昨夜は妙な夢を見ました。
オオルリシジミと普通の青いシジミ蝶が飛んでいて、それを一生懸命追いかけるというもの。
それも空を飛んでいるので、オオルリシジミか、普通のシジミ蝶か分からないで、困っているという妙な夢。
何を意味しているのか・・?
今日は会社を半日で帰ってきました。最近ヒマなのでちょっと休日をとろうと思いまして。
なので、ブログも早めにアップしていたりします。たまにはこういう感じで。
で、今日のヘミシンク。
さて、今日は何を聞けばいいのか?
フォーカス12にある、「啓示のゲル」に行ってみます。この建物、もっといい名前無いものか検討中ですが。ある意味アカシックレコード的な意味合いもありますけどね。
で、ゲルの中に飛び込んで、「今日のフォーカスレベル」という棚にかかっているカーテンをめくります。
すると、見えてきたのは「フォーカス15」。
え、昨日も聞いたよ、と思っていると、棚から白い手がスッと出てきて(現実にこういう風景見たら夢にうなされそうですが。)カードを一枚持っています。それは浮世絵のような、着物姿の和風美人が描いてあるものです。竹久夢二?
そうやら今回のミッションは、この女性にまつわる情報を得ないといけないみたいですね。
で、フォーカス15を聞きながら「リーフの部屋」へ。
さっきから「啓示のゲル」とか「リーフの部屋」とか書いていますが、これは私の作ったメンタルツールみたいなもので、誘導催眠の時に使う扉のような役割をします。
別に、同じもの使う必要ないのですが、何度も使用することでこのツールの確実性を高めていこうということで。
最初に想像からイメージを展開していく方法ですね。TSTで学んだ3枚の扉法と基本同じようなイメージです。
フォーカス12や15のフリーフローでなんも見えんなあ、と困っているかたは、ちょっと試してみてください。最初は想像まがいのイメージ展開でも大丈夫ですよ。なんでも慣れですから。
あのテーマソングにのって、部屋の中へ入って行きます。そして、もらったカードを見せて、この意味する過去生を見せて欲しいとお願いすると、ロフトへと連れて行かれて、そこにあるカードリーダー付きの扉の前へ連れて行かれます。いつもは一階の過去の扉へ入るのですが、今日はちょっといつもと流れが違うようです。
そこで、カードを扉横のリーダーに通してセキュリティーを解除する感じ。
しゅっと扉が開いて、中に入るよう促されます。入る直前、なぜかリーフさん、私の頬にキスしてくれました。
「ちょっとエネルギーを足してあげるわ。」そう言って微笑んでいます。
そして、足を踏み込むと背後で扉の閉まる音が。
江戸中期、歓楽街。吉原?違う。静岡あたりの場所。
そこにいたのは「ルリカさん?」
と思えるくらいそっくりな少女。これからここで客引きデビューする事になったようです。
その最初の夜の風景が今見えているこの感じのようですね。
不安に体を硬くしている様子が良くわかります。それを見た先輩がら、緊張をほぐさないと客も来ないよ、的なアドバイスを受ける場面もあり。
そして、試練の夜が終わりまして。いく夜もこういう生活が続きました。
少女は男達と夜を共に、肌を触れ合わせる事をするにつれて、相手の悩み、思考が直感的に分かるようになってきていることに気がつきました。
そこで、そういう行為の後でそれについてのアドバイスなどを一言二言するようになります。
数年もすると、それが妙な評判となりまして。大店の店主なども来るようになってきています。もちろん、半分お遊び気分で来ているのですが。
次第に売れる女になりつつあったのですが、こういうやりかたはこの店の方針ではないということで、25過ぎくらいには店から出て行くように言われてしまいます。
同僚のねたみなどもあったようです。
そして、わずかなお金を持って、大して当ても無く故郷へ向かい歩いている様子が見えます。
故郷から半分捨てられるようにここに来たのだから、戻ってもどうしようもないのです。
遠くに見える富士山が美しいです。
で、結局途中の宿場町にて問屋(着物?よろずや?)で働き始め、そこでまた新しい伴侶を得てわりと後半は幸せに暮らしていたようです。
繁華街で培った人を見る目と、相手の考えが直感的に分かるのを利用して接客するので対応が的確で、お店からも重宝されていたようですね。
で、そういう光景を見ていると、背後に人の気配が。ルリカさんです。
「これって、ルリカさんの過去生?」
「いいえ、あなたの過去生よ。」
「えーっそうなんですか。自分の過去生が男とヤッテいるシーンを見せられるのはなんとなく複雑ですけどね。」
という話しをして、
「この過去生や他のいくつかの過去生で得られた学び、経験、そして人格。それらを統合してできている人格が、今あなたの目の前にいる、ルリカ、という存在なのよ。」
という事を言われます。ルリカという人物が居たわけではないのですね?と聞くと、
