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ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

庭の花とかと、あの世3とあの世4の話

2019-05-02 19:03:39 | 真名圭史に聞く
さて、本日はいい天気でしたが、家で仕事をしていたので特にツーリングにもいかず。
ただ、買い物にちょっと出かけたらやたらと車が多くて「みんな今日は休日扱いのとこ多いんやなか」と思ったりしてました。
田舎の中小企業はあまり関係ないとこ多いですからね。

とりあえずの庭先写真というところで。











バラとか












花とか咲いてます。






今後は緑成分が多くなりますが、去年より整理されているので、バラのほうはかなり見応えがありそうな気配。
今日も妻は、つぼみにつく虫を排除するためになんかかけてたりします。

あとは、たぬたぬとベルと






仲良く暮らしていますので、たまには写真も載せておきますが。
ムギのほうは昼は引きこもっている時が多いので、撮影しにくいとこがありますね。

今日も昨日の続きを書いていきましょうかね。

「ぶらり彼岸探索紀行」も読んでいただけましたら、さらに話がわかるかと思いますが。
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_390742.html

あ、ついでに。

・比良坂ヒーリングサロンへようこそ
http://blog.livedoor.jp/maruokei/archives/cat_327379.html

こちらは僕がヒーリングしているときの感じをイメージしながら書いた小説になります。
まぁ、オチが弱いので自分でも「願ってイズクモよりだるいかも」と思いますが、連休の移動中の暇つぶしにでも読んでいただけましたら。
こういう感じでヒーリングしとるんか〜
と思っていただけると幸いです。


今日はあの世3とあの世4についての話になります。
ただ、この辺も含め、全体像を話すには時間と紙面がたりませんもので、ちょいちょい夜会などでこの辺の話もしたりしますよ。

夜会といえば、6月の東京と神戸、こちらは明日から募集開始しますので、興味ある方はチェックしてくださいね。
夜会のテーマは「ゆらぎ」についての話になりますよ。





【真名圭史に聞く】

<あの世の話 あの世3と4>

昨日からの続きなので、前の「あの世1とあの世2」の話を読んでからこちら読んでくださいね。

あの世1はこの世界で肉体を持ったが故に「できなかったこと」というものを解放している状態に近いのですが。
この肉体のある時に半非物質領域につながっている縁を整理していく途中という言い方もできます。

自分を中心にした縁のネットワークを整えていくのが「あの世1」の世界観。
「ぶらり彼岸探索紀行」のほうでも、この世界に対しての執着を外していく過程が描かれているのです。
いや、エロいガイドと猥談がメインではありませんので。
あと、正体はあの人?ですが、それは最後まで読んでみてくださいね。
「あの世1の話」は生前残してきた思いを解放することで、あの世2に移行しているシーンもありましたね。
で、「あの世2の話」が3話くらい書いて止まってますが。

皆様のご要望が多い場合は、もしかしたら、続きを書く気力が出た時に続きが出るかもしれません。

で、あの世2は何をするかというと、あの世1より高い視点であの世1の人を手助けしていくサポートを行います。「ぶらり〜 2」でも書いてますように、あの世2に入ってからは自分自身をサポートするような描写もありますように。
あの世1が消えてからあの世2になるのではなく、肉体をもったじょうたい、あの世1の状態、あの世2の状態、とそれぞれ同時に存在しているような見え方になります。

あの世1に入ると、肉体を持っていた人生全てを、スマホでYouTubeを見るように、自由に止めたり進めたり見たいところに意識を向けることができたりします。
あの世には時間と空間の概念がないので、そういう見え方が可能というところです。

そして、あの世2に入ると、あの世1とその肉体をもった状態が認識できるようになります。
なので、肉体を持っている状態とあの世1の状態とバランスの良い状態を見定めながら活動していくようになります。

生きている間についた「囚われのようなもの」を解放するのがあの世1だとすると、
あの世2は「魂の中にある囚われのようなもの」を解放している状態になるでしょうか。

肉体由来があの世1。精神由来があの世2とか、そんな感じもありますね。

ですので、あの世2は自分と関わる全ての存在が「良い状態になる」ように行動しますので、個人という概念ではなく「自分たち」という概念で動き始めます。
そこでゆらぎの感じもわかってくるとこですか。

あの世2までが地球の意識に縛られた状態、地球の波長、肉体、周波数、そういうものに捕らえられた状態になります。

で、あの世3は何か?
あの世2で「自分たち」を最も良い状態にするべく行動しているのをさらに上から視点で見る形になります。
今状態では、肉体由来、人生の中で生まれた葛藤、などはほぼ関係なくなります。
何が今度は半非物質情報に入っているネットワークを整える必要があるかというと、ここで「別の生」とのつながりを調整していくことになります。

実は、このあの世3で生まれ変わりのようなことが起こる、という現象がみられます。
これ、フォーカス27にある「生まれかわりセンター」、もしくは「ぶらり〜」ででてくる生まれかわりセンターというのはこの3からきた情報をわかる形にして投影しているというところです。

実際行っているのはあの世3の自分たちです。

ただ、ここで「生まれかわり」と言ってますが僕の概念は以前書いてたように、
生まれ変わっているわけではなく、魂がコピペされて合成されて新たなものが出てくる、
もしくはネットワークを作っていくことで、そこに一つの魂を作っていく、という感じです。

学校のネット環境、会社のネット環境、家のネット環境、そういう区分けされたところでネットワークを作っていると、それぞれ特徴のあるものになりますよね?

