何か、じ~んとする。
太宰府天満宮の背後にたたずむ宝満山。
その幽玄な森の中・・・
静まりかえっているのに、呼吸を感じる。
沈黙しているのに、大きな大きな存在感。
何か、いるのだろうか・・・
そこだ
ついに、撮った
それは、大きな大きな木だった。
もう、どのくらい、ここで、時が流れたのだろう。
話しかけたら、今にも、声が聞こえてきそうだ。
だが・・・
何も知らずに、この光景を見た人は、
ただ、ただ、驚いた。
もののけが、いる・・・
今日も会いに来てくれて、ありがとう!
太宰府天満宮の背後にたたずむ宝満山。
その幽玄な森の中・・・
静まりかえっているのに、呼吸を感じる。
沈黙しているのに、大きな大きな存在感。
何か、いるのだろうか・・・
そこだ
ついに、撮った
それは、大きな大きな木だった。
もう、どのくらい、ここで、時が流れたのだろう。
話しかけたら、今にも、声が聞こえてきそうだ。
だが・・・
何も知らずに、この光景を見た人は、
ただ、ただ、驚いた。
もののけが、いる・・・
今日も会いに来てくれて、ありがとう!