何年か前にお仕事の文章でも書いた記憶がありますが、
僕は「センス」というものは「性格」と直結しているという持論を持っています。
それは何事においてもです。
スポーツにしろ仕事にしろ、もちろん勉強にしろ。
よく「センスは天性のものだ!」という人がいますが、
フィジカルのポテンシャルならまだしも、それ以外の才能までをも
「センス」の一言で済ませる人が好きではありません。
まるでわかっちゃいないからです。
そして「出来ない自分」を正当化してるように見えるからです。
卑怯であるとさえ思いますね。
投資なんてその最たる例だと確信しています。
なんせ、学校のオベンキョーでも部活でも誰も教えてくれないモノだから。
つまりスタートラインは殆どの日本人が大差ないって事です。
(帝王学を学んだ少年なんかは例外)
テキストこなして記号の羅列を覚えるだけの学校のオベンキョーは、
塾なんかで多少先んじる事が出来ちゃうし、
運動なんてものも一応「部活」で多少の差は持てるワケですが、
投資に関してはそんなものがない上に、あったとしてもアホがレクチャーするレベルですからね。
スタートラインはほぼ一律。
にも関わらず、世の中のトレーダーの殆どが勝てません。
それは一体なぜでしょう?
ハッキリ言っちゃうと「性格」が悪すぎるんですよ。
言葉を変えましょうか、辛口過ぎましたからね(笑)
環境認識が甘すぎるんですよ。
日本の風土病と言っても良いでしょう。
「コツコツやってればいつかは~」とか
「このテキストにはこう書いてあるから~」とか
「〇〇さんはこうやってたから~」とか
「自分には潤沢な資金があるから~」とか
結局、臨場感も当事者意識も甘すぎなんです。
裸で戦場に放り出されたという事を認識していない。
どこか他人事で、他力本願で、下手な鉄砲を数撃ちゃ良いと勘違いしてる。
さらに言えば、これが一番の大問題だと思うのですが
どこかナメてるでしょ?
「アイツでも稼げたんだから」とか
「お前でも儲けられる世界なんだろ?」とかみたいにさ。
よくいるんですよ、そういうアホ。
僕に「投資教えてくれよ~」って言い寄ってくる人の殆どが
なぜか半笑いですからね。
別にコッチのことをどう見下してようがどうでも良いけど、
そういう人たちには僕は「ウソは教えない」けど、
核心に触れるような教え方は絶対しないと決めています。
なぜなら、理解できっこないからだ。
ナメ切ってるワケですからね、投資の事も僕の事も。
もっと言えば、自分の人生をもナメ切ってると言える。
これは競技の世界でも全く同じでしたね。
僕よりキャリアが長かろうが、どんだけ年上だろうが関係なく、
僕に「教えてくれ!」と真剣に向き合ってくる人もいれば、
ヘラヘラヘラヘラとナメ切った態度で「なんか秘訣あんだろ?」みたいに、
なぜか上から見下したものの言い方しながら教えを得ようとするヤツもいる。
ラリってんのかって思いますよ(笑)
秘訣はあるけど、まずは350ヤードは飛ばせるようになろうや(笑)
生まれ落ちた環境がそういう生温い性格に仕立て上げるのか知らんが、
とにかく色々とナメすぎだ。
それで「センスがあるヤツは良いよなあ」とか抜かしてんじゃねぇぞ。
コッチは自分の決めた道に命懸けてやってるだけだ。
センスなんてものは、どれだけ自分がその道に真剣・真摯であるか。
それで決まる。
真剣だからこそ集中する、寝食を忘れる。
真摯だからこそ、どんな意見も罵倒も否定も批判も食らい尽くす。
自分の全てを以て戦う覚悟があるから、痛みも苦難も気にしない。
全てを吸収し、自分で工夫をし、スクラップ&ビルドを繰り返すのだ。
必死と言えば必死だ。
だけどそれが当たり前だろ、どんな世界でもよ。
他力本願で臨んだり、あろうことか誰かの所為にしたりするヤツ。
お前ら「センス」なんて口走る権利すらねぇぞ。
あ、でも学校のオベンキョーなんぞにはセンスもクソもないと思ってます。
ただのテキスト記憶合戦だからね。
ちなみに僕は1秒たりとて真剣にやった覚えがありません(笑)
ただ自分が決めた道だけは狂おしいほどに愛しいから、
誰に何を言われても学習の手を止めない。
ここ数年熟睡なんぞした事がありませんし。
センスだのなんだのと逃げ口上に使ってるヒマがあるんなら、
ちっとは性格見直してみろ、って思います。
ニヤけた、ふにゃけたツラでナメられるとムカつくんだよ。
ド素人に分かったような口利かれるとヘドが出るんだよ。
根性もねぇ、大した人生経験もねぇ、クソみたいなテキスト人間に
「投資を勉強してるんだよ」なんて言われたくない。
てめぇみたいな凡人が命も張らねぇで
易々生き残れる場所じゃねぇんだバカ野郎。
その腐った性格、焼き直してから来やがれ。
僕は「センス」というものは「性格」と直結しているという持論を持っています。
それは何事においてもです。
スポーツにしろ仕事にしろ、もちろん勉強にしろ。
よく「センスは天性のものだ!」という人がいますが、
フィジカルのポテンシャルならまだしも、それ以外の才能までをも
「センス」の一言で済ませる人が好きではありません。
まるでわかっちゃいないからです。
そして「出来ない自分」を正当化してるように見えるからです。
卑怯であるとさえ思いますね。
投資なんてその最たる例だと確信しています。
なんせ、学校のオベンキョーでも部活でも誰も教えてくれないモノだから。
つまりスタートラインは殆どの日本人が大差ないって事です。
(帝王学を学んだ少年なんかは例外)
テキストこなして記号の羅列を覚えるだけの学校のオベンキョーは、
塾なんかで多少先んじる事が出来ちゃうし、
運動なんてものも一応「部活」で多少の差は持てるワケですが、
投資に関してはそんなものがない上に、あったとしてもアホがレクチャーするレベルですからね。
スタートラインはほぼ一律。
にも関わらず、世の中のトレーダーの殆どが勝てません。
それは一体なぜでしょう?
