焼肉食いにいったのと、動画の紹介と、ご質問にお答えしてと。

今日は子供の入学決定祝いも兼ねて、焼肉を食べに行ってきましたが。
あそ望の郷くぎの、の横にある赤牛館にて地元の肉野菜を食べてきました。
そう、昨日の動画に出ていた牛さんたちが最終的にやってくる場所になります。



そう書くと動画に出てくる牛馬が哀れに見えてしまいそうですが。
先日から上げている「阿蘇パノラマライン」で雪を見に行った動画はほんじつ上げたので３部作構成になってまして、今日のはこちら。

・雪を見に阿蘇パノラマラインへ　その③　「雪の阿蘇さんと尻」
https://youtu.be/MG2PmdO6Kjc

前作はこちら

その①
https://www.youtube.com/watch?v=t9BmhXg3zRc

その②
https://www.youtube.com/watch?v=ZeYOX_juASQ

その③では、GoProの撮影を、止めたのと撮影開始したのを逆に勘違いしてまして。
せっかくのコーナリングのとこから動画が全て撮れてなかったのですよね。なので、後ろにつけて試しに撮影していた中華アクションカムの映像を最後に入れております。
こう比べると、やはり値段の差は結構出るもんですね。
やすい方は写りが妙にコントラストが強くなる感じがあります。

①から③まで続けてみると、チキンラーメンが出来上がるのにちょうどいい頃合いです。
今回は風景がいいので、あえて１分に全てまとめず３分割して景色を堪能していただこうという形でアップしてますが。
今後も、手を変え品を変え、飽きないようにしていけたらと思います。

ユーチューバーでしたら「動画の登録をよろしくお願いします」となるとこですが。
あれ、登録者が増えるとなんかもらえるんですかね？
まぁ、ぼちぼち、阿蘇の空気感を伝えていけたらと思ってますので、知人友人に「今度ツーリングに阿蘇に行きたいのだが」とかいう人がいたら見せてあげてくださいね。

さて、先日から募集開始している東京のワークショップについて。
１４日、１５日は割と順調にお申し込みありますので、興味ある方はお早めに。
１３日はいつもの広いとこなので、大概大丈夫です。まだよくわからんが、という方も後でお申し込みいただいても問題ないと思いますよ。


・東京２０１９年　４月１３日　過去生と別の生と人生向上ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d788eeefe49187632ad29b2930a07add

・２０１９年４月１４日「東京　第４グリッド講座」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0fee77ccb1fbb40cf9df7374275b0c57

・東京２０１９年　４月１５日　宇宙と体と地球をつなぐワークショップ　平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4cd8a70c2cf894c292ea28f706a94519


と、宣伝もしたところで今日のこちらのコーナー
その前に焼肉食ってたら外に古墳もあるのでそれを撮影してみた写真がこれ



未確認飛行物体も写ってますね





【狐に聞く】


＜今日のおたより＞

いつもありがとうございます。狐さんに質問です。

2019-1-4の「狐に聞く」にでていた内容についてです。
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/d6c6caf2169d03220241ff2e2c9756c7


このなかで狐さんが「エレメント」と言ってましたが、この言葉の定義を教えてください。

例えば、火のエレメントというのは、物質的（量子力学的）な原子などの分子運動のことなのか。そうではなく非物質・半非物質的ななにかのことなのか。

また「エレメントの妖精」というのは存在している存在しているのか。存在しているとしたら、どういう役割をしているのか。

あと、中国（東洋）では「五行（火水木金土）」ですが、西洋（古代ギリシャなど）では4元素（火水木土）ですが、この違いはなんでしょう。単なる文化の違い？レムリアやアトランティスが絡んでいるかどうか。

また西洋では抜け落ちている「金」の概念は、何かで代替されている、もしくは4元素中に含まれているのか。


いくつもの質問で恐縮ですが、よろしくお願いいたします。


＜お尋ねさせていただきます＞

ま「読み返してみると、エレメント、と言ってるのは僕のほうで狐のほうは「力」という表現をしているよね。このあたりお互いの認識に違いがありそうにおもえるけれど」

狐「エレメント、というのは圭さんの概念ですから。それに近い話として私は力という表現にしてます」

ま「まぁ、どっちでもいいけど。僕の場合は「ノリで」エレメントと使ったようなもんだけど、意味的には見えないところで働く力、を意味してるのと。見えているとこにある性質もあらわしてるから物質側の原子構造と見えないとこにある半非物質情報と、宇宙にある非物質情報と組み合わさってエレメントと呼ばれるものが存在していると思ってるけどね」

狐「私の力、と語る場合は半非物質と非物質の動きですからややその辺りに差がありますね」

ま「狐から見たエレメントの定義というのはどういうのかね？」

狐「エレメントに関しては人間の決めた定義でみていただけるといいですが、私たちから見ると見えてない力を分類した表現としてしか捉えてませんから、人間の側が言いたい内容に合わせて区分けしていると思っていただけると良いです」

