<お知らせ>
まるの日カフェin関西で、多少変更がありましたので。ここでご連絡しておきます。
まず、応募者多数のため、そろそろ締め切りになります。今後応募して下さる方の中には間に合わなかった方も出てくると思いますが、その際はキャンセル待ちという形になりますので、ご了承下さい。
次に、懇親会の希望者が多数のため、会場も最初の予定会費3500円の場所から4500円の場所へと変更になりました。それと、会場の都合上、申し訳ないですが上限を60人くらいと決めさせていただきます。
なので、懇親会もお断りする場合がございますので、その際は申し訳ないですがよろしくお願いします。
今のところ応募されている方はどちらも大丈夫ですのでご安心を。
今日のヘミシンク
最近、アトランティスっぽい話が多いので、ちょいそのあたりの情報を得るためにフォーカス15へ、
ゲリー(ボーネル)さんのようにアカシックにつながるというのは、つまりこういうことなんかなあ、とぼんやり考えながら。最近、ちょっと本を読んでみています。
まずはいつもの「リーフの部屋」に行きます。これもメンタルツールで、フォーカス15で迷った時に戻ってこられるように設定してある場所です。なので、他の人でも使えると思いますし、ご自分で設定されるのもいいかと思います。
そこでアトランティスの話なんか聞きたいんだけど、と言うと、そういうイメージが見えるところに誘導されていきました。
見せてもらった情報は「ちょっと一言じゃ書けんなあ。」という内容。ちなみに、私はこういう風に見せられてもまだ疑っていますので。
まず、私のブログをかなり初期から読んでいると分かるのですが、地球や惑星の内部にはその惑星を構成している「意識体」というのが存在していて、これは別の宇宙で一つのI/TやI/Tクラスターを形成していた存在(人間とか)の「情報」であるということ。つまり、別宇宙から卒業してきた魂は今の宇宙とは別の宇宙で惑星となり構成となり、宇宙を構成する存在となる。そんなイメージですね。
アースマンとかアースマザーとかいろいろでていますが、それらはすべて同じ類魂仲間、という事で認識していただければと。
で、太陽系は地球でその意識体から分岐した小意識体が一つの仕事をするための場であるという事。
太古の地球では「惑星意識体」と「小意識体」は互いに密接につながっており、あえて情報の交換は不必要であったこと。「惑星意識体」が他の惑星の意識体と進むべき方向性を決めたら、みんな小意識体も同じような目的にそって動いていくような、アリとか蜂とかそういうイメージを受けました。
この時代の風景が、数日前に見たアトランティスの過去生、と呼ばれていたものですね。
で、そのまま悠長に暮らしていればいのに、その小意識体はだんだんと自分達が経験してきた別宇宙での世界の組成をこの地球でも表現していこうと考えた、というかそういう方向に決めた、という言い方も適切でなく、そうなったと、そんな感じでしょうか?
仮にI/Tクラスターが地球の惑星意識体になっていたとしたら、その中にいくつかのI/Tが存在しているわけで。それごとに地上のエリアを決定して、そこにそれぞれのI/Tから分岐した小意識体を配置して、地上での活動を行うようにしたとか。
ちなみに、こういう情報はナレーションつきの3D映像ソフトを見せられている感じですね。絵で書けますけど、めんどうなので今回は書きません。まあ、ヒマが取れるようになればこういう話をまとめて小説風に書くのもいいですね。
で、その地域別の活動、というのがいわゆるアトランティスとかレムリアとか、ひいては現在の人種の元になったようなそんな感じです。
ただし、ちゃんと人類は地球から発生しておりますので。あくまで、今書いている内容は意識がどこから来ているのか、という話です。人間は類人猿から進化し、ある程度、小意識体と共有できる状態になってから今の感じになっているという事で。
だんだんややこしくなってきましたが、記録のために書いてみています。
最初の小意識体には性別も階級もありませんでしたが、それを次第に作って行きまして、その個別に隔離された意識で、地球上の小意識体が体験する事が必要になってきたと、そういう感じでしょうか。
当初は文字が必要なかったのですが、文字と言う限定した意思疎通ツールを作り出すことでさらに意識の個別化をはかっているような、そんな感じでしょうか。
別に私は文字を否定しているわけではありませんので。
当初の小意識体も惑星意識体も同じフォーカス35レベルで存在していたと仮定すると、今の私達はかなりなレベルダウンとなります。
なんで、こんな面倒なシステムをしているかというと、別の宇宙を構成するための意識をより多く育てるため、という感じの情報をもらいました。
一つ一つの個別化された意識のレベル向上により、全体的な底上げ効果が出てきます。
最初からフォーカス35にいると、もうそれで全てが上手く行く事が理解できるので、それ以上にはなれない、とそんな感じです。
人間も、ある程度のストレスがないと成長しないのと同じで、非物質的な成長もある程度のストレスが必要とか。
これがある程度なんかねえ、と思ったりしましたが。彼とかのレベルで言うと些細な事なんでしょうけどね、私達にとってはそれこそ生きるか死ぬかの話なんですけど。
