「借用証書」

「国の借金が1100兆円にのぼりました」
「国民一人当たり、これで〇〇〇万円の借金に～」

ってアホのマスゴミが戦後から70年以上ウソしか言いません。
笑い話にもなりません。

もっとすごいアホなんかは、
「日本国民は生まれた時から一人一人が借金を抱えている」
なんて言い出す始末です。

こんなアホ共がこれで多額の給料貰って、多額の税金をジャブジャブ使ってるんだから、
そりゃこの国が良くなるわけはありませんね。

オリンピックの暑さ対策に、アサガオをいっぱい並べる！なんて
幼稚園児でも言わない事を真面目に言っちゃうんですから。
そりゃ東京の海もウ〇コまみれな筈ですわ。

日本銀行券は、紙幣であると同時に「国からの借用証書」です。

つまり、10000円札持ってる人は、国に10000円貸してるってことです。

家計簿も付けられない、貸方・借り方の意味も分かってない、
簿記3級以下の脳ミソしかない、そんなアホがＴＶでウソばっかほざいてる国が今の日本です。
それにまんまと騙されて、日本は貧乏なんだ！と信じ込む人たち。
だから消費増税なんかをボケ~~~~っと受け入れちゃう(笑)

世界一お金持ちの国なんですけどね、日本は。

もっと言えば、かつてメディアが総叩きにした一人の国会議員、某元財務相・現閣僚のアノ人が、
ちょっと前に僕が今言ってる内容と同じ説明を丁寧にしてましたけどね。
当然マスゴミはそれを報じませんでした。

戦後ＧＨＱが敷いた「３Ｓ政策」。
いわゆる「スポーツ・スクリーン・セ〇クス」に国民を夢中にさせて愚民化させる、というものですが、
恐るべき威力ですな。効果テキメン。

いい加減、目を覚ましましょう。