一刀入魂 勇往邁進

2012年4月デビュー
2015年5月初勝利&再起不能
2019年、人生本番開始(笑)

転換点来る

2019-11-10 19:09:15 | 引き寄せの法則
今日の詰め所のBGMはJAZZの定番、Dave Brubeck

流石に相棒もこれに関しては余りに有名過ぎるからか、
いつものようなトボけたツッコミがない(笑)
それとも、大人になってから二人でよく行ってた喫茶店で流れていたので、
違和感なく染み付いてるのだろうか。

定例の金曜お茶会は多忙のためズレ込み、昨日行われた(笑)
その中で、彼と共通した意見があったので備忘録。

『今、そしてこれからの時代』
既存の経済体形は日本人の想像をはるかに超えて、
あるタイミングで一気に転換点を迎えるだろうと彼は言う。

某財界人が言っていた事と重複するが、これからの時代は
『サラリーを雇い主から貰って生きる道』は断たれる。
つまり、どれだけ「独力で稼げるか」が試される時代なのだ、と。

付け加えて言うなら、もう既にその渦の中に入っている事を
恐らく半数以上の日本人は気付いていない、と。

一気に、とか
半数以上、とかいう細かい部分は多少異なるが、大枠で僕の意見も同じだった。

だからこそ僕は最終的な目的地として、僕が大切に想う人達を
その渦中で苦しまぬようにと定めて動き続けている。
現段階でその進捗は自分の予想以上のスピードで実現に近付いているけど、
それにしたって全ての人をどうこう出来るワケではない。

なぜなら、先述した「サラリーを貰って生きる」人生に慣れ切っている人の中にも、
そこから脱して次なる生き方を取り入れる事に、大きな抵抗を覚える人もいるからだ。

彼らのコンフォート・ゾーンを、こちらが強制的に打ち壊す事など出来ない。
それはただの独善、押し付けに過ぎない。
彼らが「幸せだ」と感じるボタンは、彼らの主観の中にこそ存在するのだから。

だからこそ、余計に苛立ちを覚える事がある。
それは勿論彼らに、ではない。

「美味しい話」にだけ、まるで冷やかしのように寄ってくる外野の連中だ。

部外者・傍観者は、いつだって無責任でありながら欲深だ。
そして、当事者がどのようなバックボーンを築いて生きて来たかなど知らぬくせに、
無駄に否定やバッシングだけ投げつけてくる。

夜な夜な野球でも観に行って、クソみたいな野次飛ばしてりゃいいんだよお前らは。

と、最後の一文は相棒のセリフです(笑)





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