さて、今日は最初から「ゴーイング・ホーム」の話から。
昨日、仕事終わりに「30分くらいだし、ちょっと一つ聞いてから帰るか。」ってなかんじで、トラック2の「飛翔」聞いてみました。
まあ、空を飛んでいるつもりになって楽しむような感じです。いろいろと状況設定があって、その場面に合った音が聞えてくるのですが、私はそれが邪魔で集中を削がれましたね。妙に歩幅の合わない足音とかは、ちょっとつらいものありました。
途中、緑色の大きな鳥がでてその名前を聞くという場面があります。その時に名前を聞く前「イールイー」か「リーリ」か、と瞬間的に名前が聞えました。でもナレーションでは「ウイりー」と言っていましたね。私が先に聞いたほうは英語の発音のほうだったようです。ヒアリング苦手なもので、今まででも、ガイド拝見で外国風の名前の人は、だいぶ聞き違えている可能性もありますね。
と、「飛翔」では何かを体験する、というよりは、自分で空想してイメージを鍛えるといった感じを受けました。今回は今ひとつ空想の範囲で終ったなあという感じでした。
そして、今日、朝からCDの2枚目、「不安の解消」を聞きます。
私の個人的な感覚では、ゲートウェイシリーズよりもフォーカス状態に入りやすいという気がします。私はフォーカス10とか12とかはあまり変化を感じない性質でしたが、ゴーイング・ホームを聞くとフォーカス10の感じから12に変化した瞬間、私の後ろの状態まで感知できるかのように感覚が広がった感じがしました。これは昨日から感じていた事です。
「ひょっとして、初心者はこっちのほうがフォーカスレベルに入り込みやすいんじゃ?」と思ったくらいです。まあ、これは私が一通りやってきているからそう感じたのかもしれませんが。ゲートウェイとは違った感覚で面白いですね。
で、不安の解消ということで、リリースとリチャージのところでやったことやるのかな?と思っていましたら、そんな感じでした。箱の中から不安の象徴を取り出して開放するというもの。
で、最初に出てきたのは黒い、ちょっと透けている女性用の下着。上下。
「はあ、なんだこれ?」と思いましたが、出てきたものはしょうがないです。そのまま空に開放してあげました。私の不安は女性用下着に象徴されるものなのでしょうか?
2回目、つぎには黒い羽織が出てきました。また黒色か、と思いつつ開放です。
3回目、今度はオニギリ型をした、でかい石。なんじゃこりゃ?と思いつつも開放。
最後に出てきたのは黒い襦袢。黒ばかりだなあ、と思いつつ空に開放。衣類関係が多かった不安の象徴でした。黒い色といい、葬儀とかそういうイメージなのでしょうかね?
その後、カウントが15になった時にタージマハルとその前を歩いている人々が見えたり、カウント16では柱の立ち並ぶ回廊をエジプト風の方々が歩いている映像が見えたりしました。そして、カウントが19になった時にドアが現れ、20になったとき、ドアが開いて中に入るという演出になっていましたね。
中は白い空間です。壁も天井も床も真っ白で、すべてにやわらかいクッションが貼られている感じです。そこには子供達が何人も来ていて、大きなテーブルのところに、おじいさんと一緒に座って何かをしています。どうやらお菓子を食べている様子。直感的に、この場所は寝ている間に子供が来る空間なのだな、と感じました。おじいさんは子供の面倒を見る係りのようです。長い髭を蓄えている、仙人のような風貌ですが。
そのへんを観察していると、おじいさんからテーブルに来るようよばれ、白いご飯を出されました。何も味が付いていない白ご飯です。どうやら、これを食べてエネルギーを補充しろという事のようです。
せっかくなので頂いてみると、味は白米の味でなんのことはありません。でも、ハートの開く感覚とか、体にエネルギーが満ちる感覚などがあって、とてもエネルギーを感じるごはんでした。
不安の解消、はここまでです。あとはカウント数えて戻ってきました。
続いて、そのまま「この世の端」を聞く事に。
なんだ、結構聞く時間あるじゃん。と思われたかたもいるかもしれませんが、これをやるために私はいつもよりさらに30分早く家を出ています。何かをする時はこれくらい気合入れといたほうが見に付きますよ。
で、聞く前は「これはフォーカス21の事だろうなあ」と思っていました。
実際に聞いてみるとそのとおり。
ただ、カウントの途中でいろいろやらされます。15のところでは身近な人にメッセージを送る、という事になりましたので、妻と娘に「今ゴーイングホームやっているぞー」と伝えて、両親と兄に「本出すぞー」と伝えてみました。
そして、「おや、これは死にむかう方がそのあともメッセージを送れるようにするための訓練なのかな?」とか思いましたが。
