Blue sky

朝、窓を開けると一面にBlue sky! さあ今日も元気でLet's go!

モネ展と京都府立植物園

2016-05-08 | 展覧会、観劇、コンサート

京都市美術館で「マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展『印象、日の出』から『睡蓮』まで」が

開催されています。期間は3月1日から5月8日までで、残すところ数日に迫った4月30日に

ようやく行ってきました。地下鉄東西線「東山」駅から歩いて10分。

9時開館で9時半位に到着したら全然並んでなくて、すぐ入れてラッキーでした。

 

平安神宮の大鳥居と京都市美術館

 

ルノワール展も同時開催されています。 ルノアールも観たいけど両方は疲れるし、

まだ1ヶ月あるので また次回のお楽しみにします。

 

連休だし、もうすぐ期間も終わるので込んでいるかな?と思っていたのに、すぐ入れました。

 

入口を入ったところです。  前期(3月21日まで)は「印象・日の出」が出展。

後期(3月22日以降)は「テュイルリー公園」が展示されています。

これは今回の目玉、「チュイルリー公園」の大きい看板です。

 

マルモッタン・モネ美術館の所蔵するモネの10代後半から最晩年までの作品

約90点が展示されています。

 

ここから先は写真禁止です。 モネの数ある作品の中でも、やはり「睡蓮」が一番です。

光の画家と呼ばれるクロード・モネらしく光の効果を追及し、水面に反射する情景を

よく描いています。それに今回の「チュイルリー公園」は優しい色で素晴らしかったです。 

チュイルリー公園といえば1998年に行ったパリのコンコルド広場の隣、

オランジュリー美術館の楕円形の広い部屋に展示されていた「睡蓮」を観た時を思い出しました。

 

疎水   美術館を出て前回は平安神宮に行きましたが、もう桜も終わりだし

何処も混んでいそうだから、地下鉄で「東山」駅から「烏丸御池」駅で乗り換えて

「北山」駅下車、京都府立植物園へ行きました。

 

京都府立植物園の噴水

 

山野草展

 

初めて見た珍しい花。  エキウム・ ウィルドプレッティ  

原産地 カナリア諸島と書いてありました。 カナリア諸島って?

 

この桜は?

 

関西テレビ「よ~いドン!」でロザンの二人が植栽・命名された「京大合格桜」だそうです。

 

大きい木香バラ、辺り一面に良い香りが漂っていました。

 

珍しい一重?のシャクヤクと赤い牡丹

 

エビネ展

 

入賞作品

 

色とりどりの石楠花(しゃくなげ)

 

帰りは半木の道 (なからぎのみち)を通り、地下鉄・北大路駅へ。 

賀茂川にかかる北大路橋の上から植物園方面(右)を!

さわやかな好天に恵まれ、1万歩以上歩いた1日でした。 

 


奈良・正倉院展

2015-10-29 | 展覧会、観劇、コンサート

 10月26日、奈良国立博物館で開催されている

天平文化の粋を集めた奈良・正倉院の至宝を展示する「第67回正倉院展」に

行ってきました。 今年は10月24日(土)~11月9日(月)までの17日間。

聖武天皇や東大寺ゆかりの宝物63件が出陳されています。

 

午前中はいつも混んでいるので、まず「ならまち」を散策しました。

 猿沢の池から見える興福寺の五重塔です。

 

「ならまち」の「 江戸川 」でお昼を頂きました。 

 

 五重塔 (国宝)

 

興福寺 ・東金堂 (国宝)

 

 

 

人懐っこい鹿です。 少し前は中年の女性2人が写真を撮り合っている時、

手に下げたお土産の紙袋の下を噛みちぎって食べてしまいました。 

 

 

 幼児があげたドングリを食べています。

 

 2時半位に行ってみると空いていて、すぐ入場できました。

 

