梅雨明けしてなかった。

梅雨明けしたのかと思っていたら、まだしてなかったんですね。
しかし、梅雨と思えない天候続きで、じめっとしてカビの生える古き梅雨の風景は無くなりつつあるのでしょうかね。
とりあえず日食の日が晴れてさえいれば問題ないですけどね。

さて、今日のヘミシンク。
ちょっと、昨日から左耳が不調でして。
あまりヘミシンク効果が望めないので、イラン航空機事故のレトリーバルをしてから、ぼやっとゴーイングホームの帰還を聞いてましたが。
その時、久々にフォーカス２７をヘルパー先輩と散策していました。CW養成学校みたいなところをぶらぶら歩いたり。
久々にレセプションセンターとその裏にある庭に行ってみたり。
「CWにも陰の気をもったCWとかいるんですか？」と聞いてみると、
「別に陰気なCWが、陰の気をもっているわけじゃない。それはエネルギーの違うところに行くためのCWのことだね。」というお話し。
　フォーカス２３～２６あたりの捕らわれ領域、信念体形領域、そこいらに潜入して働くのは陰のエネルギー系の方々が多いのだとか。
捕らわれた人々は、自分の意思でそこから出てくる必要がある。といいながらも、そのキッカケを与えるために内部に潜入して、気付きを与えるためにこそっと活動している方々がいらっしゃるようで。だから、あまり表立って活動に注目されにくいのだとか。
ちゃんと、誰も見捨てる事はしないみたいです。常に、影で皆さんを何時でも援助してくれる方々がいらっしゃるみたいですね。
生きている内に、このお蔭様な方々に気付けるよう生活しないといけませんね。
すると、信念体形領域につかまった時も脱出しやすくなりますから。
こういう影で働いている人に、みょうに共感を覚えるのは、私がひねているからか、以前そういう仕事をしていたのか。

で、散歩をしているとモンローさん発見。そこでアドバイス的なものを頂きました。
「君も好き勝手に探索しているように見えるが、一つのエネルギー系に縛られているのは、ある程度自覚しておいたほうがいいね。」
だそうで。人それぞれ、自由に生きているように見えて、実はある程度の縛りがそこに存在しているみたいですね。
船とかも、自由に海を進んでいるように見えても、潮の流れ、海流の変化、風の向き、他の船との距離、などいろいろ見ていくと、結局一つの航路に落ち着いたりしますからね。
飛行機も宇宙船もそうですね。

意外と、自由というのはある制限された範囲内での話しなのかもしれませんね。
今日はこんな感じで。