最近、家のチャボが卵を温めだしました。ちゃんと私の作った箱の中でメスが一生懸命温めていまして、人間が近づくと警戒の声をたてて威嚇します。ホッカイロで保温されて生まれた割には、ちゃんと本能はあるんですね。ただ、その卵が生んでから2週間くらいたったものですから、果たして生まれるものやら。それと、昨日久々に雄の方を部屋に放してやると、私に向ってガンを飛ばしてくるのです。オス同士が威嚇しあうあの姿で私に向ってきます。「こいつ、誰のおかげで生まれてきたと思っているんだ。」と私も頭を下げて応戦です。妻と子供にはガンを飛ばさないところから見て、私を明らかにライバルと見ている様子。家の猫には手加減無しで遊ばれて、鶏には威嚇されて、どうやら私は動物と同レベルに見られやすいようです。そういえば、実家で買っていた犬からもそうでしたね。
さて、そんな日のヘミシンク。今日は昼休みにF21聞いたのですが、意識が分散しすぎて妙なイメージばかり見えていました。リーゼントでトンボめがねの女性が踊り狂っていたり、太陽の周りに極彩色の色がちりばめられている様子を見たり。ドラッグの幻覚っぽいイメージです。特にテーマを考えずに聞いたせいでしょうか。まあ、そんなこんなでF21は早めに切り上げまして、「タッチンググレース」を聞きながらの瞑想に切り替えました。最近は教えてもらいましたように腹の上にノートとペンを置いてメモ取りながら聞くようにしているのですが、起きてみたら楔形文字になっていて解読が困難なときもありまして、今日は座ってノートを取りつつ瞑想です。テーマとして、5つの問にあるような事を聞いてみようかと。一つ目が、「自分が今ここにいる目的」二つ目が、「到達すべき目標」。とりあえずF12のイメージを作ってから浮かんでくるイメージを探します。まず一つ目の問に対しては、極彩色の色の中から爪の長い手のようなものが現れ、それには小さな盃が握られています。そして、そこからクリスタルの卵が現れ、手は卵を掴んで光にかざします。卵の中には地球のような風景が見えてきます。そして、視点が動いて、奥に進んで行くと、ピラミッド状の物体が幾重にも重なって見えてきました。その中の大きなものに近づいてみると、頂上に光があります。そして、その光が空に向って伸びてゆきました。 と、一つ目のはこれで終わり。何の事やら良く分かりませんが。次に二つ目、最初に暗い部屋に少年が閉じ込められています。家具は木の机と椅子だけの殺風景な部屋。しばらくすると、窓(板戸)の隙間から白い綿毛が入ってきました。まるくてふわふわしています。ケサランパサランみたいな感じ。その綿毛を少年が捕まえると、壁が外れて、一気に部屋の中に綿毛が流れ込んできます。それは風に流され、空高く舞い上がります。綿毛の飛ぶ先には卵のようなものがたくさんくっついたお城のようなものがあり、そのたまごから鳥のようなものが生まれて、次々飛び立ってゆきます。青い空と緑の大地に、白いお城、それに鳥と綿毛の乱舞。 と、途中で意識が戻ったのでこれで終わりです。なにゃらもっと良く分かりません。このイメージから何を推測しろというのでしょうかね。もっと直接的なメッセージをもらえると嬉しいのですが、私のガイドはある意味私ですから、やっぱり一筋縄ではいかない性格しているんでしょうね。
ここで、ちょっと私なりのガイドとの付き合い方のアドバイスをちょこっと書こうかと思います。私は、ガイドと会った事がないうちは、「彼らからどんなに素晴らしいメッセージをもらえるのだろう。」「ガイドは人生で困った時に手助けしてくれるのではないか。」とか便利な守護霊感覚で見ていました。しかし、実際に会ってみると、現実世界では結構役に立たないのですよね。困った時に会いに行ってみると誰もいなかったり。どうでもいい時にメッセージくれたりと。まあ、結局彼らは私なので私を甘やかす気が無いのでしょう。私も同じ立場ならば放っておきますでしょうから、「自分で考えれば?」って。でも本気で困っている時はなんらかの手助けをこっそりとしてくれます。だから私もガイドを信頼できるのですね。それとガイドは私の認識する範囲外のことは伝えてきません。例えば、宇宙の秘密が知りたい時に、いきなり物理の数式出されても私には理解できないですから。今私がいろんな存在からメッセージ受けていますが、それらも私の認識できる範囲内の情報ですからね、だからこういう存在とコンタクトをとった時に自分の知識が偏っているときはそういう情報しか来ないわけでして。私の体験記読むと分かりますね、天使や菩薩と受け取られそうな存在をゴールドクロスに受け取ったりするわけです。なので、ヘミシンクやる時はなるべく本を読んで、いろんな考え方やものの見方を勉強しておくとガイドや高次の存在とであった時に得られる情報に深みが出て、より自分に役立つものが得られるのではないかと思います。なるべく本は読みましょう。
ということで、久々にこのコーナー
<妻の書棚から>
今日は霊界本の古典から
スゥエーデンボルク著 「スウェーデンボルクの霊界日記」 たま出版
まあ、この世界に詳しい人ならば知っているスウェーデンボルクの手記をまとめたものですね。昔はブログなんてありませんでしたから、日記から抜粋しているものです。
内容は、何百年前の情報であるにもかかわらず、今のフォーカスレベルに相当するような世界の話が描かれていて、昔の話とは思えないです。スウェーデンボルクは学者ですから、多少文体が難解な表現もありますが、今で言うモンローさんとかが書いた文章を読むようで理系の人が書いた文だと思わせるものです。古本屋にもあると思いますので見つけたら参考の為に読んでみるのもいいですよ。人の認識の違いが見え方にどう影響するのか、今日の話しにもちょっと関連していると思いましたので。