 ペルシャ起源とされる四弦の琵琶の「紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)」、

背面全面に紫檀の木や像牙などを組み合わせて花の文様が造られています。

「木画」とい装飾技法らしいですが、ルイ・ビトンの柄にそっくりで驚きました。

 

聖武天皇の所持品で薄い絹織物の袈裟「七条褐色紬袈裟(しちじょうかっしょくのつむぎのけさ)」

羊毛製フェルトの敷物「花氈(かせん)」、蛇紋岩を彫りだした「彫石尺八(ちょうせきのしゃくはち)」

華麗な象牙製ものさし「紅牙撥鏤尺(こうげばちるのしゃく)」、ヤコウガイを用いた螺鈿細工が

美しい「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいのはっかくきょう)」、タヌキの毛で作った筆、

イノシシの毛の仏具「柿柄麈尾(かきえのしゅび)」、石でできた管楽器「彫石横笛

(ちょうせきのおうてき)」、「彫石尺八(ちょうせきのしゃくはち)」など古代美を観賞しました。

 

観賞後、お抹茶とお菓子を頂いて、会場(右)を出ると

東の空に13夜の前日のお月さまが池に映って綺麗でした。

 


ルーブル美術館展&平安神宮

2015-09-07 | 展覧会、観劇、コンサート

『ルーヴル美術館展 日常を描く-風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄』
                 

京都市美術館 6月16日(火)から9月27日(日) 

 

9月4日(金) ようやく凌ぎやすくなってきたので、京都市美術館へ行ってきました。

地下鉄東西線「東山」駅から歩いて10分。 平安神宮の赤い大鳥居をくぐって

すぐの美術館に10時頃到着しました。

 

 

 

えっ!? 誰も並んでいません。 信じられない! 

平日でも1時間位は並ぶかな?と覚悟していたのに、すぐに入れて嬉しいびっくりでした。

 

16世紀初頭から19世紀半ばまでの3世紀半にわたる日常を描いた「風俗画」をテーマに

ルーヴル美術館コレクションの名画約80点。音声ガイドを借りて鑑賞しました。

 

 

17世紀オランダ絵画を代表するフェルメールの傑作、「天文学者」は日本初公開です。

ルーヴル所蔵のフェルメール作品2点中の1点で貴重な絵だそうです。

 

 1,998年7月に本場のパリ・ルーヴル美術館に行きましたが、

広い館内に沢山の絵があって「天文学者」は観た覚えがなくて。。。

今回、京都でじっくり観ることができました。

 

~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~

 

 

その後、平安神宮に行きました。 いつもは春の紅枝垂れ桜が咲いている頃ばかりに 

訪れていたので混雑していましたが、今頃はひっそりしていました。

  

 

応天門(重文)

大極殿(重文)

大極殿(重文)

  

神苑

 

神苑を眺めながら“わらび餅”を頂きました。

泰平閣 (橋殿)

 

 

心地良い初秋の風を感じながら 約10,000坪の池泉回遊式庭園を散策しました。

 


京都国立博物館

2014-11-21 | 展覧会、観劇、コンサート

2日目(5日)は京都国立博物館に行きました。

ホテルで ゆっくりしたので JR京都駅前のバス停はもう凄い行列です。

何台目かにやっと乗れて博物館に着いたら、特別展「国宝鳥獣戯画と高山寺」が

開催中の明治古都館(本館)前は このとおり人、人、人です。

 

 

 

入場までの待ち時間が180分、館内に入ってからまた50分並ばないといけないそうです。 

4時間近くも並べないし、私達のチケットは平成知新館(新館)の方なので 

この前を通過。 それにしても並ばれている皆さん、タフなので驚きです。

 

世界的建築家・谷口吉生氏が設計を担当した平成知新館(新館)で

平成知新館オープン記念展 京へのいざない を観賞しました。

こちらは並ばなくても入れましたが、場内は結構混んでいました。

 

 

