さて、連休も今日で終わり、
やっと一息つけます。仕事もとりあえず明日休みいれてゆっくりしようかと。
で、今日のヘミシンク。
昨日ほどの地獄ではないので、朝から「動物と話そう」CDで家の猫のモノの見方を体験させてもらうことに。
しかし、疲れでもうろうとしているので、いいとこまで行った気はするのですが、集中力が続かず。そこで途中で切り上げてしまいました。
そっから仕事に精を出し、昼休みに。先日まで休み無しでしたので、今日は久々昼休みですね。
そこで、まずは「オープニングザハート」4枚目聞いてハートを開いてリラックス。
全身に鳥肌のたつような、そういう振動と開き感ありましたね。結構いい感じ。
今日は、朝から仕事中に 山川健一さんの「神を探す旅」を読んでおりました。
余談ですが、私は屋久島が好きです。3年間幼少の頃に住んでましたし、椋鳩十の本もしっかり読んでます。野生のサルとも仲良くなったり、堤防から釣り糸をたらして昼のおかずを釣ったり。そういう生活してました。ヒミツ基地作ったりしてましたし。
なので、屋久島を舞台にしたエッセイや話には、かなり厳しい目で見ます。
「自分の思いでの場所を好き勝手に書かれる。」
とさすがにちょっと嫌な気になりますからね。いい感じに書いてあると、いいですけど。
という事で、実は坂本さんの本もこの山川さんの本も全く読む気になっておりませんでした。
「都会の人が妙な自然回帰的な幻想で、屋久島を見て書いているんじゃないか?」
という懸念があったからです。
でも、今回山川さんの本を読んで、まあ、そういう私の勝手な気持ちは勝手な思い込みであったということが分かりまして。楽しく本も読ませていただきました。ヘミシンク体験も面白いですね。
で、その中に出てくる宿泊場所は、6年くらい前、私が一人屋久島ツーリングの途中でお茶をいただきに寄ったところでして(ギャラリー喫茶もやられてます)。その場所の姿が目に浮かんできました。
まあ、そういう本を読んでいたので、今日昼に「オープニングザハート」聞く時に「屋久島行ってみよう。」
と思ってやってみたのです。正確には、「屋久島のハートを体感させて?」という感じ。
すると、体中の振動。感覚としては水無月さんのとこらへんの感じ。フォーカス35ですね。
そこに行き着いた感じしてましたね。まあ、途中で一回寝たので詳細はあまり無いのですが。
そこで、山の力を感じたりしてました。
その後、15分くらい時間あったので「シーサイドスランバー」聞きながら、ちょっとまた意識を屋久島に送ってみました。
とりあえず、海がめの産卵がある浜に行こう。ということでヘミシンク的に行って見ます。
余談ですが、この海がめの産卵で有名な浜には「海がめ館」みたいのがあって、そこでは海がめに付ける標識をキーホルダーで販売してました。今はまだあるのかどうか分かりませんが、いいお土産になります。
で、海がめ館は関係なく、砂浜に降り立つとそこに白装束の和風女性が立ってます。幽霊ではなさそうです。なので声をかけてみると、ここで船が来るのを案内している方だそうで。
年に一度、この浜辺に船(非物質的なですよ)がやってきて、海からの精霊と山の精霊の婚姻の儀式があるとか。
その様子をちょっと過去のイメージとして見せてもらいましたが。
その砂浜に大きな船がやってきます。全長100メートル以上ありそうな、
そこで、この女性が船を浜辺に案内すると、中からぞろぞろと、海がめみたいな半透明の女性?のような存在が出てきます。そして、山からはサルのような存在が下りてきて、そこでペアとなって婚姻の儀式となると、そういう感じです。
それで、婚姻の儀式をするのはこの地に豊穣をもたらすためだとか。海からのエネルギーと山からのエネルギーの融合、循環、そういう意味合いがありそうですね。
で、女性が言うには、海がめは向こうからのエネルギーを運んでくる存在。渡り鳥もそう。
地球を循環している生物は、みなその役割を持っている。だそうです。
いわゆる、地球を私達人間とすると、血管の中にある赤血球が、この「渡り」をする生物達、という位置になるのかな、と思います。
亀を大切にする土地も多いですが、そういう事なんでしょうね。
その後、屋久島のほうへと意識を移動させたのですが、そのあたりはまた明日。
今日は長いこと書くのが疲れますので。
ヘミシンク的屋久島探訪記、続きます。
やっと一息つけます。仕事もとりあえず明日休みいれてゆっくりしようかと。
で、今日のヘミシンク。
昨日ほどの地獄ではないので、朝から「動物と話そう」CDで家の猫のモノの見方を体験させてもらうことに。
しかし、疲れでもうろうとしているので、いいとこまで行った気はするのですが、集中力が続かず。そこで途中で切り上げてしまいました。
そっから仕事に精を出し、昼休みに。先日まで休み無しでしたので、今日は久々昼休みですね。
そこで、まずは「オープニングザハート」4枚目聞いてハートを開いてリラックス。
全身に鳥肌のたつような、そういう振動と開き感ありましたね。結構いい感じ。
今日は、朝から仕事中に 山川健一さんの「神を探す旅」を読んでおりました。
