朝からチチチチと聞きなれない声がするので庭を見ると、なんとミソサザイが来ておりまして。
「おお、ミソチー(とりぱん参照)がきている!」
とテンション高く、デッキの端にいるのに双眼鏡引っ張り出して猫と一緒に窓越しに観察してましたが。
ちっちゃくておもちゃみたいな動きで。
すっかり癒されておりました。
いやぁ、野鳥はいいですねぇ。心なごみます。
と言いながら鳥の唐揚げを昼食に食っていたりしますが . . . 本文を読む
まだ小説終わりませんが、これで2/3くらいまで来ているとおもいますんで、もちょっとお付き合いください。
内容的に行っていること、ヒーリングとか過去世の開放とか、そのやり方は実際の手法を交えてますので。
レトリーバルの時なんかにも使える感じになっております。
これくらいの情報を見ていても、ヒーリング後に話すときはかなり端折ってますので。
実際はこれくらいのストーリーが存在していて。その要点だけを話 . . . 本文を読む
なんとなくボーッとした意識で、さっきまで見ていたもの、感じていた事が夢であったかのような気分になっていた。
さっきまでの時間は、とてつもなく長い時間に思われたが。ヒーリングを行っているほんの30分位のあいだの出来事であったのか。
ヒーリング中は意識の状態が加速されてしまうがゆえ、こちらに戻ってくると時差ボケっぽくなっている。
外葉もなんだかぼんやりした感じに見えて。ベッドの上で放心しているの . . . 本文を読む