昨日は天気が良かったので、

　多くの方にご来店をいただきました。そんな中、修理の終わった車両のお客様が、引き取りに来ていただきました。

　引き取り後、しばらくしたら、電話が、、、エンジンが吹けなくなって止まってしまったとのこと。その状態では、戻ってこられそうもないというので、車で引き取りに行くことに。

　引き取りに行く準備をしていたら、再度、電話。フューエルコックをリザーブにしたら、エンジンがかかったので、そのまま走ってみるとのこと。しばらくしたら、電話が、無事家に到着した連絡でした。ガス欠だったのですね。


　いよいよ桜も満開に、桜の咲く中ツーリングに行きたいです。

ＢＡＪＡ１０００と言えば、

　ハスクバーナも活躍しました。６０年代～７０年代までの、メッキと赤いタンクのハスクバーナはアメリカでも大人気。この古いハスクバーナがとても気になっています。

　古いハスクバーナはそう簡単に手に入らないですが、当時の雰囲気たっぷりのＴシャツなどのアパレルが、ヴィンテージシリーズとして発売になりました。とても良い雰囲気です。カタログがありますのでじっくり見に来てください。


　ハスクバーナを駆るマルコムスミス




　黒い時計が欲しい！女性用のアパレルも用意されています。

今月のライディングセミナーは１７日（日）

　桜が咲き出し、いよいよ春、オートバイの季節ですよ。走るのが待ち遠しい方もいると思います。４月は第三日曜日、17日に行います。申し込みお待ちしています。


　小排気量車も楽しく乗れます。

バイクは男のロマンだ！

　こんなコラムがミスターバイクにあったような、、、

　ハスクバーナＴＥ２５０に乗るＨさんは、数年後のバハ１０００出場に向けて準備中とか。エンデューロレースに参加しているのも、その為のライディング技術アップのひとつでしょうか。オートバイに乗る夢が有っていいですね。

　私も含めて、多くの人は忘れているんじゃないでしょうか？オートバイに乗って楽しいとか、気持ちいいとか、そういうことだけで乗っていたりして、、、。オートバイは、ロマンを与えてくれる乗り物でもあったはず。それを頭の片隅において乗ってみよう。


　Ｈさんから“Ｄｕｓｔ　ｔｏ　Ｇｌｏｒｙ”のＣＤをいただきました。これを見たら、やる気が、いや焦りが、。

ハスクバーナＴＥ１２５、大好評です

　１２５ｃｃのエンデューロモデルと言うと、これからオフロードを始める方のためというイメージを持つかもしれません。しかし、当店からＴＥ１２５に乗り始めた方で多いのはベテランの方々。

　林道経験豊富で、オフロードを楽しんでいる、ビックオフロードバイクに乗っている、また日本全国をツーリングで走っている、など真にオートバイに乗ることを楽しんでいる方々です。ＴＥ１２５を自分流にモディファイしたりして楽しんでもらっています。

　もちろん、これからオフロードを始める方にも最適。車体は２５０ｃｃにも劣らないフルサイズ、でも、“原付”なのでその経済性は圧倒的です。乗って楽しみたいという方に、絶対のお勧めです。


　価格も大好評の、本体価格４８．８万円（税込）実車展示中です。