余談ですが、私は屋久島が好きです。3年間幼少の頃に住んでましたし、椋鳩十の本もしっかり読んでます。野生のサルとも仲良くなったり、堤防から釣り糸をたらして昼のおかずを釣ったり。そういう生活してました。ヒミツ基地作ったりしてましたし。
なので、屋久島を舞台にしたエッセイや話には、かなり厳しい目で見ます。
「自分の思いでの場所を好き勝手に書かれる。」
とさすがにちょっと嫌な気になりますからね。いい感じに書いてあると、いいですけど。
という事で、実は坂本さんの本もこの山川さんの本も全く読む気になっておりませんでした。
「都会の人が妙な自然回帰的な幻想で、屋久島を見て書いているんじゃないか?」
という懸念があったからです。
でも、今回山川さんの本を読んで、まあ、そういう私の勝手な気持ちは勝手な思い込みであったということが分かりまして。楽しく本も読ませていただきました。ヘミシンク体験も面白いですね。
で、その中に出てくる宿泊場所は、6年くらい前、私が一人屋久島ツーリングの途中でお茶をいただきに寄ったところでして(ギャラリー喫茶もやられてます)。その場所の姿が目に浮かんできました。
まあ、そういう本を読んでいたので、今日昼に「オープニングザハート」聞く時に「屋久島行ってみよう。」
と思ってやってみたのです。正確には、「屋久島のハートを体感させて?」という感じ。
すると、体中の振動。感覚としては水無月さんのとこらへんの感じ。フォーカス35ですね。
そこに行き着いた感じしてましたね。まあ、途中で一回寝たので詳細はあまり無いのですが。
そこで、山の力を感じたりしてました。
その後、15分くらい時間あったので「シーサイドスランバー」聞きながら、ちょっとまた意識を屋久島に送ってみました。
とりあえず、海がめの産卵がある浜に行こう。ということでヘミシンク的に行って見ます。
余談ですが、この海がめの産卵で有名な浜には「海がめ館」みたいのがあって、そこでは海がめに付ける標識をキーホルダーで販売してました。今はまだあるのかどうか分かりませんが、いいお土産になります。
で、海がめ館は関係なく、砂浜に降り立つとそこに白装束の和風女性が立ってます。幽霊ではなさそうです。なので声をかけてみると、ここで船が来るのを案内している方だそうで。
年に一度、この浜辺に船(非物質的なですよ)がやってきて、海からの精霊と山の精霊の婚姻の儀式があるとか。
その様子をちょっと過去のイメージとして見せてもらいましたが。
その砂浜に大きな船がやってきます。全長100メートル以上ありそうな、
そこで、この女性が船を浜辺に案内すると、中からぞろぞろと、海がめみたいな半透明の女性?のような存在が出てきます。そして、山からはサルのような存在が下りてきて、そこでペアとなって婚姻の儀式となると、そういう感じです。
それで、婚姻の儀式をするのはこの地に豊穣をもたらすためだとか。海からのエネルギーと山からのエネルギーの融合、循環、そういう意味合いがありそうですね。
で、女性が言うには、海がめは向こうからのエネルギーを運んでくる存在。渡り鳥もそう。
地球を循環している生物は、みなその役割を持っている。だそうです。
いわゆる、地球を私達人間とすると、血管の中にある赤血球が、この「渡り」をする生物達、という位置になるのかな、と思います。
亀を大切にする土地も多いですが、そういう事なんでしょうね。
その後、屋久島のほうへと意識を移動させたのですが、そのあたりはまた明日。
今日は長いこと書くのが疲れますので。
ヘミシンク的屋久島探訪記、続きます。
明日は、休みですか。
ゆっくり休んでくださいね。
屋久島ですか。
神秘的な島ですね。
実は、私は、伊豆の大島で生まれました。
いまでも、海とか、船か好きですね。
屋久島も行ってみたいですね。
その点、非物質世界では お金も要らないし、渋滞や酔う事もなく、宇宙までも旅する事が出来るのですから これはもう これからの まったく新しいレジャー革命とでも言えるくらいヒットするかもですね。
その内、非物質世界の旅行がブームとなり、現実世界のゴールデンウイークは渋滞もなければ 旅人も まばらといった具合に、観光地の旅館やホテルが悲鳴をあげるかもしれませんね。
貯金が増えて、けっこう低所得のサラリーマンにはいいかもですね。
ただ、家族旅行が出来ないのが難点ですけど。
私も怒濤のGW進行で、おまけにPC壊れたり、事故にあったりといろんな意味で進化の時期でした。
これから夜のお仕事は超?連休に入ります。
山川さんの本は、前の本で私のガイドとの関係性がわかったというきっかけが有り、
早速読んで、その後坂本さんの本も読みましたが、同じ話を違った視点で読めて面白かったです。
ぜひ、圭さんの見解も楽しみにしています!
やはり結界、あるんですかね?
リアルな世界に勝るものなしですよ。
ヘミシンクをし始めて、ネガティブな気持ちというものはやはり出てきますよ。
私も車蹴ってへこましてますから(笑)
そういうものもすべて流せるような感じで、ぼちぼちやっていくのがいいと思います。
急激に変化すると、それはそれで問題が増えますからね。
ゆっくりと、自分の中から出てくる気持ちを一度正直に向き合ってみるのも効果的ですよ。
それには、とりあえずその気持ちを書き連ねてみるのもいいです。
しかも、バリバリ真う白バイ
世の中間違ってな?い?