とても活発に思えるまろんですが、
意外に「それって猫としてどうなの?」と思うこともしばしば。
あんなに飛び回っているのに、
まさかの階段は苦手だった・・という事実。
全く上れなかったワケではないのですが、
途中まで行ったけど、もう少しのところで足を滑らせて転げ落ちる
・・という事案が2回ほど。

最初の落下のときは、
「猫だからアブナイところは自分で判断するよね」と言っていたのですが、
2度目の落下のとき、「いつかケガをするのでは・・
」と心配になり、
猫飼い暦も長いですが、
今回はじめて階段下にクッションシート、
各段に滑り止めシートを敷きました。
(上の写真を撮った数日後)
そんなヒト側の努力もあって、
体重が1㎏を超えた頃、やっと2階に到達。
一度クリアしてしまえば、あとはラクなもの。
その後は、駆け上る、駆け下りる。。自由自在。
上れるまで、あんなに大変だったのにね。。

ジャムの日光浴をジャマしているまろん
大変と言えば、
まろんが2階に上がれるようになって、先住猫たちは安住の場を失いました。
それまでは、チビが鬱陶しいときは2階でまったり、
チビと関わってもいい気分のときは1階に、と住み分けていたのが、
2階でもチビに遭遇する機会があるのですから。。
それはヒトも同じ。
2階なら甘噛み癖がまだ落ち着かないまろんを気にしないでゆっくり寝られる、だったのが
目を開けてまず視界に入るのが まろんの顔だったりするので・・

近くに寝起きするようになって気がついたこと。
まろんは以外に早起きでした。
しかも自分が起きてしまうと、じっとしていられない。
「起きて~、起きて~
」とガブガブ。
腕ガブガブはいいですよ。
でも顔ガブガブは止めてほしい・・
噛み跡がある顔では お仕事行けないのでね。
まろんの縄張り拡張に伴い、
「早く起きて遊んで欲しいまろん」
「目覚まし時計が鳴るまでは絶対起きないヒト」
の対決が毎朝展開されてます。
*****
最近、落ち着きがないまろん。
じっとしていられないので、体重が計れないのです。。
意外に「それって猫としてどうなの?」と思うこともしばしば。
あんなに飛び回っているのに、
まさかの階段は苦手だった・・という事実。
全く上れなかったワケではないのですが、
途中まで行ったけど、もう少しのところで足を滑らせて転げ落ちる
・・という事案が2回ほど。

最初の落下のときは、
「猫だからアブナイところは自分で判断するよね」と言っていたのですが、
2度目の落下のとき、「いつかケガをするのでは・・

猫飼い暦も長いですが、
今回はじめて階段下にクッションシート、
各段に滑り止めシートを敷きました。
(上の写真を撮った数日後)
そんなヒト側の努力もあって、
体重が1㎏を超えた頃、やっと2階に到達。
一度クリアしてしまえば、あとはラクなもの。
その後は、駆け上る、駆け下りる。。自由自在。
上れるまで、あんなに大変だったのにね。。


ジャムの日光浴をジャマしているまろん
大変と言えば、
まろんが2階に上がれるようになって、先住猫たちは安住の場を失いました。
それまでは、チビが鬱陶しいときは2階でまったり、
チビと関わってもいい気分のときは1階に、と住み分けていたのが、
2階でもチビに遭遇する機会があるのですから。。
それはヒトも同じ。
2階なら甘噛み癖がまだ落ち着かないまろんを気にしないでゆっくり寝られる、だったのが
目を開けてまず視界に入るのが まろんの顔だったりするので・・


近くに寝起きするようになって気がついたこと。
まろんは以外に早起きでした。
しかも自分が起きてしまうと、じっとしていられない。
「起きて~、起きて~

腕ガブガブはいいですよ。
でも顔ガブガブは止めてほしい・・
噛み跡がある顔では お仕事行けないのでね。
まろんの縄張り拡張に伴い、
「早く起きて遊んで欲しいまろん」

の対決が毎朝展開されてます。
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最近、落ち着きがないまろん。
じっとしていられないので、体重が計れないのです。。