ハッキリ言っちゃうと「性格」が悪すぎるんですよ。
言葉を変えましょうか、辛口過ぎましたからね(笑)
環境認識が甘すぎるんですよ。
日本の風土病と言っても良いでしょう。
「コツコツやってればいつかは~」とか
「このテキストにはこう書いてあるから~」とか
「〇〇さんはこうやってたから~」とか
「自分には潤沢な資金があるから~」とか
結局、臨場感も当事者意識も甘すぎなんです。
裸で戦場に放り出されたという事を認識していない。
どこか他人事で、他力本願で、下手な鉄砲を数撃ちゃ良いと勘違いしてる。
さらに言えば、これが一番の大問題だと思うのですが
どこかナメてるでしょ?
「アイツでも稼げたんだから」とか
「お前でも儲けられる世界なんだろ?」とかみたいにさ。
よくいるんですよ、そういうアホ。
僕に「投資教えてくれよ~」って言い寄ってくる人の殆どが
なぜか半笑いですからね。
別にコッチのことをどう見下してようがどうでも良いけど、
そういう人たちには僕は「ウソは教えない」けど、
核心に触れるような教え方は絶対しないと決めています。
なぜなら、理解できっこないからだ。
ナメ切ってるワケですからね、投資の事も僕の事も。
もっと言えば、自分の人生をもナメ切ってると言える。
これは競技の世界でも全く同じでしたね。
僕よりキャリアが長かろうが、どんだけ年上だろうが関係なく、
僕に「教えてくれ!」と真剣に向き合ってくる人もいれば、
ヘラヘラヘラヘラとナメ切った態度で「なんか秘訣あんだろ?」みたいに、
なぜか上から見下したものの言い方しながら教えを得ようとするヤツもいる。
ラリってんのかって思いますよ(笑)
秘訣はあるけど、まずは350ヤードは飛ばせるようになろうや(笑)
生まれ落ちた環境がそういう生温い性格に仕立て上げるのか知らんが、
とにかく色々とナメすぎだ。
それで「センスがあるヤツは良いよなあ」とか抜かしてんじゃねぇぞ。
コッチは自分の決めた道に命懸けてやってるだけだ。
センスなんてものは、どれだけ自分がその道に真剣・真摯であるか。
それで決まる。
真剣だからこそ集中する、寝食を忘れる。
真摯だからこそ、どんな意見も罵倒も否定も批判も食らい尽くす。
自分の全てを以て戦う覚悟があるから、痛みも苦難も気にしない。
全てを吸収し、自分で工夫をし、スクラップ&ビルドを繰り返すのだ。
必死と言えば必死だ。
だけどそれが当たり前だろ、どんな世界でもよ。
他力本願で臨んだり、あろうことか誰かの所為にしたりするヤツ。
お前ら「センス」なんて口走る権利すらねぇぞ。
あ、でも学校のオベンキョーなんぞにはセンスもクソもないと思ってます。
ただのテキスト記憶合戦だからね。
ちなみに僕は1秒たりとて真剣にやった覚えがありません(笑)
ただ自分が決めた道だけは狂おしいほどに愛しいから、
誰に何を言われても学習の手を止めない。
ここ数年熟睡なんぞした事がありませんし。
センスだのなんだのと逃げ口上に使ってるヒマがあるんなら、
ちっとは性格見直してみろ、って思います。
ニヤけた、ふにゃけたツラでナメられるとムカつくんだよ。
ド素人に分かったような口利かれるとヘドが出るんだよ。
根性もねぇ、大した人生経験もねぇ、クソみたいなテキスト人間に
「投資を勉強してるんだよ」なんて言われたくない。
てめぇみたいな凡人が命も張らねぇで
易々生き残れる場所じゃねぇんだバカ野郎。
その腐った性格、焼き直してから来やがれ。