さて、そんな日のヘミシンク。今日は昼休みにF21聞いたのですが、意識が分散しすぎて妙なイメージばかり見えていました。リーゼントでトンボめがねの女性が踊り狂っていたり、太陽の周りに極彩色の色がちりばめられている様子を見たり。ドラッグの幻覚っぽいイメージです。特にテーマを考えずに聞いたせいでしょうか。まあ、そんなこんなでF21は早めに切り上げまして、「タッチンググレース」を聞きながらの瞑想に切り替えました。最近は教えてもらいましたように腹の上にノートとペンを置いてメモ取りながら聞くようにしているのですが、起きてみたら楔形文字になっていて解読が困難なときもありまして、今日は座ってノートを取りつつ瞑想です。テーマとして、5つの問にあるような事を聞いてみようかと。一つ目が、「自分が今ここにいる目的」二つ目が、「到達すべき目標」。とりあえずF12のイメージを作ってから浮かんでくるイメージを探します。まず一つ目の問に対しては、極彩色の色の中から爪の長い手のようなものが現れ、それには小さな盃が握られています。そして、そこからクリスタルの卵が現れ、手は卵を掴んで光にかざします。卵の中には地球のような風景が見えてきます。そして、視点が動いて、奥に進んで行くと、ピラミッド状の物体が幾重にも重なって見えてきました。その中の大きなものに近づいてみると、頂上に光があります。そして、その光が空に向って伸びてゆきました。 と、一つ目のはこれで終わり。何の事やら良く分かりませんが。次に二つ目、最初に暗い部屋に少年が閉じ込められています。家具は木の机と椅子だけの殺風景な部屋。しばらくすると、窓(板戸)の隙間から白い綿毛が入ってきました。まるくてふわふわしています。ケサランパサランみたいな感じ。その綿毛を少年が捕まえると、壁が外れて、一気に部屋の中に綿毛が流れ込んできます。それは風に流され、空高く舞い上がります。綿毛の飛ぶ先には卵のようなものがたくさんくっついたお城のようなものがあり、そのたまごから鳥のようなものが生まれて、次々飛び立ってゆきます。青い空と緑の大地に、白いお城、それに鳥と綿毛の乱舞。 と、途中で意識が戻ったのでこれで終わりです。なにゃらもっと良く分かりません。このイメージから何を推測しろというのでしょうかね。もっと直接的なメッセージをもらえると嬉しいのですが、私のガイドはある意味私ですから、やっぱり一筋縄ではいかない性格しているんでしょうね。
ここで、ちょっと私なりのガイドとの付き合い方のアドバイスをちょこっと書こうかと思います。私は、ガイドと会った事がないうちは、「彼らからどんなに素晴らしいメッセージをもらえるのだろう。」「ガイドは人生で困った時に手助けしてくれるのではないか。」とか便利な守護霊感覚で見ていました。しかし、実際に会ってみると、現実世界では結構役に立たないのですよね。困った時に会いに行ってみると誰もいなかったり。どうでもいい時にメッセージくれたりと。まあ、結局彼らは私なので私を甘やかす気が無いのでしょう。私も同じ立場ならば放っておきますでしょうから、「自分で考えれば?」って。でも本気で困っている時はなんらかの手助けをこっそりとしてくれます。だから私もガイドを信頼できるのですね。それとガイドは私の認識する範囲外のことは伝えてきません。例えば、宇宙の秘密が知りたい時に、いきなり物理の数式出されても私には理解できないですから。今私がいろんな存在からメッセージ受けていますが、それらも私の認識できる範囲内の情報ですからね、だからこういう存在とコンタクトをとった時に自分の知識が偏っているときはそういう情報しか来ないわけでして。私の体験記読むと分かりますね、天使や菩薩と受け取られそうな存在をゴールドクロスに受け取ったりするわけです。なので、ヘミシンクやる時はなるべく本を読んで、いろんな考え方やものの見方を勉強しておくとガイドや高次の存在とであった時に得られる情報に深みが出て、より自分に役立つものが得られるのではないかと思います。なるべく本は読みましょう。
ということで、久々にこのコーナー
<妻の書棚から>
今日は霊界本の古典から
スゥエーデンボルク著 「スウェーデンボルクの霊界日記」 たま出版
まあ、この世界に詳しい人ならば知っているスウェーデンボルクの手記をまとめたものですね。昔はブログなんてありませんでしたから、日記から抜粋しているものです。
内容は、何百年前の情報であるにもかかわらず、今のフォーカスレベルに相当するような世界の話が描かれていて、昔の話とは思えないです。スウェーデンボルクは学者ですから、多少文体が難解な表現もありますが、今で言うモンローさんとかが書いた文章を読むようで理系の人が書いた文だと思わせるものです。古本屋にもあると思いますので見つけたら参考の為に読んでみるのもいいですよ。人の認識の違いが見え方にどう影響するのか、今日の話しにもちょっと関連していると思いましたので。
楔形文字はわかるなあ・・声出して笑いました。
私のはよくアラビア文字みたいのができてます。横書きで・・とっさに携帯に打ち込んでても打ち間違ってて解読できなかったり\(^o^)/
季節の変わり目で蒸したり冷えたり忙しい時期ですが、ゆるゆるとヘミも応援してます
(=´ω`=)y─┛~~
体調の変化もヘミシンクに影響しますので、健康でいることもいい体験をするコツなのでしょうね。