今日の朝は、完全に夏の朝でした。
もう、梅雨も明けたようですね。私のところでは。
マンガで言うと、ベタで塗りつぶしたような青い空が広がり、立体的に雲がそらを動いていて。
久々に「今日、梅雨が明けたなあ。」とハッキリ分かる夏が来ましたね。
昔、子供の頃に感じた、梅雨と夏の境目の日
セミの声が聞こえてきて。
夏休みの、ラジオ体操に行っていた時のような。そんな朝です。
今年の夏は、夏らしくなりそうですねぇ。
楽しみですね。
基本的に夏の強烈な日差しは好きですので。
しかし、私は土日も月曜も仕事なんですが。
今度の連休は、みんな海に行くのでしょうね。
うらやましい。
九州の海は基本的に白砂なので(有明海は別)。綺麗だと他の土地のかたは言うのですが。
屋久島で幼少の頃を過ごした自分としては、それでもなんか濁っている感じがしておりました。親に言わせると「贅沢」だそうで。
西表島の研究施設に島流しにあっているときは、海と砂の、次元の違う美しさに感動したものです。
珊瑚の砂は粒子が粗くて、砂が体にくっつかないのも新鮮な驚きでしたね。服着たまま転がっても、軽く払えば大丈夫。
天気の良い日は、オープニングザハートのナレーションではありませんが、砂浜に寝転がってぼんやりとしてました。
今でもイメージするのはその砂浜です。
で、東京の海の様子をテレビなどで見ると、いつも思うのが「あの黒い砂は何?」というもの。
私の感覚では、海の砂は白い。川の砂は黒い、という感じですので。
所変われば、と言いますがそういう風に育った場所によって、海の印象も違うのでしょうね。
私の「夏の海」のイメージには海の家というものは存在しておりませんし。
ただ、そこに白い砂浜があるだけ。人も少ない感じ。
同じ「夏の海」というイメージでも、これくらい差があるのですから。非物質的にモノを見た時に、認識が異なるのは当然だと思いますよね。
昨日は、昼休みに「体外への旅サポートCD」のリラックスエクササイズの部分を聞いて寝ておりましたら。
起きてから体のだるさも無くなり、夜にハウルの動く城を見終わるまで、急な睡魔に襲われる事もなく。
やはり、たまに深いリラックスをすることは、大切なんでしょうね。
ヘミシンクCDには、「ディープ10リラクゼーション」とかもありますので。そのあたり活用すると、いいですね。
個人的には「フォーカス10フリーフロー」もおススメです。
フォーカス10の意識状態になると、体の代謝も上がって、疲労感もなくなるのかな、と思います。
「キャットナッパーじゃないの?」
と言われそうですが、あれは寝るのにはいいですが。
今日も昼寝に使いましたが、疲れが取れる、というほどの深いリラックスはないような気がします。
体外離脱しそうなくらいの深いリラックスまでは行かないみたいですね。でも、短時間で寝て起きられるので昼寝にはいいです。
体外への旅CDだと、深く入りすぎて。起きてしばらく、きつくなることもありますからね。
深いリラックス、というと体外へのサポートCDのエクササイズが私には、一番効果ありますね。
何しろ長い。
一時間くらいありますので、会社の昼休みには全部聞けません。途中で切り上げるから起き抜けにぼーっとなるんですよね。「1,1,C1」と唱えないといけません。
なんで、フォーカス10が効果あるのか。脳波的な専門の話は置いておいて、
簡単に言うと「リセット」ボタンを押しているのと同じような効果あるのかな、と思います。
コレまでに溜まった、いろいろな体の引っ掛かりを、フォーカス10の意識状態になることで、体と意識が離れて。その間にリセットがかかるのかと。
今の肉体の状態に応じた、体と精神のバランスの取れた状態になるのかなあと勝手に思ってますが。
さて、今日のヘミシンク
今日は「動物と話そうCD」を朝から聞いて横になってました。
今回はリラックス効果の確認みたいなものでしたので、途中途中で意識がなくなっていて。間のナレーションをかなり聞きそびれてます。
動物と話す部分ではほとんど意識無し。
銀の光と金の光が融合してリラックスしていくところは、なんとも心地よかったですね。
私はこのCD、横になって聞くと、こんな感じで半分寝てしまうので。
何か情報を得たい場合はなるべく座って聞くようにしています。
他にも深いリラックスには、オープニングザハートの一枚目も私は効果ありますね。
心と体のリセットにヘミシンク。
飛行機で南の島に行くよりも、お安い価格で楽しめます。
若返り効果もありそうですしね。
年齢と言う捕らわれた意識からの開放。
ヘミシンク聞いて、健康で若々しく。
女性誌のインタビュー記事でもあれば面白いのですけどね。
もう、梅雨も明けたようですね。私のところでは。
マンガで言うと、ベタで塗りつぶしたような青い空が広がり、立体的に雲がそらを動いていて。
久々に「今日、梅雨が明けたなあ。」とハッキリ分かる夏が来ましたね。
昔、子供の頃に感じた、梅雨と夏の境目の日
セミの声が聞こえてきて。
夏休みの、ラジオ体操に行っていた時のような。そんな朝です。
今年の夏は、夏らしくなりそうですねぇ。
楽しみですね。
基本的に夏の強烈な日差しは好きですので。
しかし、私は土日も月曜も仕事なんですが。
今度の連休は、みんな海に行くのでしょうね。
うらやましい。
九州の海は基本的に白砂なので(有明海は別)。綺麗だと他の土地のかたは言うのですが。
屋久島で幼少の頃を過ごした自分としては、それでもなんか濁っている感じがしておりました。親に言わせると「贅沢」だそうで。
