シータ嬢の傷、ほぼ完治しました。
残っているのは5㎜くらいの小さな傷跡だけ。
生き物の再生機能ってスゴイと思いました。
今心配なのは、
傷口周辺の毛が全く生えていない事。
気配すら感じない。
シータより大変な傷を負って手術までした猫さんが、
同じ薬を使って「毛もはえて来たよ」という話を伺ったので、
期待しています。
ヒトとコジャム
さて、この写真を撮ったあたりから、
コジャムの行動範囲がどんどん広くなっています。
大丈夫かな・・ドキドキ・・
まだ大丈夫かな・・ドキドキドキ・・
コジャムの基地の元母子部屋(ハチュ部屋とも言う)とは
全く反対側のリビングの端っこまでウロウロするようになりました。
そんなコジャムの様子を、ヒトたちは気が付かないふりをして、
でも、しっかり見ていますが、
皆で(他の猫も含む)知らんぷりをしていると、台所を嗅ぎまわったり、
リビングを出て階段の方まで探索に行ってます。
ちなみに階段は母子部屋の真逆の方向。
で、階段横の高い所によじ登って、
「降りられない~、にゃお~ん」と泣いております。
この行動、コジャムがウチに来たばかりの頃、
3年ほど前にもあったのですが、
最近はすっかり母子部屋にお籠り状態だったので、
何がそうさせた?
春の珍事だ。。
・・とヒトは思っております。
でも、このままどんどん縄張りを広げて欲しいな。
家の中ぜ~んぶ、アナタの縄張りなのだから。
亀さんのために収穫してきたタンポポを横取りするラムと むぅ
結局、食べずに放置されていました。
猫のお仕事は寝ること・・「寝子」だけに。
眠い・・(むぅ)
眠い・・・
眠いです・・・・