平安遷都以降、文化の中心地であった京都では、天皇や公家による雅な王朝文化、

北山・東山文化に代表される力強くも幽玄な武家文化、

天下人・豊臣秀吉の強烈な個性を反映した華麗な桃山文化などが花開きました。

この展覧会では、それぞれの時代を彩るに相応しい作品を選りすぐり、

各展示室ごとにテーマをもうけ、かつてない規模で展示します。(HPより)

 

 

平安時代から鎌倉時代の京都周辺の仏像や高台寺蒔絵などが展示。

今年はNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」を観ているので、特別展 「桃山 秀吉とその周辺」 の

秀吉の自筆の手紙や愛用したとされる「鳥獣文様綴織(ちょうじゅうもんようつづれおり)陣羽織

など、なかなか観ごたえがありました。

 

平成知新館の中から明治古都館(本館)を見るとこんな感じです。

 

 いろいろ変化する噴水

 

ロダンの「考える人」

バックは まだまだ行列が続いています。

 

京都国立博物館 表門  ( 煉瓦造、重要文化財 )

 

最初の予定ではこの後、秋季特別公開されている東寺に行きたかったのですが、すでに2時。 

館内のレストランも長蛇の列で1時間待ちと聞いて、京都駅まで行くことにしましたが、

バス停も列をなしていて中々乗れず。。。ランチのテーブルに座ったのは3時です。

まだまだ泊まってゆっくりしたい京都でした。 また出直します。

 


奈良 法隆寺と正倉院展

2014-11-15 | 展覧会、観劇、コンサート

最近、何かと出かける日が多くて、また家に居る時は小さい孫2人が来て、

中々パソコンの前に座る時間がなく、暫くお休み状態になっていました。

 

11月2日と3日はカルチャー教室の作品展があり、私も拙い俳句で参加しました。

11月4日~5日は奈良と京都に行きました。 まず奈良編から。

 

何十年ぶり?の法隆寺です。

法隆寺は聖徳太子が建立された寺院で、飛鳥時代から1400年に及ぶ輝かしい伝統を

今に誇る世界最古の木造建築です。広さ約18万7千平方メートルの境内には

飛鳥時代をはじめとする各時代の粋を集めた建築物が軒をつらね、

たくさんの宝物類が伝来しています。国宝・重要文化財に指定されたものだけでも

約190件、点数にして2300余点に及んでいます。

1993年12月には、ユネスコの世界文化遺産のリストに日本で初めて登録されるなど、

世界的な仏教文化の宝庫として人々の注目を集めています。(HP参照)

 

南大門 

 

 中門が見えます

 

五重塔と中門

 

中門

 

 

金剛力士立像 ・ 吽形         阿形        中門安置

 

五重塔

 

 金堂

遠足の児童、生徒が大勢来ていました。

 

大講堂

 

“柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺”  正岡子規の句碑がありました。

 

夢殿

 

もう一度振り返って

 

 

法隆寺を後に次は奈良国立博物館に行きました。

天平文化の華やかさを伝える宝物の数々を展示する

「天皇皇后両陛下傘寿記念 第66回正倉院展」 

正倉院の宝物を代表する樹下美人図「鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)」や

聖武天皇が愛用した ひじつき

「紫檀木画挾軾(したんもくがのきょうしょく)」などの至宝を鑑賞しました。

 

 

  

 

 奈良はいつも日帰り圏内なので慌ただしく帰ってしまうのですが、 

この後、JRで車中から山に沈む美しい夕日を見ながら京都に移動。 

初めて京都で泊まりました。

ホテル最上階のレストランはゆっくり回転するので、お食事しながら

京都タワーや東寺の五重塔などの夜景を楽しみました。

 


フェスティバルホール&庭の花

2014-07-26 | 展覧会、観劇、コンサート

 7月21日、大阪・中之島フェスティバルホールに「演歌祭り」に行きました。

本来はクラシックが好きな私はフェスティバルホールで演歌?と思いましたが、

今回は主人がチケットを取ったので「まぁたまには」と同伴しました。

 

