一昨日くらいですかね、宮崎と北海道で地震があったのは。その日の夕方に、妻が長くて南西方向に伸びる雲を見たらしいのです。普通の雲とはだいぶ様相が異なっていたらしく、「あれは地震雲ではないのか?」と妻が言っていました。私ははっきりと見ていないので、へえ、とか曖昧に返事しておいたのですが。すると、本日中国での地震の話が飛び込んできました。ちょうど方向的には雲の伸びている向きに合っていましたので、妻は、「やっぱり地震雲だったのよ。」と仕事場に朝から電話かけてきたりしました。大きな地震の時には何日か前から地震雲が出ると言われていますが、今回のもそうだったのかもしれません。でも、どれが地震雲か聞かれても私にはわかりませんね。妻が、なんだか変な雲だと思ったくらいですから、普通の雲とはなにかが違うのでしょうけど。
で、そんな日のヘミシンク。朝からさっそく瞑想時に地震の現場に行ってみる事にしました。イメージができた場所はどこかの学校。すっかり潰れてしまった小学校(?)とそのへんをうろうろしている子供達。残念ながら、今見えている子供たちは亡くなった人たちです。やはり、だいぶ犠牲がでているようです。まだ生き埋めになっている子もいるようなので、早急な救助が望まれます。とはいえ、私には祈る以外何もできません。こういう時に、人間は万能ではない事を痛感します。
そして、そこで誰か救助(レトリ-バル)しているかみてみると、そこに突如朱色の門が現れました。中国の“廟”みたいな感じでいろいろ飾りつけがされています。で、その門の左右には、中国の英雄を模したようなでかいお面のような被り物をした人物が数人現れ、子供達を門へと誘い込みます。子供たちは喜んで誘いにのるので、何かのお祭りを模した様子です。たぶんこの地域にはこのようなお祭りがあるのでしょう。で、その門はF27へと通じているので、そのまま誘い込むだけで良いようです。なるほどなあ、と感心して私は何もせずに戻って(意識上で)きました。
そして、昼休みには私も参加しようとF27へ向かいます。今日は昼からちょっと眠かったりしたのでちょっと意識がはっきりしない感じもあり、ところどころぼやけた感じの体験です。今日のお供はサオリさん。エスカレーターを飛び越えて、ヘルパー島へ向かいます。この時点でちょっとクリックアウト気味でしたが。で、今日のヘルパーは、また光る玉をもっています。前回のように大量輸送用のツールのようです。
そして目的の場所へ。そこでは既に誰かが救助活動をはじめているようでしたが、ぼんやり気味だったのでそういう人たちとは遭遇できずに救助活動へと移りました。前見かけたカナダ人の気配はないかと探しましたが、いたような気がする程度ではっきりとは分かりません。そして私は、一人一人近場にいる人に地道に声をかける作戦に。というか私はこれしかできないので。そうやってお年よりのかたを一人F27に送って帰ってくると、またもやヘルパーさんが光る玉を使ってなにか始めました。なら最初からしてくれれば良いのにと思ったりしましたが、どうやら私が何か行動を起さないと、彼らも動き出さないようです。背の高い彼は光る玉を地面に置いて、両手を天に向けました。すると、その光る玉が広がって、巨大な光の陰陽マークが地面に現れました。半径20メートルくらいありそうです。それで、どうするのか見ていると、背の低いヘルパーが次々とその辺の人を誘ってその光の上に誘い込んで行きます。私もそれに参加して、近くを歩いている人を誘って光りの上に誘い込んで行きました。20~30人くらい乗り込んだ時、その光る地面ごとヘルパーが浮かび上がりました。どうやらエレベーターのようにそのままF27まで連れて行くようです。だいぶ効率的な気もしますが、前のように道の方が楽ではないのかと思ったりもしましたが。
私もついていって、一緒にレセプションセンターの広場まで行きました。そこでは既に亡くなっている肉親の方々が迎えに来ていました。ちょっとその時にだれか(たぶんガイド)から聞いたのですが、もうF27に通じている道が作られているとのことなので今回ヘルパーはこういう方法をとったということです。まあ、私はヘルパー任せですから、お手伝いできるだけで充分です。そこまで体験して、だいぶ意識がぼんやりとしてきたので半分クリックアウト状態になりはじめた時に昼休み終了のタイマーがなりまして、終了ということに。