まあそういう事で、銀河系全体の意識で今の地球とか、いくつかの惑星はそういう仕事を行っている最中、という事を見せられました。
かなりざっと書いておりますので良く分からないかと思いますが、ほとんど自分の記録用みたいなものですので、「へえ、こういうSFっぽい話もあるんだなあ」と思っていただければ。
で、今回インカとかで巨石を正確に割って重ねているのも、あれはスプーン曲げと同じような原理だと言われました。
つまり、無意識を活性させることで岩の特性を見抜き、最小の労力と道具で加工することができるようになるのだとか。なので鉄器が必要ないようですね。
文字を存在させないのも、その感覚で共有するフィーリングを大切にしていたからだとかそういう話も聞いたり。マヤとかアステカとかそういうところでの脳手術の痕とかありますけど、ああいうのも現代医学とは違う、「なんとなくここに穴空けるといいんじゃ?」みたいなフィーリングで行っていた医学という話も聞いたりしましたが。
もちろん、そういう経験は口伝で伝わったりしていたみたいですけど。
文字にしないのは口伝にこだわり、感覚を同時に伝える事を重視していたからとかそういう話もありました。
まあ、そんな感じで。
10分やそこらでかなり超大作SFなみに情報をいただきましたが、それをここで書く気力がないので今日はこれくらいで。
まあ、ヘミシンク使ったり、ゲリーさんの言うようにアカシックにつながったりして、ご自分で見るのが一番ですよ。
こういう情報には必ずその時代の意識、その人の生活パターン、思想がフィルターとしてかかっていますからね。
中世の人が「液晶テレビ」を見た場合、それを伝える時は「動く絵の額縁」と表現するかもしれませんし。今私達が情報を見て書いているのは、そういうフィルターが必ず存在しているという事を頭に入れておく必要があると思います。
今回のも、私は「そういう話もあるんねぇ。」という程度ですので。
基本、アトランティス系の話はまだ信じていませんので(笑)。
何度も何度も見て、それを文章にしていくと、互いの相互関係、矛盾点の有無なども見えてきて面白いのでしょうけどね。
あくまで、ブログレベルの話ですね、こういうのは。
誰かマンガ家さんがこういう話書かんかなあ、って思いますけどね。
まるの日カフェin関西で、多少変更がありましたので。ここでご連絡しておきます。
まず、応募者多数のため、そろそろ締め切りになります。今後応募して下さる方の中には間に合わなかった方も出てくると思いますが、その際はキャンセル待ちという形になりますので、ご了承下さい。
次に、懇親会の希望者が多数のため、会場も最初の予定会費3500円の場所から4500円の場所へと変更になりました。それと、会場の都合上、申し訳ないですが上限を60人くらいと決めさせていただきます。
なので、懇親会もお断りする場合がございますので、その際は申し訳ないですがよろしくお願いします。
今のところ応募されている方はどちらも大丈夫ですのでご安心を。
今日のヘミシンク
最近、アトランティスっぽい話が多いので、ちょいそのあたりの情報を得るためにフォーカス15へ、
ゲリー(ボーネル)さんのようにアカシックにつながるというのは、つまりこういうことなんかなあ、とぼんやり考えながら。最近、ちょっと本を読んでみています。
まずはいつもの「リーフの部屋」に行きます。これもメンタルツールで、フォーカス15で迷った時に戻ってこられるように設定してある場所です。なので、他の人でも使えると思いますし、ご自分で設定されるのもいいかと思います。
そこでアトランティスの話なんか聞きたいんだけど、と言うと、そういうイメージが見えるところに誘導されていきました。
見せてもらった情報は「ちょっと一言じゃ書けんなあ。」という内容。ちなみに、私はこういう風に見せられてもまだ疑っていますので。
まず、私のブログをかなり初期から読んでいると分かるのですが、地球や惑星の内部にはその惑星を構成している「意識体」というのが存在していて、これは別の宇宙で一つのI/TやI/Tクラスターを形成していた存在(人間とか)の「情報」であるということ。つまり、別宇宙から卒業してきた魂は今の宇宙とは別の宇宙で惑星となり構成となり、宇宙を構成する存在となる。そんなイメージですね。
アースマンとかアースマザーとかいろいろでていますが、それらはすべて同じ類魂仲間、という事で認識していただければと。
で、太陽系は地球でその意識体から分岐した小意識体が一つの仕事をするための場であるという事。
太古の地球では「惑星意識体」と「小意識体」は互いに密接につながっており、あえて情報の交換は不必要であったこと。「惑星意識体」が他の惑星の意識体と進むべき方向性を決めたら、みんな小意識体も同じような目的にそって動いていくような、アリとか蜂とかそういうイメージを受けました。
この時代の風景が、数日前に見たアトランティスの過去生、と呼ばれていたものですね。
で、そのまま悠長に暮らしていればいのに、その小意識体はだんだんと自分達が経験してきた別宇宙での世界の組成をこの地球でも表現していこうと考えた、というかそういう方向に決めた、という言い方も適切でなく、そうなったと、そんな感じでしょうか?