 ところが昭和のヒット曲特集で知っている曲ばかり、

最後は会場全員で「青い山脈」を歌い大いに楽しみました。

 

2.700人収容のホールへのエントランス、大階段

 

 

 中之島フェスティバルタワー

フェスティバルホールや朝日新聞大阪本社が入っています。

37Fには友人と今年の新年会で利用した素敵なレストラン

「ラ・フェット ひらまつ」があります。

 

コンサートが終わってまだ早かったので久しぶりに淀屋橋まで歩きました。

 日本銀行大阪支店

 

  大阪市役所

 
 淀屋橋から西側を見た風景。

一番高いビルが先程の中之島フェスティバルタワーです。

 

 この日のランチは梅田でシーフードパエリアを

 

                   

   

 毎朝、収穫する夏野菜です。

 

 before

大きくなったペチュニアを切り戻ししました。

 

after

思い切りが悪く前の方を少し残して。。。

 

その他、今咲いている庭の花です。

 

明日から4日間、留守にします。


宝塚歌劇・宙組 「ベルサイユのばら ーオスカル編ー」

2014-05-31 | 展覧会、観劇、コンサート

記事が遅くなりましたが5月22日、

宝塚歌劇・宙組 「ベルサイユのばら  ーオスカル編ー」 を観てきました。

今年は宝塚100周年の年、 ひときわ華やかな舞台に酔いしれました。

 

ロビーのポスターですが、シャンデリアが反射して写り込んでいます。

 

オスカル=凰稀かなめ (おうき かなめ)

アンドレ=緒月遠麻 (おづき とおま)

ロザリー=実咲凛音 (みさき りおん)

 

 

1幕のラストに披露される フライング

 黄金の軍服に身を包んだオスカルがペガサスに乗って

 華麗に宙を飛ぶシーンは美しくて素晴らしかったです。

 

開演前のロビー

 

 

 

 

劇場の外のバルコニーで休憩

武庫川のせせらぎと川風が気持ち良かったです。

                                        

 

              

 

ここから下は我が家の庭のバラです。

 

 Pierre de Ronsard  ピエール・ド・ロンサール

 

  Angela アンジェラ  

 

(5月14日)

(5月23日 反対側から)

 

大好きな蔓バラの ピエール・ド・ロンサールとアンジェラ

今年は天候のせいか、いつもより綺麗に咲いてくれました。

 

 


宝塚歌劇 『眠らない男・ナポレオン』 観劇しました

2014-01-18 | 展覧会、観劇、コンサート

1月16日、宝塚歌劇を観劇しました。

 

  ル・スペクタクル・ミュージカル

『眠らない男・ナポレオン ―愛と栄光の涯(はて)に― 』

 

宝塚歌劇100周年の新春を飾る記念すべき第一作は

「宝塚から世界へ発信するオリジナル作品」を目指した

星組による超大作ミュージカル。

作曲に『ロミオとジュリエット』のジェラール・プレスギュルヴィック氏を招き、

小池修一郎との日仏コラボレーションでの創作となります。

フランスが生んだ最大のヒーロー、ナポレオン・ボナパルトの栄光に彩られた人生の軌跡を、

妻ジョセフィーヌとの愛と葛藤を中心に、切なくも激しい魅惑のメロディの数々に乗せて、

壮大なスケールで描きます。  (プログラム参照)

 

 

100周年の新春に合わせて新しい回廊風の入場ゲートが完成しました。

 

 

中央にシャンデリアと、螺旋階段がある1階ロビー。

ここを歩くだけで観劇のワクワク感を高めてくれます。

 

 

 

 

 

 