そして、フォーカス21へ。最初白い空間でしたので誰かいないかと探しますとヘルパー先輩が居ました。そこで何かを話したのですが、憶えておらず。その後、私は三途の川(ピッピさんが作ったと思われる)に入って、子供達(フォーカス21に居ました。さっきの子供達と同じかどうかは不明)とカニ捕まえに興じておりました。
川は浅くて水も綺麗です。見上げると虹のようなアーチ橋があって、まさにあの世っぽい雰囲気。その後、そういえばカフェにも行けるはずだなあ、と考えて、子供達と一緒にまるの日カフェに移動です。
そこで、緑の蔓植物に囲まれたベンチの映像が見えて、その後ろにはカフェ横のキッズルームをかねた巨木が見えます。なので、私は子供達をそのキッズルームニ案内して遊ぶ事に。
と、ここでカウントが聞えてきて元に戻ってきました。
今回、2回とも私は自分でりーボールとアファメーションをかってに入れ込んでいたので、さらに何かを体験しやすかったのかもしれませんね。
そのあとは ロールケーキを包んでいると、カガミがやってきてレトリーバルさせられました。交通事故で無くなった人が、自分の死を認めにくくてその場に立ちすくんでいる現場でした。やはりいきなり自分に死が訪れてたときに、こころの準備ができていないとこうなりますよね。そこで、その方のお姉さん?らしき女性のマトリクスが上からやっていたのでそれを受け取って私がお姉さんになりすまし、優しく抱きかかえてフォーカス27に連れて行きました。そのあと、治療の部屋に連れて行きベットに寝かせて、病室の外に出ると、そこにもお姉さんがいます。これは本人です。なので、ここで本物と交代です。私はマトリクスを外して返還し、あとはお姉さんにまかせて戻ってきました。
こういう変身してレトリーバルやるやり方を最近勉強させられている感じがします。
で、仕事中。工房に手伝いの女性が入ってくると、急に眠気が襲ってきました。「これは何かある。」と思いその女性をフォーカス27の意識状態で見てみますと(目をつぶってイメージする感じですね。)背中にがっちり老人のような方が乗っかっています。先日から寒気がするとか言われていたので風邪だろうということでしたが、どうやら余計なものを背負って来ていたのですね。
そこで、私は光に向って去ってくださいね、とその後ろにいる方に言い聞かせて、立ち去ってもらいました。まあ、こういう事も良くあるみたいですね。同じ人間ですから、言って聞かせれば分ってくれますし。変に怖がると、そういうふうに見えてしまうので非物質の方々を見るときは、「みんな友達さ」くらいの気持で対応したほうが良いのかもしれません。
そして、昼休みにゴーイング・ホームの「死後世界ツアー」を聞いて見ました。
まあ、フォーカス21から27まで移動するような感じですね。
やっぱりこれを聞くと意識がすぐにフォーカス世界へと入り込みやすいです。集中しやすい感じしますね。
そして、フォーカス21まで来まして、空間を感じます。いつもより、よりハッキリと感じる事ができました。見るものもリアル感ありますし。
そして、フォーカス22とか23とかを移動し始めます。CDに人の話しているような声とか笑い声とか音楽とかが入っているので私は邪魔で集中できませんでしたね。
そこで、横になるともっとリラックスして集中できるかもしれない。と思ってそのあと横になったら、昨日と同じで即、熟睡。まったく経験が生きていないですね。
フォーカス27に行ったらしいのですが、寝ていてよく分りませんでした。このCDで行くと、フォーカス27もよりハッキリ感じられそうな気がしますね。
明日は続きに挑戦します。
個人的に、このCDは使いやすいと思います。死後の世界を探索するくらいならば、オープニング・ザ・ハートとこれで大丈夫な気がするくらいです。
でも、私は一通りゲートウェイをやりこんでいるのでそう思うだけかもしれませんが。
私はヘミシンクホスピス的なものが出来ないものかと、意外と本気で考えています。
人の死は恐れるものではないという事が実感できれば、残っている人生を有意義に過ごすこともできますよね。ヘミシンクにはそれを可能にする力があると思っています。
ゴーイング・ホームを聞いているとさらに強くそれを思いますね。
いつ身近な人が向こうの世界に旅だつかもしれません。そのためにもこういうCDの使い方を知っておく事は必要なのでしょうね。
昨日、仕事終わりに「30分くらいだし、ちょっと一つ聞いてから帰るか。」ってなかんじで、トラック2の「飛翔」聞いてみました。
まあ、空を飛んでいるつもりになって楽しむような感じです。いろいろと状況設定があって、その場面に合った音が聞えてくるのですが、私はそれが邪魔で集中を削がれましたね。妙に歩幅の合わない足音とかは、ちょっとつらいものありました。