西表島の研究施設に島流しにあっているときは、海と砂の、次元の違う美しさに感動したものです。
珊瑚の砂は粒子が粗くて、砂が体にくっつかないのも新鮮な驚きでしたね。服着たまま転がっても、軽く払えば大丈夫。
天気の良い日は、オープニングザハートのナレーションではありませんが、砂浜に寝転がってぼんやりとしてました。
今でもイメージするのはその砂浜です。
で、東京の海の様子をテレビなどで見ると、いつも思うのが「あの黒い砂は何?」というもの。
私の感覚では、海の砂は白い。川の砂は黒い、という感じですので。
所変われば、と言いますがそういう風に育った場所によって、海の印象も違うのでしょうね。
私の「夏の海」のイメージには海の家というものは存在しておりませんし。
ただ、そこに白い砂浜があるだけ。人も少ない感じ。
同じ「夏の海」というイメージでも、これくらい差があるのですから。非物質的にモノを見た時に、認識が異なるのは当然だと思いますよね。
昨日は、昼休みに「体外への旅サポートCD」のリラックスエクササイズの部分を聞いて寝ておりましたら。
起きてから体のだるさも無くなり、夜にハウルの動く城を見終わるまで、急な睡魔に襲われる事もなく。
やはり、たまに深いリラックスをすることは、大切なんでしょうね。
ヘミシンクCDには、「ディープ10リラクゼーション」とかもありますので。そのあたり活用すると、いいですね。
個人的には「フォーカス10フリーフロー」もおススメです。
フォーカス10の意識状態になると、体の代謝も上がって、疲労感もなくなるのかな、と思います。
「キャットナッパーじゃないの?」
と言われそうですが、あれは寝るのにはいいですが。
今日も昼寝に使いましたが、疲れが取れる、というほどの深いリラックスはないような気がします。
体外離脱しそうなくらいの深いリラックスまでは行かないみたいですね。でも、短時間で寝て起きられるので昼寝にはいいです。
体外への旅CDだと、深く入りすぎて。起きてしばらく、きつくなることもありますからね。
深いリラックス、というと体外へのサポートCDのエクササイズが私には、一番効果ありますね。
何しろ長い。
一時間くらいありますので、会社の昼休みには全部聞けません。途中で切り上げるから起き抜けにぼーっとなるんですよね。「1,1,C1」と唱えないといけません。
なんで、フォーカス10が効果あるのか。脳波的な専門の話は置いておいて、
簡単に言うと「リセット」ボタンを押しているのと同じような効果あるのかな、と思います。
コレまでに溜まった、いろいろな体の引っ掛かりを、フォーカス10の意識状態になることで、体と意識が離れて。その間にリセットがかかるのかと。
今の肉体の状態に応じた、体と精神のバランスの取れた状態になるのかなあと勝手に思ってますが。
さて、今日のヘミシンク
今日は「動物と話そうCD」を朝から聞いて横になってました。
今回はリラックス効果の確認みたいなものでしたので、途中途中で意識がなくなっていて。間のナレーションをかなり聞きそびれてます。
動物と話す部分ではほとんど意識無し。
銀の光と金の光が融合してリラックスしていくところは、なんとも心地よかったですね。
私はこのCD、横になって聞くと、こんな感じで半分寝てしまうので。
何か情報を得たい場合はなるべく座って聞くようにしています。
他にも深いリラックスには、オープニングザハートの一枚目も私は効果ありますね。
心と体のリセットにヘミシンク。
飛行機で南の島に行くよりも、お安い価格で楽しめます。
若返り効果もありそうですしね。
年齢と言う捕らわれた意識からの開放。
ヘミシンク聞いて、健康で若々しく。
女性誌のインタビュー記事でもあれば面白いのですけどね。
私は五つの問いの答が一つにふと気付きましたよ。?
基本のゲートウェイを最初から始めなさいってことのようです。本の内容も選ぶCDも、その時の体験も全て自然にゲートウェイに流れてるように感じます。?
頑張ろうっと!
わたしの、子供の頃は、そんなところが多かったですよ。
昭和三十年代ですが。
今日、梅雨明けしましたね。
夏本番です。
大いに、楽しみましょう。
そういえば夏休みの朝、地域で集まってのラジオ体操、今はやってないそうです。
当時の事を良く考えると、大人の人達はラジオ体操終わった後、仕事に行ってるはずなんですよね。
子供の時は全く気にしていませんでしたが、大変だったんだろうなと思います。
私もゲートウェイの最初の波の音で想像するのは昔行った事のある沖縄の白い砂浜です。初めて青い海を自分の目で見た記憶は今でも鮮明です。そういえば人や家が出てこないですね。リラックスする時には必要無いからかも知れませんね。
身近な風景がその人の基本になるのだと思いますので。
私は、いろいろな地域を幼いころからひっこしてきたので、そういう基本の風景の元ネタが多数あるんですよね。
それが今のヘミシンク体験にも生きているかな、と思います。
ルルさん、ヘミシンクはゆっくりとリラックスするためにまず聞いてみてください。
なんでもリラックスすることで、向こうの世界とつながりやすくなります。
何度か深呼吸して、ゆっくりと呼吸して。
ガイドのメッセージは身近な所に、目につくようにいつも発信されています。
そうやって、深呼吸した後に見えてくるもの、それに注目してみてくださいね。
使用上の注意が書いてありますので、そこを良く読まれてくださいませ。
深呼吸でリラックス。
そこからまずは始めてみませんか?