初めて画像をアップしてみました。だんだんとブログの扱いにも慣れてきたのでもっと画像を交えてゆきたいですね。
上の写真は会社の近くにある桜並木です。今はこんな感じで、とても美しく花開いています。でも日曜日が雨なんですよね。この美しさもあと2日かとおもうともったいないですねえ。私は桜吹雪の中を歩くのが好きなんですが、雨が降るとそれもできませんし。
で、今日のヘミシンクですが、仕事が忙しくて昼休み抜きです。なので聞く暇がありませんでした。
しかし、あんまり何もないのもどうかと思うので、瞑想してGHさんところに行ってきました。久しぶりの生まれ変わりセンターです。そこで、中絶について質問してみました。以前、生まれ変わりセンターからガイドを数人引き連れて地上へ向かった魂がありましたが、そうやって地上へ向かったものの、もし中絶されて入る予定の肉体が無くなったらどうするのか?という事を。するとGHさん、答えてくれました。イメージ映像付きで。
GH 「一つのディスクから分離した霊は、すぐに自分の肉体に入るわけではなくて、地上にある自分が入るべき肉体を予約している状態。なので胎児の状態では、霊がはいったり出たり、入ったり出たり、を繰り返してその肉体に自分が入るべきか、最終確認をしているところです。そして、まだ時期ではないと霊が判断した時は流産という形を取る事もあります。その入らなかった霊はどうするかというと、次の、もっとも適した体が母親の肉体に宿った時、もっとも自分が生まれるべき時に入ってきます。」だそうです。
私 「ならば、中絶はどういうふうになるんですか?」
GH 「中絶とは肉体を死に至らしめること。しかし、霊は入り込んでいないので厳密には死という概念ではない。ただ、自分が入るべき肉体と霊になんらかのつながりができている場合は、中絶で肉体を失うとそれなりのダメージが来てしまう。そういう霊は、次に肉体へ入ってくるまでに休息の時間をとったりするので中絶後に妊娠しにくくなる人もいる。そうでない人も多くいるので、一概には言えないが。」
私 「じゃあ、水子の霊とかはどういう事?」
GH 「それが存在していると思っている人には影響があるだろうね。でもさっきの話を良く考えてみるといい。水子という存在があるのかどうかが分かると思うけど?」
そこまで話していると邪魔がはいりまして、目を覚ますことになりました。なのでまた今度会ったら続きを聞いてみようかと思います。ま、水子で高いお金をふっかけてくる霊能者はかなり怪しいということですね。
<今日の白昼夢>
今日はちょっと軽ーい感じの話。
タイトル:赤いヒーロー?
一機のヘリコプターから赤い全身タイツを着てマフラーをまいたような男が原野に降り立ちました。
その周りには鉄砲をもったオレンジの制服で統一された軍人が囲んでいます。しかし、その赤い男は風のように走り抜けて、兵隊達をかわして原野を疾走します。
兵隊達も一生懸命追いかけますが追いつきません。そのうち、赤い男は丘のふもとにある教会に飛び込んでゆきました。
すると、中には、こげ茶の服をきた大勢の人が、拳銃片手に牧師と少女を取り囲んでいました。
そのこげ茶の集団は、赤い男を見ると、一斉に拳銃を向けてきます。赤い男はすぐに外に飛び出すと、目の前にはオレンジの兵隊が迫ってきています。そこで、赤い男はそのオレンジの兵隊達を教会にさそい込みました。
すると中でこげ茶の悪そうな人の集団と、オレンジの兵隊がばったりと出会います。そこで銃撃戦です。
その間に赤い男は牧師と少女を助けて裏から逃げてゆきました。
そして、丘の上につくと赤い男はヘリコプターに乗って去ってゆきました。少女と牧師はいつまでも見送っています。
オレンジの兵隊達はこげ茶の集団を殲滅したあとに教会から出てきましたが、すでに赤い男は去ったあと。
というお話。なんだか白昼夢で見る割にはたいした内容ではない気がします。で、この赤い男は本当に正義の味方なのか?それとも成り行きで助けただけか?それとももっと深い意味があるのか?すこし考える必要が有りそうです。
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