“Classic Motorcyclng” と言う本が発売されているのをご存知でしょうか?今までもクラシックなオートバイの本はいろいろ出ていますが、特定の車種のものだったり、その時々の人気や話題に合わせたものだったり、クラシック全般を見たものはなかったように思います。海外のオートバイはもちろん、日本のオートバイでも、60年代、70年代、いや、80年代のバイクだって20年は立つのだし、人気のない70年代くらいの外車など、もっともっと注目してもいいと思います。
そういう時やはり大事なのは、雑誌や、本などのメディアではないでしょうか?特に雑誌は、それぞれに個性ある紙面を作るようにしているようですが、そんな中でもクラシックなオートバイの特集を定期的にやります。しかし、またこれかい?と言いたくなるようなものがほとんどです。そんな中ではやっぱりクラシックを中心に扱うものが必要になってくるのは当然で、この本には注目して行きたいと思います。
この本は定期刊行を考えながら単発で第一号が作られたようで、第二号が出るかでないかは読者の反応しだい。早い話が“売れないものは作れない”と言うことになってしまいます。新しいオートバイも良いけどクラシックなオートバイも大好き私はこの本がたくさん売れて次の号にどんどんつながっていってほしいと願っています。本屋で手にとって面白いから買う、面白くないから買わないではなく買って読んで意見を作り手に伝えてよいものにしていってもらう。一方通行でない情報のやり取りが自分のオートバイ趣味をより充実したものにしていくと思います。それにしても1冊2000円は高い。はい、雑誌社にメールします。
そういう時やはり大事なのは、雑誌や、本などのメディアではないでしょうか?特に雑誌は、それぞれに個性ある紙面を作るようにしているようですが、そんな中でもクラシックなオートバイの特集を定期的にやります。しかし、またこれかい?と言いたくなるようなものがほとんどです。そんな中ではやっぱりクラシックを中心に扱うものが必要になってくるのは当然で、この本には注目して行きたいと思います。
この本は定期刊行を考えながら単発で第一号が作られたようで、第二号が出るかでないかは読者の反応しだい。早い話が“売れないものは作れない”と言うことになってしまいます。新しいオートバイも良いけどクラシックなオートバイも大好き私はこの本がたくさん売れて次の号にどんどんつながっていってほしいと願っています。本屋で手にとって面白いから買う、面白くないから買わないではなく買って読んで意見を作り手に伝えてよいものにしていってもらう。一方通行でない情報のやり取りが自分のオートバイ趣味をより充実したものにしていくと思います。それにしても1冊2000円は高い。はい、雑誌社にメールします。