今週の活動報告

本日の合宿所


ルル、リリー、モナコ、クロ


ねこ団子への道は遠い・・

あいかわらず、ヒトはバタバタ・オタオタしていて、
日中はネコたちだけでお留守番、ということが多いのですが、
久しぶりに昼に戻ってみたら、こんな感じになってました。



ルルさん、まだ寝てる


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シータ嬢の　お粉の薬の件、
粉薬＋ちゅーる→シリンジに入れてチュー・・が大当たり。

ちゃんと飲めてます。

こんなにキチンとシータ嬢に投薬できたのは、たぶんはじめて。

今までは７日間飲ませなきゃならないところ、４日目くらいには挫折してました。
（あまりに拒否反応が酷かったので。）



ルル、　シータ



ぺったし・・


最近、シータの隣には誰かいることが多いので、
しっかり風邪を治してもらわないと、みんなに移ってしまう。


シータが「ちゅーる」でお薬を飲むようになって、
一番得をしているのがジャム。




ジャムの薬も粉にして「ちゅーる」に混ぜて、
お皿のまま目の前に置いたら（あえてシリンジには入れてない）
自ら舐めた。。

舐め終わった後のお皿は、まるで洗ったようにピカピカでした。


今までは　無理やり口を開けさせたり、シリンジで水を流し込んだり、
お互いに大変だったのに。。

これは超ラク。
ストレスから開放されましたよ。

「ちゅーる」すばらしい！

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グチュグチュになった毛布を片付けようと、引っ張ったら
思った以上に手ごたえがあって、
・・・？と捲ってみたら、


いますよ。


せっかく潜っているところをジャマしてしまったので、
そのままにしておいたら・・



まぶしいですよ。


後ろ足、ニョロリ


この後ろ足は萌えポイントですね。

お粉の・・

ひなたぼっこ中のみなさん。


ジャム　　まろん　　シータ


シータが風邪をひきました。

・・といっても、去年の秋ごろから時々クシャミをしていて、
その頃に診察は受けていました。

持続性の抗生物質の注射をして、点眼薬をいただいて、
経過をみながら点眼薬で対処しましょう、という感じ。

「これは時間はかかりますよ」と言われたとおり、
注射をして劇的に回復した、ということもなく、
点眼薬をして治ったね、という感覚もなく。

でも、今日はクシャミしていないね、とか、
今日はすっごいクシャミしてたね、という日があったり。





ここ数日、シータのクシャミが頻繁になりました。
クシャミだけでなく、鼻もグショグショして、
抗生物質の点眼薬をやってみても変わらない。

本猫は食欲はガッツリあるし、水も飲む。
鼻のグショグショを除けば絶好調。

ただ呼吸をする音まで聞こるようになったので、
さすがに心配になって病院へ駆け込みました。





結果、鼻のグショグショ以外、どこも悪いところは見つからず、
注射をして　お薬をいただいてきたのですが、
今回は「粉薬」

もともとシータの口に何かを入れるのは大変なんですが・・
（頑固なので、口を開けさせない）

「ハチミツか何かに混ぜて飲ませてもいいですよ」といわれて、
じゃあ、マヌカハニーに混ぜてみます、と言ったものの、
その粉量がかなり多くて、
マヌカハニーに混ぜても団子にすらならず　粉のままになりそう・・。

