「光の君へ」まだ挫折しておりません。
一話で、吉田羊さんが帝に嫁ぐ、、、年齢に無理あるなぁ、と思ったけど、物語がそのうち追いつくのでしょう。
そんな思いを夫に話しました。
それから3話が終わりました。
夫が言うんですよ。
「吉田洋が、、、って言ってたけど、吉高由里子の方が目立つんやけど。」
「はぁ?!
何言ってるん?
吉高由里子が主役で後の紫式部」
「だってお前が吉田羊が、、、って」
「一度も吉田羊が、紫式部とは言ってないですけど、、、」
我が家其々の部屋で、好き勝手にテレビを観てる。
夫は、観ててもよく眠りこけてる人。
それにしても😂
昨日「徹子の部屋」で去年の徹子の部屋コンサートがダイジェストで放送されました。
我が推しの山内惠介さんがご出演されているものですから、観ました。これは夫も一緒に。
台本があるとは言え、徹子さんの記憶力、回転の速さに👏👏👏
「会話が成り立ってるもんね。」
「人の話を適当に聞いてる人とはちゃうわ」とチクリ。
いえね、テレビの話なら適当で良いのですよ。
でも大事な事を適当に聞かれては困る。
こちらも相手が分かってるつもりでいるといざとなって食い違うなど。
高齢になればなるほど、確認しないといけんな。