まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

人類の軌跡 最終章 ⑥~中枢のシフト~

2009-03-10 19:24:54 | 彼との対話
人類の軌跡 ⑥~中枢のシフト~   地球の意識体は、地上に存在する自らの小意識体との関係を強め、中央の意識体とは別の発展を行っていました。 造山運動の活発な地域、火山活動の活発な島、そういう場所では、土地のエネルギーが高く、中央の意識体が作ったシステムを活用しなくても小意識体の活動に影響がなかったのです。 中央の意識体が持ち込んだシステムは、ほぼ地上全土に広がり、それぞれにルーシュの生産と運用 . . . 本文を読む
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まるの日講座。ヘミシンクイメージについて

2009-03-10 19:22:54 | へミシンク質問箱
 本などを書くと、色々な質問が寄せられてきます。ミクシィ方面からも結構ありますね。 そのかで一番多いのが 「どうやったらそんなにハッキリとイメージが見えるのですか?」 というもの。 これは難しいですね。証明するものがないのですから。 現実世界で、ハッキリと見えているもの、と定義されているものですら、個人によって見え方が異なる分けです。 ちょっと行きつけのコンビニを思い出して下さい。そこでお気に入 . . . 本文を読む
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