メンデルスゾーン:オラトリオ『エリア』Op.70 第2部 ブロムシュテット Mendelssohn Elias
メンデルスゾーンの曲といえば、思い浮かぶのは子供の頃弾いたピアノの即興曲かしら? あと、結婚行進曲。 そのくらいしか知識ないのです。
メンデルスゾーン:オラトリオ『エリア』Op.70 第2部 ブロムシュテット Mendelssohn Elias
メンデルスゾーンの曲といえば、思い浮かぶのは子供の頃弾いたピアノの即興曲かしら? あと、結婚行進曲。 そのくらいしか知識ないのです。
メンデルスゾーン:オラトリオ『エリア』Op.70 第1部 ブロムシュテット Mendelssohn Elias
7日の演奏会が終わって、翌週から次年度の練習開始。色々な演奏を聴いています。 新入会員募集中。 バッハのマタイとは全く違って、オペラチック。初めて歌う曲なので、しっかりと勉強をしていきたいです。 旧約聖書の登場人物の名前は良く知っているけれど、どんな人だったのかってよくわかってなくって、慌ててネットで検索。全面合唱のダイナミックな曲ですね。
Astor Piazzolla - Milonga del Angel (Audio + Sheet Music) [Piano Solo]
今の私の心を表しているような、音楽としてこの曲を選んだ。
今、高校の後輩が生死の間をさまよっている。
ここ数年の間に精神的につながっている友人となった。 つい、先週もFacebookに投稿した内容に対してメッセージを送ってくれた。 自分の持っている限りの能力を惜しみなく使って、人々に奉仕をしている。 私の生活を応援してくれている、と同時に、私も彼女の生活を応援している。 本当に出来る限りのことをして、人々を支える人になっている彼女の生き方は、私と共鳴して、お互いに励みになってきた。その彼女がもしかすると、私よりもずっと若いのにとても重い病気になって、一瞬のうちに意識不明の状態になったという連絡が入った。
もし、出来ることなら、奇跡でも起きて、また一緒に励まし合っていきたい。
残念ながら、早い一生を全うして、天使と共に天国にいらっしゃいました。今日は葬儀ミサに参列。 母校の教職員、シスター方、在籍中のお嬢さんのお友達、同期生、卒業生、教え子、合唱団関係者、教会関係者。彼女が活動していたあらゆるところから、彼女の御霊の為に祈りに集まりました。 彼女らしい葬儀になりました。
風に立つライオン/さだまさし
懐かしいシスターに会いに、友人と3人で行った。
そこで、昔話とともにシスターから伺ったお話と新聞の切り抜き「風に立つライオン基金」について分かち合った。
さだまさしが35歳の時に作曲した曲のもとになった実話が映画化され、さらに、その主人公になられた医師のような苦しむ人々を助けるボランティアを支えるために基金を作ったという記事(2017年10月2日毎日新聞)。
歌も知らなかったし映画も見てないので、これから見ようと思う。
お土産のお花を修道院の聖堂に飾って写真を送って下さった。