今日は一日雨。
なので山の写真もこんな感じで、雨です。
夜更け過ぎには雪にも変わる気配のない、雨です。
意外と暖かいので、薪ストーブつけているとサロンは暑いくらいなのですが。消すと寒いし。という微妙なところで調節しているところでありますか。
もう兄も仕事納だったらしく、今日の午後から家にいるので。両親がもちをついてもってきたり、子供が午後から入り浸っていたりと、年の瀬、年の始め、という日本 . . . 本文を読む
さて、ついに最終話となりました。最初から続けて読んで見たい方は、左のカテゴリ「スピリチュアル小説」から入っていただくと、これだけ読めるようになってますので。
読んでいただいた皆様、お付き合いありがとうございました。
まあ、こう言う感じで「小説風」には私も書きやすいので。この比良坂ヒーリングサロンシリーズは書こうと思えばいくらでも展開できそうですけどね。
ただし、これを読んでくれる人がいるかどうか . . . 本文を読む
ということで、結局前回と同じパターンとなった。
外葉がベッドに横になり、その横に、ロッキングチェアで祐一が座る。
「ただし、今回は右手をつないでもらうから。これは冗談でもなくて、本当にやってもらうからね。」
そう言われて、
「なんで?」と祐一
「右手の流れは、今回はちょっと厄介でね。別にしてあると流れが滞る可能性があるから。今日は二人同時に、その右手を中心に軸が完成するから手はつないでもらうよ。 . . . 本文を読む