【音声】片山 はるひ 講話 『霊的読書について』 2018年9月29日収録
教会聖歌隊で時々奉仕して下さる片山さんの講話。祈りのために一つのメッセージになります。
【音声】片山 はるひ 講話 『霊的読書について』 2018年9月29日収録
教会聖歌隊で時々奉仕して下さる片山さんの講話。祈りのために一つのメッセージになります。
Arthur Jussen - Johannes Brahms/ Intermezzo Opus 118 nr2 (live @Bimhuis Amsterdam)
合唱の次回演奏曲のブラームスの曲をネットで探していたら、こんな素敵なピアノ曲を見つけた。なんだか心が癒される感じがしますね。 弾けるかしらん!試してみます。
Brahms: Schicksalslied ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Collegium Vocale Gent ∙ Philipp Herreweghe
こちらの演奏も素敵!! 合唱するときの立ち姿の勉強にもいいですね。
ブラームス:「運命の歌」Op54:アバド/ベルリンフィル
次回曲その2 前に歌ったんだけど覚えてないですね。記憶力が落ちてますねぇ。
取り敢えず続けて3回聞いて思い出しました! 前回も大好きな歌でした。
今回は、突然の予期せぬ事態(見守りしている高齢者の入退院付添いなど)を考慮して、早いうちに譜読みしようと思っています。新しく購入した楽譜に、早速、下調べと書き込みを始めました。指導の先生方にいつも同じように言われているように。 自宅で先に出来ることはしておこうと思い。
➀パートの部分の譜面の頭にチェック。(但し、色マーカーで楽譜をなぞるのは好きではないです。)
➁各パートが同じ音で出るところは音符に〇と線でつないで。
③歌詞を一通り読みながら、文字を大きく楽譜の上に書き写しました。視力が落ちて音符下の小さなドイツ語が読めないことが多くなりましたので…。
④フォルテfやクレッシェンドの音が大きくなるところは赤で囲みや線を書き足し、ピアノpやデクレッシェンドは青で囲みや書き足して。すぐに表現を付けて歌えるように。
⑤リズム読み。
⑥音の確認。最初の練習までには、鍵盤で音を確認できるといいいのですけれど…。
問題は、ここ数年アレルギーと風邪が原因で声帯の調子が良くないので声が出るかどうか…。演奏会本番ではちょっと頑張って出しちゃいましたので・・・。
Brahms: Begräbnisgesang ∙ hr-Sinfonieorchester ∙ Collegium Vocale Gent ∙ Philippe Herreweghe
「エリア」の演奏会が終わりました。
反省点もありますが、聞きに来てくださった方皆様からは、感動した!
「ソロも、合唱も素晴らしかった…」との感想を頂き、いい演奏が出来たのだなと思い、神様に感謝! 内容もよくわかったし、演奏もそれによくあっていたとも…。選曲も良かったのだなと。歌ってみてとても盛り上がりのある曲で感激しました。
次回(来年)からの練習の4曲中、この曲意味すら分からない。 ちょっと聞いてみようと思い…。大体、ドイツ語の意味すら分からない。調べたら「葬儀(埋葬)の歌」。
他の3曲は、「ミサ曲ハ長調」ベートーベン作曲。「運命の歌」「悲歌」ブラームス作曲。ちょっとマニアック過ぎないかしら? 歌う本人たちはいいけど、聞きに来て下さる皆様には申し訳ないような。チケットも売れなさそうな予感。選曲された方達に申し訳ないけれど。