仮にI/Tクラスターが地球の惑星意識体になっていたとしたら、その中にいくつかのI/Tが存在しているわけで。それごとに地上のエリアを決定して、そこにそれぞれのI/Tから分岐した小意識体を配置して、地上での活動を行うようにしたとか。
ちなみに、こういう情報はナレーションつきの3D映像ソフトを見せられている感じですね。絵で書けますけど、めんどうなので今回は書きません。まあ、ヒマが取れるようになればこういう話をまとめて小説風に書くのもいいですね。
で、その地域別の活動、というのがいわゆるアトランティスとかレムリアとか、ひいては現在の人種の元になったようなそんな感じです。
ただし、ちゃんと人類は地球から発生しておりますので。あくまで、今書いている内容は意識がどこから来ているのか、という話です。人間は類人猿から進化し、ある程度、小意識体と共有できる状態になってから今の感じになっているという事で。
だんだんややこしくなってきましたが、記録のために書いてみています。
最初の小意識体には性別も階級もありませんでしたが、それを次第に作って行きまして、その個別に隔離された意識で、地球上の小意識体が体験する事が必要になってきたと、そういう感じでしょうか。
当初は文字が必要なかったのですが、文字と言う限定した意思疎通ツールを作り出すことでさらに意識の個別化をはかっているような、そんな感じでしょうか。
別に私は文字を否定しているわけではありませんので。
当初の小意識体も惑星意識体も同じフォーカス35レベルで存在していたと仮定すると、今の私達はかなりなレベルダウンとなります。
なんで、こんな面倒なシステムをしているかというと、別の宇宙を構成するための意識をより多く育てるため、という感じの情報をもらいました。
一つ一つの個別化された意識のレベル向上により、全体的な底上げ効果が出てきます。
最初からフォーカス35にいると、もうそれで全てが上手く行く事が理解できるので、それ以上にはなれない、とそんな感じです。
人間も、ある程度のストレスがないと成長しないのと同じで、非物質的な成長もある程度のストレスが必要とか。
これがある程度なんかねえ、と思ったりしましたが。彼とかのレベルで言うと些細な事なんでしょうけどね、私達にとってはそれこそ生きるか死ぬかの話なんですけど。
まあそういう事で、銀河系全体の意識で今の地球とか、いくつかの惑星はそういう仕事を行っている最中、という事を見せられました。
かなりざっと書いておりますので良く分からないかと思いますが、ほとんど自分の記録用みたいなものですので、「へえ、こういうSFっぽい話もあるんだなあ」と思っていただければ。
で、今回インカとかで巨石を正確に割って重ねているのも、あれはスプーン曲げと同じような原理だと言われました。
つまり、無意識を活性させることで岩の特性を見抜き、最小の労力と道具で加工することができるようになるのだとか。なので鉄器が必要ないようですね。
文字を存在させないのも、その感覚で共有するフィーリングを大切にしていたからだとかそういう話も聞いたり。マヤとかアステカとかそういうところでの脳手術の痕とかありますけど、ああいうのも現代医学とは違う、「なんとなくここに穴空けるといいんじゃ?」みたいなフィーリングで行っていた医学という話も聞いたりしましたが。
もちろん、そういう経験は口伝で伝わったりしていたみたいですけど。
文字にしないのは口伝にこだわり、感覚を同時に伝える事を重視していたからとかそういう話もありました。
まあ、そんな感じで。
10分やそこらでかなり超大作SFなみに情報をいただきましたが、それをここで書く気力がないので今日はこれくらいで。
まあ、ヘミシンク使ったり、ゲリーさんの言うようにアカシックにつながったりして、ご自分で見るのが一番ですよ。
こういう情報には必ずその時代の意識、その人の生活パターン、思想がフィルターとしてかかっていますからね。
中世の人が「液晶テレビ」を見た場合、それを伝える時は「動く絵の額縁」と表現するかもしれませんし。今私達が情報を見て書いているのは、そういうフィルターが必ず存在しているという事を頭に入れておく必要があると思います。