ラインでもいいのですが、職場のグループ、友人のグループ、学校のグループ、と作っていくとそれぞれに特徴のある自分が投影されていくと思います。

生まれかわりのイメージはこのラインで多くのグループを作っていくのに似てまして。

まるの日圭が「まるのひ圭ファンクラブグループ」というのを作ったら、そこにつながる人たちがネットワークを作って、そこでなにやかやとやっていきます。

まるの日圭が「熊本ツーリングチーム」というのに参加したら、またそこでなにゃかややります

まるの日圭が「おっぱい講座」とかいうのに参加したら、そこでまたなにやかやとグループができます。


いや、最後のは適当ですから気にしないでください。

で、この場合、まるの日圭は3人いるわけではないですよね?
まるの日圭が、それぞれに自分の側面を投影して作ってやりとりしているのがグループでのまるの日圭になります。

まるの日圭ファンクラブのまるの日圭も、おっぱい講座に参加しているまるの日圭も、同じ存在がそこでやりとりしているので、まるの日圭の情報をコピペしているのと同じような感じになりますね。

この「グループ」というのが一つの魂というイメージです。

熊本ツーリングチーム、には僕以外にも多くの別の人が参加しています。
その参加している人たちは、また別のブループに所属していることもあるでしょう。

ルナシーファンクラブとか、お尻講座とか、

一つの魂が、一つの経験を積み重ねて生まれ変わっていくのではなくて。
このネットワークが一つの魂という感じになるので、ラインのグルーブには「人格」は生まれませんが。
このライングループ情報を肉体に落とし込んでいるのが「魂が宿った」という感じになるところ。

過去生、というのはこのネットワークのつながりで生まれていくものなので、一つの魂が生まれ変わっているように見えるけどそうではない、という話になります。

その辺り、以前ブログでも書いてたと思うのですが、どこに書いたかよくわからないので見つけたら読んでてくださいね。

で、天草四郎を過去生に持つ人が何百人もいて、ナポレオンを過去生に持つ人が何万人も居てもなんらおかしくないということです。

ですが、こちらから遡って体験をしていくと、自分が体験しているように感じ取れます。
なぜなら、ネットワークがつながってますからつながっている先の情報を読み取れるからです。

囚われている状態、というのはこのネットワークがうまく動いてない状態とも言えるので、それを整えていくために「レトリーバル」という方法を使うとこですね。

あの世3は、このネットワークを作っていくこと、ネットワークの存在を生み出すという役割をおこなっていきます。

あの世1は自分
あの世2は自分たち(同じ時間軸)
あの世3は自分たち(時空を超えたところ)

の認識と、それを受け入れていく作業という感じでしょうか。
あの世3は別宇宙たちの集まったところとつながっている感じですね。

あの世3があの世2とあの世1の存在を認識しているので、あの世1と2が存在しているというのもあります。


そして、あの世4は、あの世3があること、それが動いていることを認識するために存在しています。

これ、ガイドでええんじゃ?

と思わないでもないのですが。
ガイドはまた死者と認識が異なるので、あくまで「肉体を持って死を迎えた人が行うべき過程」として、あの世4の人たちは全ての領域、あの世1から3までの存在と肉体をもつ自分の状態を認識し、それらが最適になるように観察していると言う感じですか。

その観察作業が終わると、やっと「あの世」から解放されて、ガイドたちの領域に入るという感じですけど、同時に全ての領域に自分が存在しているので、死を迎えたと同時にガイドの領域の視点を手に入れることも可能です。

今回の話を知っていると、そういうあちらの世界にいきなり入り込んでも、焦ることなく

まずあの世4から見ていこうか


と冷静になれるかもしれません。
ま、いざそうなるとそんな余裕はないでしょうけどね。

泳ぎ方をいくら書物で勉強していても、実際海に叩き落されたら体動きませんからね。
こういうのは「体験」したり「経験」することで身についていきますので、僕のワークショップはそういう部分を重要視してるとこです。

頭で理解したい、という人も多いと思いますが。
体が覚えたものしか、人間はとっさにできないものですから。

あの世4の話がかなりあっさり終わってますが、これは「認識する」という仕事なので特にこの世界で生きている人のやっていることに対応させて説明しにくいとこがあります。

僕はあの世を1から4、その上にガイドや自分の本質のある領域、そして、今の肉体のある領域と6の世界に自分が存在している状態で今生きている、というのを感じながら認識しておりますが。

