今日も仕事。会社ではひたすら働き尽くめ。特に何事も無く、商品が良く売れたなあ、という一日でした。
家に帰ってからは子供の三輪車をひたすら押し続けてくたびれました。家のすぐ近くに建設中のフランスレストランを見に行って、薪に使える端材はないものかと探しましたが最近の家は柱とか切ってもってくるから現場にはあまり無いのですね。私の家は大工さんが一生懸命その場で作っていましたから端材がたくさん出ましたが。階段も作り付けの棚も大工さんの手つくりですからね、考えてみればたいへん贅沢な家です。
で、今日のヘミシンク。最近睡眠学習だったですが、なんとなく宇宙人とあえるような気がしてF21を聞いてみることに。
すると途中まではうまく行きまして、F21でサオリさんと遭遇。会うのは久しぶりですね。そしてF27へゆくエスカレーターを上ってインフォメーションセンターへ、次にラルさんのいるアンテナの場所に行きますと、ラルさん出てきました。そしてアンテナでチャージするように言われまして、そうすることに。そして意識不明。クックアウトしてしまいました。しばらくして、ふと気がつくとイヤホンを外していました。私にはまったく記憶がありません。不思議です。
私はヘミシンクやるとき、F27に入って何か見え出したらいつもイヤホンを外しています。そうしないと途中で帰還信号が入ってしまい、引き戻されてしまうからです。なので、無意識にイヤホンを外していたということは、何らかの体験をしていたのだということになります。今までこのようなことは無かったので、ちょっと驚きです。それに、いったいこの間に何を体験していたのか、覚えていないのは残念です。
今日の体験はこれくらい。なんだか新たな展開を期待させる出来事ですね。それとは別に、最近しきりにガイドあたりからディスクの事を書けと指令が飛んでくるので、ちょっとここに書いておきます。こういうときは指示に従っていたほうが世のためになりますからね。
さて私は以前からディスクという概念の話をしています。モンローさんの言うところのI/Tですね、日本風に言うと「類魂」でしょうか。で、そのディスクはGHさんがいるF27の生まれ変わりセンターに保管されています。私達はそのディスクに保管されているデータのようなものというもの。こう書くとちょっと分かりにくいかと思いますので、例を挙げて説明をします。
まず、この生まれ変わりセンターにあるディスクには一本のドラマが保存されていると思ってください。たとえば「24(トゥエンティーフォー)」みたいなやつ。そのディスクは細かくチャプターに区切られていますね。で、一人の人生というのは、そのチャプターを再生している状態と思ってください。
例えば、そのチャプターが銃撃戦のところだったら、暴力的な人生。ロマンスのところだったらロマンティックな人生、みたいなもの。そういう考え方だとこの一枚のディスクにあるチャプターはすべてはつながっていて、前世というものも来世というものも同時に存在している事になります。カルマというのは前のチャプターからつながる情報の事ではなかろうかと。セスなんかは言っていますね、過去も未来も無いと、あの世には時間の概念が無いという事も。このチャプターの考え方ならば、まあ、なるほどと思えます。で、このディスクはコピーであるという事を以前言われました。この元がもっと上にあるのです。それは何かというと、もっと容量の大きなディスク。今までのディスクをCD-Rとすれば上にあるのはDVD-R。CD-Rには「24」の一話分が入っていて、DVD-Rには全話が詰まっているという感じで。DVD-RはI/Tクラスターと言えるでしょう。そして、そのさらに上にはハードディスクが存在していて、DVD-R何十枚分の情報を持っているという感じ。このハードディスクが神という存在か?と思ったりします。ここのところはもっとラルさんあたりと話してみないと分かりませんが。
で、この考え方で物を見ると、あの世の事を話す人の言い分がわかってきます。
ある人は人生は転生して、カルマもあるとると言います。それはCD-Rのチャプター部分だけを見ているとそう言えますね。で、あの世には時間も無く、過去生も来世も同時に存在している。という人はCD-Rを見ている人でしょう。そして、生まれ変わりなど無く、死後はすべて無になり、神になる。という方はDVD-Rを見てる人かと。キリストとか神の使いのような人がたまに存在しますが、それはハードディスクからDVD、CDに情報を落とす際に出るバグなどを処理するために現れるのではないかということですね。しかし、この考え方は映画「マトリクス」にちょっと似ているかも。
まあ、私に認識しやすいのはこういうディスクという概念だったようですが、私はまだDVDまで見ていませんからそこから上の話はGHさんとかから聞いた話による推測でしかありませんが。ま、気長に体験しておけば今後解明されるとは思います。
なんでガイドが今これを書けと言ったのか、今のうちに文章にして考えをまとめておけということですかね。やっぱり何か新たな展開が待ち構えていそうな気がしてきます。
家に帰ってからは子供の三輪車をひたすら押し続けてくたびれました。家のすぐ近くに建設中のフランスレストランを見に行って、薪に使える端材はないものかと探しましたが最近の家は柱とか切ってもってくるから現場にはあまり無いのですね。私の家は大工さんが一生懸命その場で作っていましたから端材がたくさん出ましたが。階段も作り付けの棚も大工さんの手つくりですからね、考えてみればたいへん贅沢な家です。
で、今日のヘミシンク。最近睡眠学習だったですが、なんとなく宇宙人とあえるような気がしてF21を聞いてみることに。
すると途中まではうまく行きまして、F21でサオリさんと遭遇。会うのは久しぶりですね。そしてF27へゆくエスカレーターを上ってインフォメーションセンターへ、次にラルさんのいるアンテナの場所に行きますと、ラルさん出てきました。そしてアンテナでチャージするように言われまして、そうすることに。そして意識不明。クックアウトしてしまいました。しばらくして、ふと気がつくとイヤホンを外していました。私にはまったく記憶がありません。不思議です。
