新年、友人に質問された。
「君は何故、容赦なく交友関係を断つんだ?」と。
彼らから見れば、それはもうズバズバ切っているように見える、と。
不思議そうな顔をしているから、逆に質問した。
絡みも殆どない、共通項もない、発展もなければ成長もない、ベクトルも合わない。
ヒマと打算と言い訳と愚痴と、どうしようもなく薄汚れたコンプレックスだけは一人前で、
底辺で互いに安っぽい自慢を披露し合ってはマウントを取る事に必死な人間たちに、
どうして俺が付き合わなきゃならないんだ?と。
すると、「それは彼らに失礼では…?」と言ってきたので、
彼らにとっては失礼に感じるかも知れないが、それは彼らの価値観が俺と対極にあるからだ。
逆に、彼らのそういった性質が、俺に対して失礼であるという事もまた然りだろう?
つまり、価値観が掛け離れた人間同士が交わる事そのものが、そういう歪みを生むものなのだ。
分かりやすく表現するならこうだ。
ボディビルダーやアスリートと、怠惰なデブとは分かり合えやしない。と。
すんげぇ納得された。
「君は何故、容赦なく交友関係を断つんだ?」と。
彼らから見れば、それはもうズバズバ切っているように見える、と。
不思議そうな顔をしているから、逆に質問した。
絡みも殆どない、共通項もない、発展もなければ成長もない、ベクトルも合わない。
ヒマと打算と言い訳と愚痴と、どうしようもなく薄汚れたコンプレックスだけは一人前で、
底辺で互いに安っぽい自慢を披露し合ってはマウントを取る事に必死な人間たちに、
どうして俺が付き合わなきゃならないんだ?と。
すると、「それは彼らに失礼では…?」と言ってきたので、
彼らにとっては失礼に感じるかも知れないが、それは彼らの価値観が俺と対極にあるからだ。
逆に、彼らのそういった性質が、俺に対して失礼であるという事もまた然りだろう?
つまり、価値観が掛け離れた人間同士が交わる事そのものが、そういう歪みを生むものなのだ。
分かりやすく表現するならこうだ。
ボディビルダーやアスリートと、怠惰なデブとは分かり合えやしない。と。
すんげぇ納得された。