ま「その区分けしているとこはどこなの？」

狐「非物質の宇宙情報、宇宙に存在している基本というものがありまして、それは地上にある５行とか４要素というものとは違うとこに存在しています。
宇宙の非物質側には光と闇と、光の裏と闇の裏、重力と岩の力、重力と光の力、間の力、様々な力の動きがあります。
それが地球へと影響を与えた時に「水の力」のように表現される場合があります。
ですから、私たちから見た圭さんたちがいうエレメントというのは、宇宙にある根源的な力が地球の半非物質圏内に影響を与えた時に現れる力の現れ方という認識でしょうか。
そこに人間が物質の要素を組み合わせていくと火や水という力に感じられるのだと思います」

ま「宇宙の力が基本、ということね。
ちなみに、光の裏とか闇の裏ってなに？」

狐「光というものは人類に光として認識されていますが光という認識の裏にはそれを表に出すための力が働いています。光になってないのですが光を表に出すための力。それが裏の力になります」

ま「闇の場合は、闇を表現するために裏で動いている力ってことか。
その裏で働いている力って、光と闇は違うの？」

狐「光は見えますが闇は見えませんね？圭さんたち人類が認識できるようにするためにはその法則を司る力が必要になります。視覚にはいるように仕組みを作るという形で働きます。闇は認識されない部分になりますが、それを人類が認識できないものでありながら、いずれ認識していく方向に持っていくための力というものがあります」

ま「ややこしいね。もっと簡単に言い方ないのかね？」

狐「ですから、光の裏の力、と言っているのです」

ま「その辺りは詳しく聞いてみたいとこだけれど。
まぁそういう謎のなんかが地球に働きかけて、地球の半非物質状態に影響を与えていくとエレメント的なニュアンスになるということね。
じゃあ西洋と東洋で違いがあるのは？」

狐「資源の問題です」

ま「資源？」

狐「水は東洋に豊富にありますね？」

ま「当たり前のように溢れかえってるよね」

狐「ですが、西洋のほうではそこまで豊富な水量というのは無いものです。ですので水を生み出すものに対して意識が向かなかったというところでしょう」

ま「ん？というと人間の認識で分けてるだけで、内容についてはそれぞれ使う人がそう認識してたらいいってことね？」

狐「分類の仕方の違いです」

ま「つまり、ハヤブサは以前見た目から猛禽類の仲間と思われていたけれど。遺伝子で調べてみると、実はスズメに近かったから昔は「猛禽類」と思われていたのが今はスズメのほうに近いやつら、で認識されているというのと似たようなものかね」

狐「そうですね。例えが野鳥について知らないと全くわからないのが難点ですが。その時に「分類」した人とそれを広く認識した人たちによって変化しますから、エレメント、５行、それぞれ住む場所によって、使う人によって異なっていても問題はないでしょう」

ま「別にハヤブサを猛禽類のように「肉食の強い鳥」と認識してても。
スズメとかインコの類である、と認識してもそれはその人が遺伝子的に語るのか、見た目で語るのかで言い方が変わるというみたいなもんかね。
じゃあとりあえず土、火、水、風の４要素には金にあたるのがないよね？」

狐「風あたりがそれの役割を果たしているでしょう」

ま「別になくてもいいと」


狐「使う人の認識ですから。圭さんを木の力を持つものとして認識するのと、風の力を持つものと認識するのは同じものを示していても表現が違うという形になります」

ま「使いやすいほうでいいということね」

狐「人間が決めたルールはそれを決めたもの同士の意見交換とすり合わせが必要ですから、そのあたりは現実面で本などで描かれているでしょう」

ま「エレメントなんかは宇宙の力だけど、分類は人間の側の都合によるということね」

狐「私たちの認識も、人間によって決められているのです」

ま「狐と勝手に呼んでるけど、実は狐じゃない的な話？」

狐「もともと狐ではないのですが、狐っぽいと思われてそうなったというのが私たちの元でしょうか」

ま「その辺りは人間側の都合ということね」

ということで、今回の狐に聞くのコーナーでした。

あ、それと前に載せてた未確認飛行物体の写った写真ですが、あれ室内の電気がガラスに反射してるだけなので、本気にしないでくださいね。
注意深い人はわかると思いますが、パッと見て信じる方はご注意を。
割とこういうので心霊写真とかUFO写真とかありますから。



【現在募集中のワークショプ】


・東京２０１９年　３月３０日　体の声を感じる、本質とつながるワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/115b4af1e3254fa1c950a38697504cc6



・２０１９年　福岡　３月２日　まるの日圭の　半霊半物質活用ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bcf3a7335a2c2be8add6f2ef56dbcd51



【ヘミシンク質問箱＆ルリカさんに聞く！そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く？」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱　まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



＜◆まるの日圭の「出張ワーク」◆＞

をご希望の方は下のアドレスにて、内容のご確認をされてください。
呼び出し次第でどこへでも。「大勢の知らない人とワークするには、ちょっと気が引ける」「気のあった仲間同士でうけてみたい」という方々のために。
お考えの方はお早めによろしくお願いします。

http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/8144160.html



有料メルマガ、「まるの日圭の見えない世界の歩き方」ミトコンドリアの話とか。

http://www.mag2.com/m/0001603200.html



有料メルマガ「まるの日圭のヘミシンクCD活用講座」も始まっております。「内容が濃いですね」と言われていますが、自分ではまだまだまだ入れ込みたいとこです。

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