『波動』
これを見て、宇宙戦艦ヤマトを連想した方はすいません。
怪しいオカルトを連想した方は、ゴメンナサイ、僕とは合いません(笑)
N波動、V波動、E波動、いわゆる波動論を連想した方は、為替相場大好きな人ですね。
上記した3つ、そのいずれとも違うお話しを今回はします。
まぁ有り体に言うならば、「アイツとは波長が合う」ってな感じで使われるもの。
引き寄せの法則においては、その波長に該当するものを「波動」と表現したりします。
先の日記で申しましたが、2018年の間に、僕の事業はある一つの節目、
分岐点に差し掛かりました。
一つの大きな壁をクリアしたとも言えるのですが、
ここから先には今までとはまた異質な、レベルの高いハードルが待っているワケです。
10段階で表すなら、今は「4か5」と考えていますが、
そこまでは自分の独力で成せるレベルだったと言えます。
しかし、6以降から10のレベルに至るまでは、一人でとはいきません。
これは、当初からよく分かっていた事です。
ですから、4~5にいる現段階で、僕は一人の強力な相棒を招き入れました。
彼を口説き入れるのは、10年前どころか、ずっと昔から思い描いていた構想でもあります。
誰でも良いというワケには当然いきません。
しかしかといって、優秀なコンサルを高額で雇えば済むという話でもありません。
ベクトル、志を同じくする彼だからこそ。
いや、彼でなくては決して共に進めないとさえ考えています。
彼との付き合いは実に22年にも及びますが、元々彼にはビジネスの才覚が備わっていた。
それに加え、いついかなる時であっても冷静に正しい判断を下し、ベターな道を選ぶ特性も持っていた。
で、ありながら享楽的な一面も持っており、肩肘張らずに気楽なやり取りを忌憚なく行える存在でもあった。
また、知らないものは知らないと笑顔で言える素直さと、尽きることのない向学心を持っており、
一か月も会わないでいれば、一回りも二回りも成長した姿を毎回見せてくれる不思議な男です。
ただ、それだけで彼を終生の相棒には選びません。
最も不可欠な要素を、彼だけが持っていたからこそ選びました。
それこそが、主題の「波動」です。
親友である僕の成功を見て、一切の淀みもなく喜んでくれる彼は確かに素晴らしい。
だけどそれは、彼が人格者だからだけではありません。
実際にこれは何度も何年も交し合った会話ですが・・・
「お互いに波動が合う」からです。
逆もまた然りで、僕は例えば彼がビル・ゲイツ以上の資産家になったとしても
一切の羨望も妬みも感じないと断言出来ます。
それは理屈を超えて、波動が合う生き物同士だからこそと言えるのでしょう。
これを欠いては、彼がどれほど優秀であっても、僕はきっと独力で今の事業をやっていたと思います。
0~5段階までは、独力で資金とバックボーンを準備し、知識と経験を積み上げ、土台を鍛え上げる期間でした。
6からはいよいよ、頭脳を二分化して僕が内を要塞化し、彼が外に攻め込む段階が始まります。
出会ったばかりの頃も、一緒にビジネスやらねぇか?とは度々言ってきました。
しかしながら彼は本当にそこはシビアであり、頑なに固辞されてきたものです。
「お前とは、絵空事で終わらせたくはない」と、珍しく真剣な表情をされたのをよく覚えています。
そんな相棒に、2018年、僕は構想を打ち明けプレゼンしました。
今まで僕が決して誰にも明かさず、積み上げ練り上げた全てを。
彼は一言、笑顔で答えてくれた。
「今なら、よし、やろう!と言える」と。
きっと彼も僕も、最強でもなければ最大でもないタッグだ。
でも「最高」のコンビです。
それだけは、お互いにハッキリ言える。
さぁて、いよいよ面白くなってきましたよ。
これを見て、宇宙戦艦ヤマトを連想した方はすいません。
怪しいオカルトを連想した方は、ゴメンナサイ、僕とは合いません(笑)
N波動、V波動、E波動、いわゆる波動論を連想した方は、為替相場大好きな人ですね。
上記した3つ、そのいずれとも違うお話しを今回はします。
まぁ有り体に言うならば、「アイツとは波長が合う」ってな感じで使われるもの。
引き寄せの法則においては、その波長に該当するものを「波動」と表現したりします。
先の日記で申しましたが、2018年の間に、僕の事業はある一つの節目、
分岐点に差し掛かりました。
一つの大きな壁をクリアしたとも言えるのですが、
ここから先には今までとはまた異質な、レベルの高いハードルが待っているワケです。
10段階で表すなら、今は「4か5」と考えていますが、
そこまでは自分の独力で成せるレベルだったと言えます。
しかし、6以降から10のレベルに至るまでは、一人でとはいきません。
これは、当初からよく分かっていた事です。
ですから、4~5にいる現段階で、僕は一人の強力な相棒を招き入れました。
彼を口説き入れるのは、10年前どころか、ずっと昔から思い描いていた構想でもあります。
誰でも良いというワケには当然いきません。
しかしかといって、優秀なコンサルを高額で雇えば済むという話でもありません。
ベクトル、志を同じくする彼だからこそ。
いや、彼でなくては決して共に進めないとさえ考えています。
彼との付き合いは実に22年にも及びますが、元々彼にはビジネスの才覚が備わっていた。
それに加え、いついかなる時であっても冷静に正しい判断を下し、ベターな道を選ぶ特性も持っていた。
で、ありながら享楽的な一面も持っており、肩肘張らずに気楽なやり取りを忌憚なく行える存在でもあった。
また、知らないものは知らないと笑顔で言える素直さと、尽きることのない向学心を持っており、
一か月も会わないでいれば、一回りも二回りも成長した姿を毎回見せてくれる不思議な男です。
ただ、それだけで彼を終生の相棒には選びません。
最も不可欠な要素を、彼だけが持っていたからこそ選びました。
それこそが、主題の「波動」です。
親友である僕の成功を見て、一切の淀みもなく喜んでくれる彼は確かに素晴らしい。
だけどそれは、彼が人格者だからだけではありません。
実際にこれは何度も何年も交し合った会話ですが・・・
「お互いに波動が合う」からです。
逆もまた然りで、僕は例えば彼がビル・ゲイツ以上の資産家になったとしても
一切の羨望も妬みも感じないと断言出来ます。
それは理屈を超えて、波動が合う生き物同士だからこそと言えるのでしょう。
これを欠いては、彼がどれほど優秀であっても、僕はきっと独力で今の事業をやっていたと思います。
0~5段階までは、独力で資金とバックボーンを準備し、知識と経験を積み上げ、土台を鍛え上げる期間でした。
6からはいよいよ、頭脳を二分化して僕が内を要塞化し、彼が外に攻め込む段階が始まります。
出会ったばかりの頃も、一緒にビジネスやらねぇか?とは度々言ってきました。
しかしながら彼は本当にそこはシビアであり、頑なに固辞されてきたものです。
「お前とは、絵空事で終わらせたくはない」と、珍しく真剣な表情をされたのをよく覚えています。
そんな相棒に、2018年、僕は構想を打ち明けプレゼンしました。
今まで僕が決して誰にも明かさず、積み上げ練り上げた全てを。
彼は一言、笑顔で答えてくれた。
「今なら、よし、やろう!と言える」と。
きっと彼も僕も、最強でもなければ最大でもないタッグだ。
でも「最高」のコンビです。
それだけは、お互いにハッキリ言える。
さぁて、いよいよ面白くなってきましたよ。