ここんとこずっとgooブログの画面が表示されず、
本日久しぶりにログインできたので今のうちに書いておきます。
以前から言ってました「裁量トレード」に関して、
僕が重視しているポイント、勝てるようになったキッカケなどを
短編シリーズで綴ります。
「書く、書く」と言ってて放置してるのが気持ち悪いので(笑)
さて
勿論のことではありますが、投資を語る上でそこには「絶対的な法則」は存在せず、
このシリーズが「完全なる正解」だとは思っていません。
また正式に投資をレクチャーする為には、日本では行政への登録が色々必要になるので、
このシリーズを生業にするつもりも、商売に発展させるつもりも毛頭ありません(笑)
ご安心ください。
よく無届で講師業やらコンサルやってる人とか、
あるいは金商法を完全に無視した商材屋みたいなクソがいますが、
ああいう人の9割9分が「勝てない」トレーダーなのでご注意を。
勝てるトレーダーってのは、そういうセコセコした方法で小銭をかき集める必要がありません。
なぜなら、相場で十二分に稼いでるから(笑)
当たり前のお話ですね。
では内容に移ります。
相場とは「何なのか?」を考えた時。
また、相場は「なぜ動くのか?」を考えた時。
必然的に「勝つために何をすべきなのか?」が、そこに見えてきます。
それが「相場を知る」という事だと僕自身は考えていますし、
きっとこれは真理なのだと思います。
シリーズ第一弾はこの相場の骨子とも言える部分をお伝えしておきます。
そんなこと言われなくっても分かってるわ!とか
当たり前のことじゃないか!とか
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
そういった方で「勝っていらっしゃる方」は、ブラウザバックで結構かと思います。
しかし僕の経験則上、分かっているという方の多くが勝てていない現状があります。
何故でしょうね?
理屈は分かっていても、実際に勝てないのはなぜか。
ゴルフなんかにも同じ事が言えます。
スイング理論だけは他人に語れるくらいに持っているのに、
実際にゴルフをやらせてみると全くヘタクソ…って人は往々にして存在します。
相場にしてもゴルフにしても何にしても、そういう「知識だけ」を齧ってることを
「知っている」とは言いません。
再現し得て、体現し得て初めて「知っている」と言えるのです。
実績を積んでこそだと思うのです。
少なくとも僕はそう確信しています。
だって絵に描いたモチは食えねぇからです。
ではここで「相場を知る」とは何ぞや?って話に戻します。
答えはズバリ「理に適う」ことです。
じゃあ「理」って何ぞや?となります。
これも考えれば分かります。
相場が動くのはトレーダーたちが「売り・買い」するから。
売りと買いの力が拮抗すれば相場はレンジを成し、
どちらかが優勢になれば上・下方向へと勢いをつけ始め、流れが生まれます。
当たり前のことですが、その流れに多くのトレーダーが乗るからこそ
「トレンド」が発生するワケです。
それが「理」です。
ここで、もし貴方が大勢に抗って逆張りしても、
それはまさに大波の日本海に向けて小石を投げるようなもの。
それもまた「理」ですね。
※兆単位の資産を以て逆張りするのなら、話は変わってきますよ(笑)
まとめますと
「相場を知ること」とは「相場の理を知ること」。
そして、その「理」に適った方法でトレードをする事が
勝つためには絶対不可欠だと僕は断言します。
理に逆らって勝ち続けている人を、僕は知りません。
またその為には、以前にもお話ししましたが
「現在の相場状況を正しく把握する」というファクターが重要となってきます。
次回以降ではそこについてお話ししていこうかと思います。
それでは。
本日久しぶりにログインできたので今のうちに書いておきます。
以前から言ってました「裁量トレード」に関して、
僕が重視しているポイント、勝てるようになったキッカケなどを
短編シリーズで綴ります。
「書く、書く」と言ってて放置してるのが気持ち悪いので(笑)
さて
勿論のことではありますが、投資を語る上でそこには「絶対的な法則」は存在せず、
このシリーズが「完全なる正解」だとは思っていません。
また正式に投資をレクチャーする為には、日本では行政への登録が色々必要になるので、
このシリーズを生業にするつもりも、商売に発展させるつもりも毛頭ありません(笑)
ご安心ください。
よく無届で講師業やらコンサルやってる人とか、
あるいは金商法を完全に無視した商材屋みたいなクソがいますが、
ああいう人の9割9分が「勝てない」トレーダーなのでご注意を。
勝てるトレーダーってのは、そういうセコセコした方法で小銭をかき集める必要がありません。
なぜなら、相場で十二分に稼いでるから(笑)
当たり前のお話ですね。
では内容に移ります。
相場とは「何なのか?」を考えた時。
また、相場は「なぜ動くのか?」を考えた時。
必然的に「勝つために何をすべきなのか?」が、そこに見えてきます。
それが「相場を知る」という事だと僕自身は考えていますし、
きっとこれは真理なのだと思います。
シリーズ第一弾はこの相場の骨子とも言える部分をお伝えしておきます。
そんなこと言われなくっても分かってるわ!とか
当たり前のことじゃないか!とか
そう思われる方もいらっしゃるでしょう。
そういった方で「勝っていらっしゃる方」は、ブラウザバックで結構かと思います。
しかし僕の経験則上、分かっているという方の多くが勝てていない現状があります。
何故でしょうね?
理屈は分かっていても、実際に勝てないのはなぜか。
ゴルフなんかにも同じ事が言えます。
スイング理論だけは他人に語れるくらいに持っているのに、
実際にゴルフをやらせてみると全くヘタクソ…って人は往々にして存在します。
相場にしてもゴルフにしても何にしても、そういう「知識だけ」を齧ってることを
「知っている」とは言いません。
再現し得て、体現し得て初めて「知っている」と言えるのです。
実績を積んでこそだと思うのです。
少なくとも僕はそう確信しています。
だって絵に描いたモチは食えねぇからです。
ではここで「相場を知る」とは何ぞや?って話に戻します。
答えはズバリ「理に適う」ことです。
じゃあ「理」って何ぞや?となります。
これも考えれば分かります。
相場が動くのはトレーダーたちが「売り・買い」するから。
売りと買いの力が拮抗すれば相場はレンジを成し、
どちらかが優勢になれば上・下方向へと勢いをつけ始め、流れが生まれます。
当たり前のことですが、その流れに多くのトレーダーが乗るからこそ
「トレンド」が発生するワケです。
それが「理」です。
ここで、もし貴方が大勢に抗って逆張りしても、
それはまさに大波の日本海に向けて小石を投げるようなもの。
それもまた「理」ですね。
※兆単位の資産を以て逆張りするのなら、話は変わってきますよ(笑)
まとめますと
「相場を知ること」とは「相場の理を知ること」。
そして、その「理」に適った方法でトレードをする事が
勝つためには絶対不可欠だと僕は断言します。
理に逆らって勝ち続けている人を、僕は知りません。
またその為には、以前にもお話ししましたが
「現在の相場状況を正しく把握する」というファクターが重要となってきます。
次回以降ではそこについてお話ししていこうかと思います。
それでは。