5月15日≪世界召命祈願の日≫にあたり、子どもとともに捧げるミサで・・・
1.キリストと共に 主の道を歩み 喜びの便りを多くの人に、二人三人が主のみ名のもとに 集っているところに主はみ霊を
※一粒の麦が 地に落ちて死ねば 多くの 多くの 実を結ぶ
2.キリストと共に 主の灯りともし 喜びの便りを多くの人に、 二人三人が主のみ名のもとに 話している言葉を主は導く
※一粒の麦が 地に落ちて死ねば 多くの 多くの 実を結ぶ
3.キリストと共に 主の道を示し 喜びの便りを多くの人に、 二人三人が主のみ名のもとに 担っている十字架は イエズスのほまれ
※一粒の麦が 地に落ちて死ねば 多くの 多くの 実を結ぶ
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大中恩作曲内山登美子詩 女声組曲 ≪めぐり逢いは不思議ね≫はラブソングですが、このタイトルは、特別な響きを持っています。合唱人生50年の中で20数年を育てていただいた『田無グランド・マザーコーラス』のメンバーとの出会い。
偶然出会った人々との不思議なめぐり逢い”。計画を立てたわけではないのにそこに一緒にいる人たちとの親密な交流。お互いに切磋琢磨し、それぞれの持ち味を生かしながら、一生懸命に一つの目的に向かって生きていく。時には、家庭の中の愚痴を聞きあったり、慰めあったり、励ましあったり。私はいつも最年少で仲間たちは母の年代ですが、心の交流は年齢に関係ないと思っています。でも、普通の仲間とは違っていました。人生の先輩たちは、本当に素晴らしい方たちの集まりで学ぶことが多かったです。時々、人間的には感心できない方もいらっしゃいました。でも、それをとても上手にフォローし、カバーして全体をまとめていくのです。それでいて謙虚に、明るく・・・・・。この3月に創立35周年を迎え記念誌を発行しました
在籍最後のステージの東京都合唱祭で、赤い靴のピアニカ演奏をしました。「creative_sb_digital_music_lx_2009813_224951.wma」をダウンロード