今日は雨も降っていて、なんとも肌寒い感じですね。
薪ストーブもそろそろ掃除開始と思っていたのですが。今晩あたりはちょっと使ってみたくなる感じです。この間の宝塚もちょっと寒かったですけど、まだまだ、油断のならない感じであります。
今週から子供の小学校では家庭訪問なので、我が子も昼ご飯食べたら家に戻ってきてます。
そういう時期なんですよね。運動会の練習とかも始まっていて。熊本はたいてい5月に運動会なので新入生なんかはバタバタして忙しいところでありますかね。
今日は朝から宮古島のアオサの入った味噌汁と玄米ご飯を食いながら、妻とスモーキーについて話していたのですが。
「スモーキーはなんだかあっさりと居なくなったねぇ、ミーシャのときは気配が残っていたのに。」
という感じの話になって、この差はなにか?という話題になったので僕の見たものを話していたのですが。
通常ならばあまりこういう話は書かないのですが、妻が「それ書くと人の参考になるから書けば」と言うので、そのあたりの違いを書いてみますね。
あくまで僕の見たところ、という話で読んでくださいね。
スモーキーは事故のあとどうなったかな、と意識を合わせてみましたら。
そのまま海生哺乳類、イルカとかそういうエネルギーの方へとシフトしていく様子が見えまして。人間の近くに戻るのではなくて、さらに野生の中へと入っていき、地球の生態系のなかで新しい生を得ていく事を選んでいる様子でした。
ミーシャの時は、事故後に家の周囲に気配があって。しばらくはどうやら居た感じでして、次は人のもっと身近な形で生まれ変わってくるという生を選ぶ姿が見えてました。
では、なぜこの2匹は人間の近くにいたのか?
スモーキーは次のステップに入るには、人の意識のようないわゆる「薄い」エネルギーとの接触が必要で。そこで勢いをつけて次の流れに入るという流れを選んだみたいです。
ミーシャは人の中に入るために、人を学ぶために近づいてきた、そういう感じでしょうか。
同じ半野良でもその個体によってはいろいろと違う流れの中に生きている。
だから、向こうの世界に行ったあとに感じる感覚に違いが出てくる場合もあるようでした。
では飼い猫の場合、ペットの場合は、となりますが。
最近「ペットのガイド拝見」、というのをやっているのですが。ちなみにこちらからお申し込みできます
<まるの日圭のペットガイド拝見>
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?ca=55
その中で、基本的に「生きているペットだけでお願いします。」と書いているのは、こういうことがあるためでして。
向こうの世界に行ったペットが、そのまましばらく近くにいる場合もあるし。意外と早くに次のサイクルに入る場合もあるので。
「3年前の」とかそういうことになると、ペットのガイド云々ではなくて「今は牛に入ってます」とかその後の消息だけで終わってしまいかねませんので。
それで向こうの世界に行ってしまったペットのガイドは確実に見ることができない可能性がありますので、お断りしているところはあります。
ただし、前回もご依頼があったのですが。亡くなってすぐの場合はガイドメッセージももらえる場合もあります。
向こうの世界のサイクルの入ると、こっちの時間軸で見ることが難しくなる場合もありますし。こちらの意識の向け方でいくらでも「解釈」が可能となるので、なかなかに難しいところありますね。
さて、ペットの場合はたいていしばらくは家にいることが多いみたいです。
その理由としては、肉体のある関係から、意識のつながりを強化する関係にシフトした形になるようでして。
グリッド的に見ると、家族グリッドの修復と強化、という一言で終わるのですが。妻に「それは分かりにくい」と言われたので、ちょっと例え話的に
肉体がある時はペットとのふれあい、五感での接触が主になっていて。それによって感情、意識のつながりを強く感じたりできますね。
触ったり、可愛がったり、ごはんあげたり。
あのふかふかした毛並みに触るだけでも気持ちが落ち着きますし。五感で感じるとなんかホットしますよね。
で、その関わりが途切れてしまったとき、急にそのふわふわが消えてしまったとき。
その手触りを、その感触を求めてしまいます。
ペットはそのあと、家にしばらくとどまるパターンが多いです。
それは、この五感での関わりから、次の第6感での関わり、意識でのつながりを強くするために新しい関わりをしていくために必要なことみたいです。
家にいる気配を感じて。
向こうの世界に行ったペットのことを思い出して。
ペットのことを考えて行くと意識は向こうの世界につながっていきますね。