ナポレオン・ボナパルト役の柚希 礼音さんは男らしくてほんとにカッコよく、

妻ジョセフィーヌ役の夢咲 ねねさんは美しくて歌も素晴らしかった。

ルーヴル美術館で観たダヴィッドの絵画「ナポレオンの戴冠式」の再現のような

絢爛豪華な戴冠式のシーンは「これぞ宝塚!」美し過ぎて感動しました。

 

 

 

プログラムの表紙を飾るのは豪華な衣装をまとった柚希 礼音さん。

 

 私が今まで観た宝塚の中で一番絢爛豪華な舞台でした。

まさに宝塚100周年の幕開けにふさわしい作品だと思いました。

 

 

 

「花のみち」脇の集いの広場にオープンした新スポット。

5組のトップスターと専科の轟悠さんが勢揃いした写真や

大階段を模した背景が設置されていて

次々にポーズを決めて写真を撮られる ほのぼのとした風景も見られました。

 

 


『ポール・マッカートニー』 コンサート by 京セラドーム大阪 

2013-11-19 | 展覧会、観劇、コンサート

 11月12日、京セラドーム大阪へ『ポール・マッカートニー』のコンサート

「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」に行ってきました。

 

 

 

席に着いて始まる前からドキドキしていました。   PM7時15分、

「Eight Days A Week」を歌いながらステージに現れたポール・マッカートニー。

「キャー」という歓声とともにアリーナ席は全員総立ち。 

私の前の男性達が大きくて背伸びしても見えない!! 

 

 

これはステージの両サイドに設けられた大きいスクリーンです。 

「 ニホンゴ ガンバリマス。 デモ  エイゴノホウガ  トクイデス」とジョークを言ったり、 

「アリガトウ」の他に「オオキニ」や「マイド」など関西弁を交えて笑いをとっていました。

 

 

 

Ob-La-Di, Ob-La-Da

「皆んなも一緒に歌おうよ」とポール! 私も歌いました!

もうすっかり年を忘れていました。

 

 

 

フラッシュをたかなければカメラ撮影OKというのには嬉しい驚きでした。

さすが大物、寛大です。

 

 

 

 

『ヘイ・ジュード』 は観客全員で歌い、ポールが「ダンセイダケ」 「ジョセイダケ」 

と言って最高に盛り上がりました。 「イエスタデイ」 などのアンコールも入れて

2時間30分、歌いっぱなし、弾きっぱなし、とても71歳とは思えない

若々しくて素敵なポール・マッカートニーに感激しました。

もちろん観客も立ちっぱなしです。 踊りっぱなしの人も大勢いました。

 

実はこのチケットは長男がプレゼントしてくれました。

思いがけなくポール・マッカートニーライブに行けて夢のような幸せな夜でした。

 

 


クラシックコンサート

2013-07-23 | 展覧会、観劇、コンサート

暫く体調を崩していましたが、ようやく復活し、21日(日)久しぶりに

大阪のザ・シンフォニーホールで

小林研一郎の「夏休み・名曲招待席」を楽しんできました。

 

 

 

席は前から11列目でラッキーでした。

世界のコバケンさんはとてもユーモラスな方で、情熱的な指揮ぶりは最高!!

好きな曲ばかりだし、ドナウ川やモルダウは以前に行ったことがあるので

ハンガリーやチェコの風景を思い出しながら、聞きいっていました。

会場を出ても「ボレロ」の旋律が頭の中を駆け巡り、余韻に浸りながら歩きました。

 

 

梅田はゆかた姿の人が多いと思ったら「梅田ゆかた祭」があり、

グランフロント大阪のうめきた広場には やぐらステージが登場していました。

夕方6時から「ゆかたde盆踊り」があるそうでした。

 

 

あいにくカメラを持っていなかったので携帯で撮りました。

 

 

 

最近の家庭菜園です。

 

 

すももはちょっと前のことですが、無農薬なので 

そのまま冷やして食べたり、ジャムを作りました。

 

 

去年はカラスに食べられたので、今年はネットをかけてGoo

美味しかった!