その認識を多くの人が手に入れると、この世界の認識が変化するので面白くなるだろうなぁ。
というとこで、いろいろ活動しておりますところ。

今回のあの世の話ですが、これを頭に入れて様々な書物を読んだり話を聞いてみると、その人がどの辺の話をしているのかが見えてきてスピ本の内容がより深く見えてくると思います。

これに、先日の「ゆらぎ」の話が入ってきたりしますし。
世界線の話、キャプテンたち宇宙人の話、半非物質ミトコンドリアの話、なども絡んできますが全て同じ理のなかでつながっているシステムになりますよ。

昔の人はこういうイメージを、別の言い方をして捉えていたのだと思います。

とりあえず、肉体から離れたら、成仏するためになんかせなならん、というのはありませんので。
もうすでに本質側にも、あの世1から4までにも、すでに居ます。
なんなら今の状態でもあの世3の自分の状態を感じることもできるはずですよ。

そういえば、あの世2を体験する、3を体験するというワークショップはやってなかったような気もしますが。
まぁご要望が多いならやってみましょうかねぇ。
でも、体験するだけならフォーカス27のあの世レジャーランド形式でだいたい体験できますので。早く結果を求めたい人はそちらを。

その辺でも、ヘミシンクを作ったモンローさんの秀逸さが表れているなぁ、と思います。
結果まず感じ、そこから先を自分で探索していきましょう、という感じですね。

長崎オランダ村で満足する人もいれば。
実際にオランダに足を運んでその空気感を体験したほうが楽しいという人もいるかもしれません。

動物についてはあの世1とか4とか関係ないですので、その辺はまた別の機会にでも。
ご質問も来てましたのでその辺にからめてご説明しますね。

令和記念、あの世の話ということで。
深くかんがえないで、なんとなくそういう世界もあるんだな程度で思っててくださいね。
それを確かめたいなら、自分で探索を進めていく必要がありますよ。




最近出番がないので、たまに写真載せときますが、愛車のMINIクーパーSですよ。
で、先日「カブ千里2019」が阿蘇で開催されてたのですが。また時間に間に合わなかったので、とりあえずカブで阿蘇山側に走っていった動画をあげております。

・【スーパーカブ110(2018)】カブ千里終了後の阿蘇山あたり  <阿蘇ツーリング1分動画>
https://www.youtube.com/watch?v=IhGF6XiRq5E

28日になんで2回も米塚行ってたのかというとこういう事です。
自営業だと時間を合わせてのマスツーは難しいですよね。


【現在募集中のワークショプ】

・2019年6月16日 「神戸 リラクゼーションにより、第六感をあげるワークショップ(水素吸引もあり)」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/7b3f61fa07a6e4e9e439db1b352585a0

・東京2019年 6月3日 第六感を育てるワークショップ 平日版
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/1d3b7561a4132558b725f6660b5cd619



・広島 5月12日 「 アトランティス過去生解放 ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/8f3b829ce5a95d8f8f644c9950786f5f


・広島 5月11日 新時代を生きるための、半霊半物質講座
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/2b34d47d9236d4f7ff507030f6b9dc12













【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




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4 コメント

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連休中 (りんパパ)
2019-05-02 20:21:20
まるの日さん、こんにちは。

 連休中ですね。
 今日は、久しぶりに、郵便配達がありました。
 今日は、東京も、天気が不安定でしたね。
 まるの日さんのお庭も、春真っ盛りですね。
 連休も、あと四日です。
 
返信する
死んでからも先は長い (ふじまる)
2019-05-03 09:59:22
人間は6つの領域に同時に存在しているという認識があれば、亡くなった人に執着し過ぎて、重い人気領域を作らなくて済みますね。

私も大切な人を何人か亡くしましたが、あの世に関する認識が深まるにつれ、心の持ち様が格段に変わって来ました。
亡くしてしばらくは辛くて体調を壊し、床から起きられない状態になりましたが、でも同時に亡くなった人は大丈夫という安心感がありましたので、ただその人が益々良くなっていくイメージを自然に持つことが出来ました。

死んでからも先は長い・・。どうしても時間の概念で捉えてしまいますが、長いと感じるにしろ同時と感じるにしろ、とにかく私たちは色々やってるんですねぇ。

返信する
Unknown (どんぐり)
2019-05-03 17:33:00
一枚目のバラの写真素敵ですねぇ。
見ていると、ほわーと包まれるような、スーッと浄化されるような。
とっても気持ち良いです。
また新しいバラの季節が始まるんですね。
毎日色んなバラの写真を楽しみに見ていたのからもう一年経つんですねぇ。
返信する
Unknown (Unknown)
2019-05-03 18:04:52
ぶらり旅の続きを読みたいです。
返信する

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