途中、緑色の大きな鳥がでてその名前を聞くという場面があります。その時に名前を聞く前「イールイー」か「リーリ」か、と瞬間的に名前が聞えました。でもナレーションでは「ウイりー」と言っていましたね。私が先に聞いたほうは英語の発音のほうだったようです。ヒアリング苦手なもので、今まででも、ガイド拝見で外国風の名前の人は、だいぶ聞き違えている可能性もありますね。
と、「飛翔」では何かを体験する、というよりは、自分で空想してイメージを鍛えるといった感じを受けました。今回は今ひとつ空想の範囲で終ったなあという感じでした。
そして、今日、朝からCDの2枚目、「不安の解消」を聞きます。
私の個人的な感覚では、ゲートウェイシリーズよりもフォーカス状態に入りやすいという気がします。私はフォーカス10とか12とかはあまり変化を感じない性質でしたが、ゴーイング・ホームを聞くとフォーカス10の感じから12に変化した瞬間、私の後ろの状態まで感知できるかのように感覚が広がった感じがしました。これは昨日から感じていた事です。
「ひょっとして、初心者はこっちのほうがフォーカスレベルに入り込みやすいんじゃ?」と思ったくらいです。まあ、これは私が一通りやってきているからそう感じたのかもしれませんが。ゲートウェイとは違った感覚で面白いですね。
で、不安の解消ということで、リリースとリチャージのところでやったことやるのかな?と思っていましたら、そんな感じでした。箱の中から不安の象徴を取り出して開放するというもの。
で、最初に出てきたのは黒い、ちょっと透けている女性用の下着。上下。
「はあ、なんだこれ?」と思いましたが、出てきたものはしょうがないです。そのまま空に開放してあげました。私の不安は女性用下着に象徴されるものなのでしょうか?
2回目、つぎには黒い羽織が出てきました。また黒色か、と思いつつ開放です。
3回目、今度はオニギリ型をした、でかい石。なんじゃこりゃ?と思いつつも開放。
最後に出てきたのは黒い襦袢。黒ばかりだなあ、と思いつつ空に開放。衣類関係が多かった不安の象徴でした。黒い色といい、葬儀とかそういうイメージなのでしょうかね?
その後、カウントが15になった時にタージマハルとその前を歩いている人々が見えたり、カウント16では柱の立ち並ぶ回廊をエジプト風の方々が歩いている映像が見えたりしました。そして、カウントが19になった時にドアが現れ、20になったとき、ドアが開いて中に入るという演出になっていましたね。
中は白い空間です。壁も天井も床も真っ白で、すべてにやわらかいクッションが貼られている感じです。そこには子供達が何人も来ていて、大きなテーブルのところに、おじいさんと一緒に座って何かをしています。どうやらお菓子を食べている様子。直感的に、この場所は寝ている間に子供が来る空間なのだな、と感じました。おじいさんは子供の面倒を見る係りのようです。長い髭を蓄えている、仙人のような風貌ですが。
そのへんを観察していると、おじいさんからテーブルに来るようよばれ、白いご飯を出されました。何も味が付いていない白ご飯です。どうやら、これを食べてエネルギーを補充しろという事のようです。
せっかくなので頂いてみると、味は白米の味でなんのことはありません。でも、ハートの開く感覚とか、体にエネルギーが満ちる感覚などがあって、とてもエネルギーを感じるごはんでした。
不安の解消、はここまでです。あとはカウント数えて戻ってきました。
続いて、そのまま「この世の端」を聞く事に。
なんだ、結構聞く時間あるじゃん。と思われたかたもいるかもしれませんが、これをやるために私はいつもよりさらに30分早く家を出ています。何かをする時はこれくらい気合入れといたほうが見に付きますよ。
で、聞く前は「これはフォーカス21の事だろうなあ」と思っていました。
実際に聞いてみるとそのとおり。
ただ、カウントの途中でいろいろやらされます。15のところでは身近な人にメッセージを送る、という事になりましたので、妻と娘に「今ゴーイングホームやっているぞー」と伝えて、両親と兄に「本出すぞー」と伝えてみました。
そして、「おや、これは死にむかう方がそのあともメッセージを送れるようにするための訓練なのかな?」とか思いましたが。
そして、フォーカス21へ。最初白い空間でしたので誰かいないかと探しますとヘルパー先輩が居ました。そこで何かを話したのですが、憶えておらず。その後、私は三途の川(ピッピさんが作ったと思われる)に入って、子供達(フォーカス21に居ました。さっきの子供達と同じかどうかは不明)とカニ捕まえに興じておりました。
川は浅くて水も綺麗です。見上げると虹のようなアーチ橋があって、まさにあの世っぽい雰囲気。その後、そういえばカフェにも行けるはずだなあ、と考えて、子供達と一緒にまるの日カフェに移動です。
そこで、緑の蔓植物に囲まれたベンチの映像が見えて、その後ろにはカフェ横のキッズルームをかねた巨木が見えます。なので、私は子供達をそのキッズルームニ案内して遊ぶ事に。