水には溶けないかも、と言われたし。

さて、どうする？





初日、
粉薬＋マヌカハニー＋ちゅーる
・・ゆるゆるだったので、＋ねこ缶で団子状にしたものを口の中へポイ。

そして、すぐ口を閉じさせる。

かなり抵抗されたので、翌日は通用しないなと思ったのでした


二日目、マヌカハニーは諦めて、
粉薬＋ちゅーる
ユルユルなのでシリンジに入れて、クチの中へチューっと。

シータが抵抗するヒマもなく終了。
これはいいかも

ただ　いつまで通用するか・・
（頑固なコなので）

シータが飽きる前に風邪が治るといいのですが・・。




シーちゃんお願いします、ちゃんとお薬飲んでください。

合宿所の光景

現在、リビングで合宿生活中なのですが、
リビングには押入れがないため、日中は布団の山ができるわけで・・
（なんか、書いてて恥ずかしい・・）

珍しいものがあると、試したくなるのも「猫あるある」


ジャム　　まろん　　クロ


すっかり猫たちのお気に入りスポットとなってます。



モナコ



ジャム　シータ


時々、寝ているコが入れ替わっている。。


ジャムは潜らないコですが、
潜るのが好きなコはいます。



ラム


マッサージチェアにかけてある布の下に　わざわざ潜り込み、
自分好みにカスタマイズします。


もう、グッチョグッチョじゃないですか。
元のとおりに直しておいてくださいよ。


あったかいんだから、いいじゃない。


＊＊＊

おまけの一枚




たぶん、潜りそこねたルルだと思われます。

よかったよね

ジャムです。

彼女の生活範囲は１階。
階段を上れば２階にも行けるのに、なぜか行きません。
（上れないワケではないようだけど）

日中のリビングはそこそこ暖かいし、夜もエアコンで暖かいのですが、
ヒトが２階の寝室に上がってしまうと、エアコンはOFFになります。

さすがに冬にエアコンを切ってしまうと、
朝には室温は１０℃まで下がってしまいます。

なので、ほとんどのネコたちは2階の寝室で夜を過ごします。
でもジャムだけは１階で寝ているのです。

かつては１階で寝ているコもいましたが、今はジャムだけ。

きっと寒いだろうからと　コタツの中にホットカーペットを仕込んでみたのですが、
どうもスッポリ潜ってしまうのはイヤなようで、入ってくれません。

では、と　テーブル下に敷いたヒト共用のホットカーペットを
夜もつけておくことにしたのだけれど・・・。

ある朝、リビングに下りていくとジャムの姿が見えません
アチコチ探し回って、ハチュ部屋のカメケージの下の空間で寝ているのを見つけました。

確かに、カメケージは一日中保温してあるので、その真下は暖かいのは解る。

でもホットカーペットよりハチュ部屋のスキマの方が暖かいってことなんでしょうか？
理由はどうあれ、今もそこはジャムのお気に入りスポット。


少し前から、ヒトが気まぐれでリビングで寝起きを始めました。
ヒト的には合宿みたいで楽しいのですが、
一晩中エアコンが稼動していることで
これがジャムにも、隣部屋のハチュにもいい結果になってます。

ある晩ふと気がついたら、となりにジャムが寝ている。
ハチュ部屋のカメケージの下ではなく、リビングのフトンの上で寝ている。

ジャムがヒトのすぐ近くで寝ている姿、最後に見たのはいつだったかな。
すごく嬉しくなりました。

そしてリビングが暖かいので、いつもは２階で寝るネコたちも
みんなリビングで寝ています。

だから・・



シータが添い寝をしてくれます。

いいね。。





あ、シータに睨まれた・・


＊＊＊＊＊




台所に放置した箱に得意顔でおさまるジャム。



スッポリ収まってしまいました。
新記録？

反抗期（今日はイグアナ）

お久しぶりイグアナ・ガオさんの近状報告です。

いつもより寒いこの冬、
にもかかわらずガオさんは順調に暮らしております。

いつも寒くなると落ちる食欲も、いつもよりあるし、
出るべきものもちゃんと出ている。
（過去には一週間に一度って年もあった）

いいんじゃないの？



この日は機嫌が悪かった


思い当たる理由はいくつかあるのですが、

ふだんからケージ内はライトや床ヒーターで保温しているのですが、
夜、隣室のリビングのエアコンを切ってしまうと
どうしてもケージ内の温度も下がってしまうのです。

が、今年はヒトが気まぐれを起こしてリビングで寝起きしているので
夜間もエアコンが動いていて、室温が下がらない。
（寒くてもリビングで寝る猫もいるし、ちょうどいいのです）

そして、




いつか教えていただいた
ビタミンＣ（レプチゾル）を投与するようになったことです。

原液を希釈して、



ガオさんの大好きなミニトマトに注射します。

本来なら、飲み水に入れておけばいいらしいのですが、
ガオが水をほとんど飲まないので、
絶対食べるミニトマトに仕込んでみました。

ちなみにリクガメたちには、希釈液を餌の上にかけてます。

レプチゾルを摂取するようになってからの体調はいいようで
なんと、冬なのに脱皮を始める。。
（↑の写真の首周りが白っぽく写っているのは、脱皮直前で皮が浮いているため）

体調がいいのはいいことなのですが、
最近は機嫌が悪い日もあって、
そんな日はゴハン係に対して、飛びかかったり、手に噛みついたりするのです。
（あぶなそうな日は、手袋を二重にして作業をするので、ケガすることはありませんけど。）

まったくもって反抗期。
発情期とも言うのでしょうが・・。



頭がブレているのは、威嚇して頭を上下に振っているから


どっち向いて威嚇しているんだろ・・

ガオの名誉のためにも添えておきますが、
普段はおとなしいのですよ。

早くそんな日がきてほしい