食ったリブロース並みに固かった。
あの時と同等、いやそれ以上の絶望感を顎に喰らった。
院長は平然と食ってしまったので
「スジ、きつくなかったっすか?」と聞くと
「飲みましたよ」と…。
上には上がいる。
そうか僕は顎が弱いんだった。
忘れてた。
ガラスのジョー。