ここ数年、大量に人が亡くなる天災がよく起こるような気がします。やはり2012年に向かって地球が動いているのでしょうか?このへんの話を誰かに聞いて見たいものですね。ラルさんあたりに今度聞いてみましょうかね。そういえばあの人、口無いんですよね。絵で書くとだいぶ宇宙人っぽいです。できればガイドなどもイラスト入りで今後のせてみたいですね。ただ、私が書くと漫画みたいになって、うまく伝わるのかどうか不安ですが。
で、そんな日のヘミシンク。朝からさっそく瞑想時に地震の現場に行ってみる事にしました。イメージができた場所はどこかの学校。すっかり潰れてしまった小学校(?)とそのへんをうろうろしている子供達。残念ながら、今見えている子供たちは亡くなった人たちです。やはり、だいぶ犠牲がでているようです。まだ生き埋めになっている子もいるようなので、早急な救助が望まれます。とはいえ、私には祈る以外何もできません。こういう時に、人間は万能ではない事を痛感します。
そして、そこで誰か救助(レトリ-バル)しているかみてみると、そこに突如朱色の門が現れました。中国の“廟”みたいな感じでいろいろ飾りつけがされています。で、その門の左右には、中国の英雄を模したようなでかいお面のような被り物をした人物が数人現れ、子供達を門へと誘い込みます。子供たちは喜んで誘いにのるので、何かのお祭りを模した様子です。たぶんこの地域にはこのようなお祭りがあるのでしょう。で、その門はF27へと通じているので、そのまま誘い込むだけで良いようです。なるほどなあ、と感心して私は何もせずに戻って(意識上で)きました。
そして、昼休みには私も参加しようとF27へ向かいます。今日は昼からちょっと眠かったりしたのでちょっと意識がはっきりしない感じもあり、ところどころぼやけた感じの体験です。今日のお供はサオリさん。エスカレーターを飛び越えて、ヘルパー島へ向かいます。この時点でちょっとクリックアウト気味でしたが。で、今日のヘルパーは、また光る玉をもっています。前回のように大量輸送用のツールのようです。
そして目的の場所へ。そこでは既に誰かが救助活動をはじめているようでしたが、ぼんやり気味だったのでそういう人たちとは遭遇できずに救助活動へと移りました。前見かけたカナダ人の気配はないかと探しましたが、いたような気がする程度ではっきりとは分かりません。そして私は、一人一人近場にいる人に地道に声をかける作戦に。というか私はこれしかできないので。そうやってお年よりのかたを一人F27に送って帰ってくると、またもやヘルパーさんが光る玉を使ってなにか始めました。なら最初からしてくれれば良いのにと思ったりしましたが、どうやら私が何か行動を起さないと、彼らも動き出さないようです。背の高い彼は光る玉を地面に置いて、両手を天に向けました。すると、その光る玉が広がって、巨大な光の陰陽マークが地面に現れました。半径20メートルくらいありそうです。それで、どうするのか見ていると、背の低いヘルパーが次々とその辺の人を誘ってその光の上に誘い込んで行きます。私もそれに参加して、近くを歩いている人を誘って光りの上に誘い込んで行きました。20~30人くらい乗り込んだ時、その光る地面ごとヘルパーが浮かび上がりました。どうやらエレベーターのようにそのままF27まで連れて行くようです。だいぶ効率的な気もしますが、前のように道の方が楽ではないのかと思ったりもしましたが。
私もついていって、一緒にレセプションセンターの広場まで行きました。そこでは既に亡くなっている肉親の方々が迎えに来ていました。ちょっとその時にだれか(たぶんガイド)から聞いたのですが、もうF27に通じている道が作られているとのことなので今回ヘルパーはこういう方法をとったということです。まあ、私はヘルパー任せですから、お手伝いできるだけで充分です。そこまで体験して、だいぶ意識がぼんやりとしてきたので半分クリックアウト状態になりはじめた時に昼休み終了のタイマーがなりまして、終了ということに。
ここ数年、大量に人が亡くなる天災がよく起こるような気がします。やはり2012年に向かって地球が動いているのでしょうか?このへんの話を誰かに聞いて見たいものですね。ラルさんあたりに今度聞いてみましょうかね。そういえばあの人、口無いんですよね。絵で書くとだいぶ宇宙人っぽいです。できればガイドなどもイラスト入りで今後のせてみたいですね。ただ、私が書くと漫画みたいになって、うまく伝わるのかどうか不安ですが。