今回のも、私は「そういう話もあるんねぇ。」という程度ですので。
基本、アトランティス系の話はまだ信じていませんので(笑)。
何度も何度も見て、それを文章にしていくと、互いの相互関係、矛盾点の有無なども見えてきて面白いのでしょうけどね。
あくまで、ブログレベルの話ですね、こういうのは。
誰かマンガ家さんがこういう話書かんかなあ、って思いますけどね。
でも日曜日も仕事♪
だって稼ぎ時やもん(涙)(T▽T)
…アトランティス関連は判別が難しいです。
共通の記憶や情報を持っていらっしゃる方が身近にいないと正直無理ですね。
私が書いた内容
(注:ヘミシンクによる確認『も』まだです。)
も、半分は状況証拠での判断ですし。
まるの日さんの今回の内容は、ほぼ理解できます。
ただ、そうなると…一つ疑問があり、何故 アトランティスを『沈める』必要があったのだろうか…とは思います。
…理由は推測出来ますが…所詮は推測や妄想。
今を生きる私達としては…今の現実に対し、どのように意識を意図する方へ各々自身を導いて行くかが大切では…と思います。
ちなみに…ガイドさん?の言っている内容…『私の本心』としては納得できるモノでした。
私達のグループも、それが目標?なのでしょうか?
意識の奥底から強く湧き出すように感じる言葉に
『星になる』
というのが、ありまして…謎だったのですが…
真偽は別にして今回の内容は感慨深いです。
ありがとう御座います。
今日のブログの半分辺りまでは、頭の体操になりました。後半でなんとか私なりに理解が出来て良かったです。
「ザ・パールムーン」は、私も昨夜で二回目くらいです。最初は特に何も感じなかった気がしましたが、改めて聴いてみて、「結構イケるかも」と思いました。身体の力が抜けて暖かくなるのがとても早いです。単純に冬場はいいなぁと思いながら聴いてました?
しばらくはこれを聴きます。
とても期待してます!勝手に期待してごめんなさい。
ヘミシンクで頑張って下さい。
体験があれば是非書いてくださいね。神話も忘れずお願いします??
学生時代に図書館で「アカシャ年代記より」を
読みましたがチンプンカンプンでした。
惑星意識の進化とか、なんじゃらほい?でした。
まるの日さん、くまさんなら、理解できるとおもいます。
今日の記事を読んでいて、ああ確かこのような内容が書かれていたなと思い出しました。
ちくま学芸文庫の「神秘学概論」にはダイジェスト版が含まれています。
(以下、ウィキペディアを参照して下さい)
身体を離れ、霊的世界で対話する魂(神の分霊)と精神(記憶喪失の神の分霊)。
人生の目的は、ウィキペディアに書かれているままで。
それはさながら「ベルリン天使の詩」で、天使が色の世界(神性)を体験する為に知覚を縮め(&記憶喪失)る様なもの。
「霊的に導く」というのもあの映画の様な感じで。
「霊の世界が現世に反映する」(スウェーデンボリ)
実は向こうの方が本当の世界なんじゃないでしょうか?
チェスカさん。
あの…申し訳ないのですが、私…あれから冷静に考えまして…
まるの日さんのヘミシンク ブログ
なのと…
言葉のエネルギー的影響を考えると、書くのはヘミシンクに限定した方が良いのかな…と思いました。
各々の体験が大切ですし…私自身が同調で苦労した経験があるのに軽率な行動だと思ったのです。
まるの日さんは基本的に拒否はしませんが…私は やはり影響の方を考えてしまいます。
本当に すみませんm(u_u)m
それが出来ずとも想像してみて下さい。
想像出来ない方は思考してみて下さい。
ほんの少しだけですが…
神の気持ちが自己という存在を通して分かりますから。
所詮誰しも、何らかの影響はブログに限らず受けて生きてます。
本なんかでも、個人が足したり引いたりしながら読むでしょ。
気になるのなら、ヘミシンクで確認出来たらでいいです。
私はヘミシンクでの体験、ヘミシンクに出会う前の体験をヘミシンクで確認してみたい気持ちがありますからね。
全国行脚(?)、どうぞお気をつけて・・。
チェスカさんの言うとおり…ですね。
私も様々な目的あってのヘミシンク選択ですから。
でも、やっぱり基本は…
Have Fun♪
ですね♪