私はヘミシンクやるとき、F27に入って何か見え出したらいつもイヤホンを外しています。そうしないと途中で帰還信号が入ってしまい、引き戻されてしまうからです。なので、無意識にイヤホンを外していたということは、何らかの体験をしていたのだということになります。今までこのようなことは無かったので、ちょっと驚きです。それに、いったいこの間に何を体験していたのか、覚えていないのは残念です。
今日の体験はこれくらい。なんだか新たな展開を期待させる出来事ですね。それとは別に、最近しきりにガイドあたりからディスクの事を書けと指令が飛んでくるので、ちょっとここに書いておきます。こういうときは指示に従っていたほうが世のためになりますからね。
さて私は以前からディスクという概念の話をしています。モンローさんの言うところのI/Tですね、日本風に言うと「類魂」でしょうか。で、そのディスクはGHさんがいるF27の生まれ変わりセンターに保管されています。私達はそのディスクに保管されているデータのようなものというもの。こう書くとちょっと分かりにくいかと思いますので、例を挙げて説明をします。
まず、この生まれ変わりセンターにあるディスクには一本のドラマが保存されていると思ってください。たとえば「24(トゥエンティーフォー)」みたいなやつ。そのディスクは細かくチャプターに区切られていますね。で、一人の人生というのは、そのチャプターを再生している状態と思ってください。
例えば、そのチャプターが銃撃戦のところだったら、暴力的な人生。ロマンスのところだったらロマンティックな人生、みたいなもの。そういう考え方だとこの一枚のディスクにあるチャプターはすべてはつながっていて、前世というものも来世というものも同時に存在している事になります。カルマというのは前のチャプターからつながる情報の事ではなかろうかと。セスなんかは言っていますね、過去も未来も無いと、あの世には時間の概念が無いという事も。このチャプターの考え方ならば、まあ、なるほどと思えます。で、このディスクはコピーであるという事を以前言われました。この元がもっと上にあるのです。それは何かというと、もっと容量の大きなディスク。今までのディスクをCD-Rとすれば上にあるのはDVD-R。CD-Rには「24」の一話分が入っていて、DVD-Rには全話が詰まっているという感じで。DVD-RはI/Tクラスターと言えるでしょう。そして、そのさらに上にはハードディスクが存在していて、DVD-R何十枚分の情報を持っているという感じ。このハードディスクが神という存在か?と思ったりします。ここのところはもっとラルさんあたりと話してみないと分かりませんが。
で、この考え方で物を見ると、あの世の事を話す人の言い分がわかってきます。
ある人は人生は転生して、カルマもあるとると言います。それはCD-Rのチャプター部分だけを見ているとそう言えますね。で、あの世には時間も無く、過去生も来世も同時に存在している。という人はCD-Rを見ている人でしょう。そして、生まれ変わりなど無く、死後はすべて無になり、神になる。という方はDVD-Rを見てる人かと。キリストとか神の使いのような人がたまに存在しますが、それはハードディスクからDVD、CDに情報を落とす際に出るバグなどを処理するために現れるのではないかということですね。しかし、この考え方は映画「マトリクス」にちょっと似ているかも。
まあ、私に認識しやすいのはこういうディスクという概念だったようですが、私はまだDVDまで見ていませんからそこから上の話はGHさんとかから聞いた話による推測でしかありませんが。ま、気長に体験しておけば今後解明されるとは思います。
なんでガイドが今これを書けと言ったのか、今のうちに文章にして考えをまとめておけということですかね。やっぱり何か新たな展開が待ち構えていそうな気がしてきます。
コツをつかむまでは同じのを聞いていた方がいいのでしょうか?アドバイスお願いします。
何か体験できたら報告しますね!慣れるのに人一倍時間がかかるのでいつになるかわかりませんが。
私もサラリーマンNeo好きです。
二ヶ月ほどヘミシンクをやってるんですが、最近コツをつかんだのかうっすら映像が見えます。かなり不安定ですが..。
でも自分で作っているような気もするんですよね。
すいませんがおしえてください。よろしくお願いします。
いきなり見える時もありますし、最初のイメージを自分で作る時もあります。F27に行った話しはたいてい最初のところは自分で作っています。そうすると自動的にイメージが沸いてきて勝手に場面が移動してきますので。はっきりとりと、まるで目の前にあるように見える事もありますが、ぼんやり気味の映像が多いですね。
ガイドとの会話ですが、「これちょっと自分で作っているんじゃないの?」と思う時もありますが、そういうときはあんまり気にせずにどんどん会話をしてゆきます。すると、本当に自分が意識していない内容に展開してゆきますから。
ヘミシンクで見て、聞くものは一つの情報を元に、全て自分が認識しやすい形にイメージを作っているので、あんまり気にせずにどんどんイメージを見て
会話をしてください。そうすると思いもよらないものが見えてきたり、体験できたりしはじめますよ。
見えたものを否定せずに、すべて体験したことと受け入れはじめたときに私はガイドと出会えましたので。
死ぬと巨大な宇宙意識、記憶の世界と一体になるとか、念じただけで好きな時間、好きな場所に行けた、なんて体験したらしいんですよね。
あと、キリストの話も面白いすね。ひょっとしたらアインシュタインもバグ取りで現れたのかもね。
キリストやアインシュタインなどの偉人、神人は一種のプログラムと考えると面白いですね。この考え方は「マトリクス」や「甲殻機動隊」なんかにちらっと出てきています。SF映画は、意外と精神世界に通じる内容のものも多いですから、こういうものを見るのもヘミシンクでのイメージ作りに役に立ちますね。
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