今日は午後から雪もちらついている感じで、曇りに寒い、という冬らしい天気でありましたが。
こういう時に必要になるのは、薪です。薪ストーブに火を灯すには薪が必要ですが。
これはキューベーの言うように熱力学の例え話でいうと、まあ、大変仕事量が増える訳です。自分で全部確保するとなると。
ここで魔法少女作りたくなった宇宙人の気持ちが少し分かる訳ですが。
薪ストーブ使い達は、エネルギーをより効率 . . . 本文を読む
<願望実現ワーク補足の2>
自分の望みをはっきりさせておくことも大切です。
まずは、紙に自分のやりたいこと、お金も時間もあればどんなこともできますので。
それをぜんぶ書き出していきます。
宇宙旅行、火星探索、銀河の中央までの探索。宇宙人との対話。ぜんぶOKです。
お金と暇があるんですから。自分のお金を使ってそういう技術開発をしていけばなんでも可能です。
で、それをやっていくと、最後にあるひ . . . 本文を読む
「どうしたんだい?ぼんやりして。」
ヤーフルが僕の顔を覗きこむ。
「あ、いやいや。ちょっとね。」
僕は急いで手を振った。
ヤーフルの背中に羽を見たような気がしたあと。
僕の頭の中には妙なイメージが降りてきた。
何だったんだろう、さっきのは。
羽を持った女の子?
もしかして、あれが「宇宙の書庫」にアクセスした感じなんだろうか。
「ねえ、ヤーフルは『宇宙の書庫』にアクセスしたことあるの . . . 本文を読む