と、ここでカウントが聞えてきて元に戻ってきました。
今回、2回とも私は自分でりーボールとアファメーションをかってに入れ込んでいたので、さらに何かを体験しやすかったのかもしれませんね。
そのあとは ロールケーキを包んでいると、カガミがやってきてレトリーバルさせられました。交通事故で無くなった人が、自分の死を認めにくくてその場に立ちすくんでいる現場でした。やはりいきなり自分に死が訪れてたときに、こころの準備ができていないとこうなりますよね。そこで、その方のお姉さん?らしき女性のマトリクスが上からやっていたのでそれを受け取って私がお姉さんになりすまし、優しく抱きかかえてフォーカス27に連れて行きました。そのあと、治療の部屋に連れて行きベットに寝かせて、病室の外に出ると、そこにもお姉さんがいます。これは本人です。なので、ここで本物と交代です。私はマトリクスを外して返還し、あとはお姉さんにまかせて戻ってきました。
こういう変身してレトリーバルやるやり方を最近勉強させられている感じがします。
で、仕事中。工房に手伝いの女性が入ってくると、急に眠気が襲ってきました。「これは何かある。」と思いその女性をフォーカス27の意識状態で見てみますと(目をつぶってイメージする感じですね。)背中にがっちり老人のような方が乗っかっています。先日から寒気がするとか言われていたので風邪だろうということでしたが、どうやら余計なものを背負って来ていたのですね。
そこで、私は光に向って去ってくださいね、とその後ろにいる方に言い聞かせて、立ち去ってもらいました。まあ、こういう事も良くあるみたいですね。同じ人間ですから、言って聞かせれば分ってくれますし。変に怖がると、そういうふうに見えてしまうので非物質の方々を見るときは、「みんな友達さ」くらいの気持で対応したほうが良いのかもしれません。
そして、昼休みにゴーイング・ホームの「死後世界ツアー」を聞いて見ました。
まあ、フォーカス21から27まで移動するような感じですね。
やっぱりこれを聞くと意識がすぐにフォーカス世界へと入り込みやすいです。集中しやすい感じしますね。
そして、フォーカス21まで来まして、空間を感じます。いつもより、よりハッキリと感じる事ができました。見るものもリアル感ありますし。
そして、フォーカス22とか23とかを移動し始めます。CDに人の話しているような声とか笑い声とか音楽とかが入っているので私は邪魔で集中できませんでしたね。
そこで、横になるともっとリラックスして集中できるかもしれない。と思ってそのあと横になったら、昨日と同じで即、熟睡。まったく経験が生きていないですね。
フォーカス27に行ったらしいのですが、寝ていてよく分りませんでした。このCDで行くと、フォーカス27もよりハッキリ感じられそうな気がしますね。
明日は続きに挑戦します。
個人的に、このCDは使いやすいと思います。死後の世界を探索するくらいならば、オープニング・ザ・ハートとこれで大丈夫な気がするくらいです。
でも、私は一通りゲートウェイをやりこんでいるのでそう思うだけかもしれませんが。
私はヘミシンクホスピス的なものが出来ないものかと、意外と本気で考えています。
人の死は恐れるものではないという事が実感できれば、残っている人生を有意義に過ごすこともできますよね。ヘミシンクにはそれを可能にする力があると思っています。
ゴーイング・ホームを聞いているとさらに強くそれを思いますね。
いつ身近な人が向こうの世界に旅だつかもしれません。そのためにもこういうCDの使い方を知っておく事は必要なのでしょうね。
本日ゴーイング・ホームが手元に届いたばかりの初心者ですが、心からスピリットの旅を楽しみにしています。
道先案内人のようなマルノヒさんに、いつも感謝しています。
これは、私の個人的な考えとして書きますので、実際はショップの人などに聞いてみたほうが良いと思いますが、向こうの世界を見る事だけを目的とするのならば、ゴーイング・ホームでも充分かなと思います。でも、応用が効くのはやっぱりゲートウェイシリーズですけどね。
まあ、そういうものを調べられるツールとしては、努力さえすれば普通の人にも出来るというとこが魅力ですね。
ゴーイング・ホームはゲートウエイとは違って、新しい発見がありますね。
バイロケーションだけでもいいかなー
とおもっているので
とりあえずゲートウェイの1巻だけでも買おうかなとおもっています
1巻だけでバイロケーションってできるものなんですか
ちなみに今はヘミシンクはネットで拾った
体外離脱用とだけかかれたmp3だけ・・・
ちなみに体外離脱はヘミシンクを聞く前にできてできなくなったのでヘミシンク聞いて見るかと
まぁそれはおいといて
1巻だけでどこまでいけるかと・・・
どこか繋がっている仲間なんでしょうかねぇ~^^