プラハⅡ
プラハ城からマラー・ストラナへ下り、ヴルタヴァ(モルダウ)川に架かる カレル橋を渡って旧市街へ! カレル橋はカレル4世の時代、15世紀初めに完成した重厚なゴシック様式の橋で 長さ約520m、幅約10mの橋の両側の欄干には30体の聖像が並んでいます。 世界中の観光客で賑っていて大道芸人や似顔絵描きが華を添えています。 でも今は橋の半分が修復工事中で お城側がここからは見えず ちょっと残念でした。 |
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ヴルタヴァ川・左に見えるのはスメタナ博物館 | |||||||
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(旧市街橋塔) カレル橋の旧市街側に取り付けられた門塔。 (ティーン聖母教会) 1365年にゴシック様式で建てられ、聖ヴィート教会と並んで プラハで最も重要な教会の一つ。 |
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1枚目と2枚目はカレル橋の聖像。 3枚目と4枚目は旧市街橋塔です。塔の中ほど旧市街側に、 左からカレル四世、聖ヴィート、ヴァーツラフ四世の像が置かれています。 世界遺産のプラハ歴史地区は見どころ満載でした。 次回は旧市街広場をUPします。 |
さすが
建築物の博物館が並んだような街並みですね
建物の塔の部分にも特徴があるような~
チェコのビールでも飲みながら
ストリートパフォーマンスを見る。。。なんて
夢見てしまいます
中央ヨーロッパに位置するという事は
人種や宗教が合流した 総合美の集約のような国なのでしょうね
夜は月明かりの中で水の精たちが踊り、朝の訪れとともに流れは速くなり
大河となったヴルタヴァはゆったりとプラハに流れ込む
スメタナ自身の「モルダウ」の解説はこのようなものでしたでしょうか
その「モルダウ」が目の前に流れているなんて・・ もう感動です
・・・・・そうですね。ゴシックやルネッサンス、アールヌーヴォー様式の
建築がいたるところに立ち並ぶ本当に美しい町でした。
もうここを歩いているだけで圧倒されそうでした。
この日は1日中歩いての観光だったのでチェコのビールは美味しそうでした。
飲めない私は羨ましかったです。
・・・・・そうです。そうです。
その「モルダウ」が目の前に流れていて、その上に架かったカレル橋を歩いてきたのです。
今、思うとなんだか夢のような出来事でした。
名曲はこういう風景から生まれてくるのですね。
しっかりした建造物にカメラを向けて、観光客の方々もいいおみやげ話になりそうですね。
教会の屋根も素晴らしいですが、内部も見事なのでしょうか。
お食事もご照会いただきたらなぁ~などと思ってしまいましたぁ~
建物が並ぶ街並みがすてきです。
カレル橋の聖像は大きいんですね。
観光客の皆さん、こちらで記念撮影をされているようですね。私も もしここへ来たら 皆さんと同じようにパチパチすると思います。
今回のプラハ旧市街の建物も重厚で素晴らしいですね。
1365年・・今から何年前でしょう数えてしまいました。
[世界遺産のプラハ歴史地区は見どころ満載でした]
旧市街橋塔も良いですね。
カメラチャンスも沢山あったでしょう・・・次回も楽しみです。
ここの教会は入っていないので内部は分かりませんが、多分 素敵だと思います。
>お食事もご照会いただきたらなぁ~などと思ってしまいましたぁ~
・・・・・そうですね~朝はどこでもホテルのバイキングで、これは日本のホテルと同じです。
フルーツやヨーグルトやジャム類が豊富で嬉しかったです。
ランチやディナーはツアーの皆さんとの会話が弾み、写真を撮るのを忘れて 気がついたら食べ終わっていました。
お食事はパプリカで肉と野菜を煮込んだグラーシュなど、日本人の口にあっていて美味しかったですよ。
・・・・・はい、もう素晴らしい建物ばかりで いっぱい写真を撮りました。
カレル橋の聖像も大きくて素晴らしいものでした。
みなさんその前で記念写真を撮られているから空くまで待っていられなくて。。。
・・・・・はい、旧市街の街全体が建物博物館のようで素晴らしかったです。
1365年~随分古いですね。そんな時代にこのような建築技術があったのですね。
旧市街橋塔は登れるそうなんですよ。時間があれば登ってみたかったですが!
次回も覗いて下さいね。
こちらこそコメントを有難うございました。