いやぁ・・・
スゴイ国があったもんですねぇ、って今更ですけど。
どこのお国とは申しませんが、まぁ出るわ出るわクソみたいなネタの嵐。
これってもうホワイト国除外とか優遇措置解除とか云々するレベルじゃなく、
テロ支援国家でしょ、どう贔屓目に見ても。
しまいにはなぜか日本に謝罪を要求してくる、いつも通りのスタイル。
う~~~んこの。
彼の国を見てるといつも再認識してしまう事があります。
哲学っていうほど高尚なものではないですが、個人的な考えとして僕が持っているものです。
それは「外道は必ず醜い破滅の道を辿る」というもの。
これらは僕の中で、ある種の法則と呼べるものとさえ思っています。
別に彼の国に限った話ではなく、身近な人間関係にもたまにいますよね。
なんでそんなしょーもないウソつくの?って人とか、
よく平気な顔して他人のせいに出来るなぁ、って人とか。
あと、そんな姑息なことして何になるの?ってことする人とか。
あまつさえ人を傷付けたり、悪事を働く野郎なんてのは以ての外。
まぁ数え上げればキリがないです。
要は「外道」なことする人って結構、この世にたくさん存在するって話です。
しかしこの「外道たち」、不思議なことに栄えた例がありません。
見事なまでに哀れな末路を辿ります。
引き寄せの法則においても、これは避けて通れない事実なのです。
突き抜けた大悪党とかイカれたサイコ野郎でもない限り、人間は「呵責」に苛まれます。
如何に小さな呵責であっても、いつしかそれは寝ても覚めても頭を巡るようになり、
とうとう本人の行動や人生そのものを狂わせます。
外道な行いがバレぬようにと更なる外道で上塗りし、どんどん負の袋小路に自らを追い詰めるからです。
虚言癖がある人なんてその典型ですね。
小さなウソがバレないように、さらにウソで塗り固める。
そうしていつしかウソの厚化粧をしながら生きていかなきゃならなくなる訳です。
まぁある種の病気ですわな。
引き寄せの法則は、自身が強く思う事を引き寄せます。
それは、いわば人生そのものです。
故に外道が破滅を辿るのもまた、必然と言えるのでしょう。
勿論、何が正しいかなんてこの世に正解はないのかも知れませんし、
努力していれば叶う、とか
正しい行いは報われる、とか
そんな生易しい夢物語を信じてもいません。
しかし「他者を悲しませて成り立つ正義」なんて、欺瞞でしかないと僕は断言します。
誰に何を言われようとも、それは1ミクロンも曲がりません。
スゴイ国があったもんですねぇ、って今更ですけど。
どこのお国とは申しませんが、まぁ出るわ出るわクソみたいなネタの嵐。
これってもうホワイト国除外とか優遇措置解除とか云々するレベルじゃなく、
テロ支援国家でしょ、どう贔屓目に見ても。
しまいにはなぜか日本に謝罪を要求してくる、いつも通りのスタイル。
う~~~んこの。
彼の国を見てるといつも再認識してしまう事があります。
哲学っていうほど高尚なものではないですが、個人的な考えとして僕が持っているものです。
それは「外道は必ず醜い破滅の道を辿る」というもの。
これらは僕の中で、ある種の法則と呼べるものとさえ思っています。
別に彼の国に限った話ではなく、身近な人間関係にもたまにいますよね。
なんでそんなしょーもないウソつくの?って人とか、
よく平気な顔して他人のせいに出来るなぁ、って人とか。
あと、そんな姑息なことして何になるの?ってことする人とか。
あまつさえ人を傷付けたり、悪事を働く野郎なんてのは以ての外。
まぁ数え上げればキリがないです。
要は「外道」なことする人って結構、この世にたくさん存在するって話です。
しかしこの「外道たち」、不思議なことに栄えた例がありません。
見事なまでに哀れな末路を辿ります。
引き寄せの法則においても、これは避けて通れない事実なのです。
突き抜けた大悪党とかイカれたサイコ野郎でもない限り、人間は「呵責」に苛まれます。
如何に小さな呵責であっても、いつしかそれは寝ても覚めても頭を巡るようになり、
とうとう本人の行動や人生そのものを狂わせます。
外道な行いがバレぬようにと更なる外道で上塗りし、どんどん負の袋小路に自らを追い詰めるからです。
虚言癖がある人なんてその典型ですね。
小さなウソがバレないように、さらにウソで塗り固める。
そうしていつしかウソの厚化粧をしながら生きていかなきゃならなくなる訳です。
まぁある種の病気ですわな。
引き寄せの法則は、自身が強く思う事を引き寄せます。
それは、いわば人生そのものです。
故に外道が破滅を辿るのもまた、必然と言えるのでしょう。
勿論、何が正しいかなんてこの世に正解はないのかも知れませんし、
努力していれば叶う、とか
正しい行いは報われる、とか
そんな生易しい夢物語を信じてもいません。
しかし「他者を悲しませて成り立つ正義」なんて、欺瞞でしかないと僕は断言します。
誰に何を言われようとも、それは1ミクロンも曲がりません。