飼い主は見えない世界を感じられることができて。
ペットは向こうの世界に行ったあとには、飼い主の意識の成長を自然と手助けしてくれる。
たくさんの「思い出」があるから、素直に思い出せたりしますし。純粋に思いを向けることもできますし。
それによって、人の意識も自然と向こうの世界へとつながりを持ちやすくなる。
気づいてなくても自分の本質がある場所へとつながりやすくなっていく。
そんな感じであるようです。
この場合はペットの話ですが、人の場合も同じようなことも言えますので。
生きているあいだに、思い出せる「思い出」を多くの人と共に作り上げていくことは、実はのちのち、その関わった人たちのためにもなることで。
生きているあいだには、出来るだけ多くの人と思い出を作っていくことをやることは大切なことなのだと、ペットのことを見ていて感じさせられるところであります。
ペットが向こうの世界にいく理由については、いろいろとあります。
それはどこに意識を向けるかで、こちらの生きている人間が判断基準を作ってしまうので。
人間の判断基準に当てはめてしか説明できなくなってきます。
なので、その理由についてはそれぞれの人がそれぞれで考えて、受け入れて行けるといいかな、と思うところです。
ペットはその家族、飼い主の成長を常に助けてくれる存在であって。
無償の愛を向けてくれる純粋な存在。
そのことをより実感していただけましたら、という事でペットガイドイラストもやっている次第ですかね。
ガイド拝見でも、実際に多くの方がガイドの存在を受け入れていただけてますし。
人は見えない存在との関わりをもっと意識していくと、より必要なものが目の前に出てくる。そんな生き方ができてくる気がします。
このイラストは、アリオンにて新しいエネルギーワークを受けている際に現れた存在のイラストでして。
まぁ、ガイドグループで言うと宇宙人的高次ガイド?的な存在でしょうかね。
もう少しイラストとしてまとめて書こうかと思いますが。ざっと書いてみたのもとりあえず。
<<まるの日ワーク等のご紹介>>
【今後のワーク予定】
『静岡ヒーリング・エネルギーワーク』
6月22、23日の宿泊型ワークです。
ただいま募集中。ですが、あと一人くらいです。
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おかげさまで満席となりましたので、今後はキャンセル待ちとなっております。
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まるの日圭の「ヘミシンク」アプリの紹介ページ
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今部屋に飾っています。
ネコちゃんが二ひきいるので、ガイドさんも、背の高いネコちゃん二匹でした。
いつも、癒してくれるので、ネコちゃんに感謝しています。
でも、悪戯もすごいですけれど。
そんな時は、つい、怒鳴ったりしますね。
でも、愛情たっぷりですから、すぐに許しますけれどね。
ペットは、本当にいいですね。
実在とは“違います。”
いえ、いいんです。わかる人が居ないことがやっとわかりましたさきです。
ゆっくり時間かけて「あの世の生活もふくめ(経験という時間)」理会(目を覚ます)していって下さい。
実在通りになる。という点以外は、生活(をすること)自体は変りませんので安心を。
ただし実在(が表われるの)ですから、もっともっと言葉にならない「完全円満です。」
もし「今」すぐ。という奇特な人が居たら真剣さを認めましょう。
向う、あの世、は実在(というもの)では“ありません。”
実在はいつでも「““いまここ””」です。(もちろんこの世のことでは無いです。)
ね、分からないでしょ。(ため息)
早く分かちあいたい。わかり合い。わかる人とはなしがしたい。ですっ
がんばれ君たち!まってるゾ
俳優は「あの世」でも「この世」でも「どの世」でも演じられるのです。
俳優とは実在です。
俳優は実在のあなたたちそれぞれです。(意識をもつものもてるもののこと、と全てをふくみましょう。)
おわり
すべてのことは各々個人の自分のなか(頭の中)でおこってるような気がします。
生きていくなかで身につけざるを得ない常識とかエゴとかで、目が曇ってしまった状態で。
最近は「うまくいかない」と感情がざわつくときは・・・自分の内側に働きかけるのが賢い選択だ・・・と気づく機会がありました。
僕はそこそこ幸運かな♪
間違ってるのかな?どうなんだろう?ガイドさんにそのうち聞いてみることにしよう。
まるの日さんのフィルターをとおして見るお話はいつもありがたいです。
∞