オートバイ道草記

オートバイを一生の趣味とする人のために

プラリペアー恐るべし!

2013-12-23 18:34:00 | クラシック
 先日から走り出したXL250K3、サイドカバーがなくて、締まりのない姿。入手したサイドカバーは、取付ボスが折れて付けられない状態。

 以前、雑誌で見たことのある、修理法、プラリペアーにトライ。結果はバッチリOKでした。心配していた強度は充分です。

カバー本体より一体で出ているボス




別に成形した物を接着して付けているボス部、形はきれいではありませんが、しっかり取り付きます。