「そうよ。私はいくつものあなたの過去生からできあがっている存在。過去生のなかでも、同じようなエネルギー形質をもった存在は居ます。いわゆるI/Tメンバーと考えるとしっくり来ると思うけど。
以前、天使系の話し聞きましたね。そこと考え方の基本は同じ。過去生をいくつかのグループとして区切った場合、そこのエネルギー系のリーダーに近い存在が私だと思ってもれえればいいわ。」
だそうで、ルリカさんの新たな正体がここで明かされました。
いわゆる、ミカエルとかと同じような存在だったんですね。直接の過去生ではなく、過去生グループの総合的な人格として。
で、今回の過去生は、一番容姿的にルリカさんのイメージに近いのだそうです。
ガイド、という存在はこういうパターンがわりと多いのだとか。見た目、性格も過去生の一人だったりするのですが、そこの中身はこのように多数の存在と情報を共有しているような。
エクセルに出てくるヘルプのイルカみたいなもんでしょうかね。
あれもイルカという形をとってますけど、背後にはたくさんの情報から成り立っているわけですし。
私はあのイルカ、邪魔なので消してますけどね。
で、今回の人生を見た意味は?と聞くと、
「人生はそれほど破綻も無く、最終的には幸福に暮らしているから特にレトリーバルするような事はありませんけど、このときのホスピタリティな思考なんかは今に影響在るかもしれないわね。」
だそうで。単に学びのための過去生拝見だったみたいです。
私はそこまでホスピタリティな思考でもないですよ。と言うと、
「こうやって情報公開するのもサービス精神のある証拠よ。」だそうで。本書いて稼がないと、と思っているんですけどね。と私が言うと、ふふっと笑って、
「それを読んで、喜んでいる人がいるからいいのよ。」と言われました。
まあ、世の中に少しでもお役に立てればいいなあ、という考え方は常にありますけどね。
それがこの活動ですこしは表現できているのか?ま、それは私の決めることじゃないですけど。
実際、このヘミシンクを使って、もっと日常的に豊かになれる方向性が導きだせてくるといいなあ、と思っています。私達は今を生きているのですからね。
で、今日のイラストは、過去生を見るために渡されたカードです。
ちょっとアート的なイメージでしたが、私の画力ではこんなもんです、
で、思ったのは「この絵のモチーフは蝶じゃないか!」というもの。
実は昨夜の夢はこれの暗示だったのか?
ナゾはナゾを呼びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ef/834333c7c388923a625e92a4fa48f2b3.jpg)
ちなみに、今日の朝、妻はまた体脱したらしいです。しかもだんだんコントロールが出来ているとか。
うらやましいですなあ。
いずれ、このブログも「まるの日の嫁、体脱日記」とかになるかも。
妻にはモンローさん的な体験を期待しています。
オオルリシジミと普通の青いシジミ蝶が飛んでいて、それを一生懸命追いかけるというもの。
それも空を飛んでいるので、オオルリシジミか、普通のシジミ蝶か分からないで、困っているという妙な夢。
何を意味しているのか・・?
今日は会社を半日で帰ってきました。最近ヒマなのでちょっと休日をとろうと思いまして。
なので、ブログも早めにアップしていたりします。たまにはこういう感じで。
で、今日のヘミシンク。
さて、今日は何を聞けばいいのか?
フォーカス12にある、「啓示のゲル」に行ってみます。この建物、もっといい名前無いものか検討中ですが。ある意味アカシックレコード的な意味合いもありますけどね。
で、ゲルの中に飛び込んで、「今日のフォーカスレベル」という棚にかかっているカーテンをめくります。
すると、見えてきたのは「フォーカス15」。
え、昨日も聞いたよ、と思っていると、棚から白い手がスッと出てきて(現実にこういう風景見たら夢にうなされそうですが。)カードを一枚持っています。それは浮世絵のような、着物姿の和風美人が描いてあるものです。竹久夢二?
そうやら今回のミッションは、この女性にまつわる情報を得ないといけないみたいですね。
で、フォーカス15を聞きながら「リーフの部屋」へ。
さっきから「啓示のゲル」とか「リーフの部屋」とか書いていますが、これは私の作ったメンタルツールみたいなもので、誘導催眠の時に使う扉のような役割をします。
別に、同じもの使う必要ないのですが、何度も使用することでこのツールの確実性を高めていこうということで。
最初に想像からイメージを展開していく方法ですね。TSTで学んだ3枚の扉法と基本同じようなイメージです。
フォーカス12や15のフリーフローでなんも見えんなあ、と困っているかたは、ちょっと試してみてください。最初は想像まがいのイメージ展開でも大丈夫ですよ。なんでも慣れですから。
あのテーマソングにのって、部屋の中へ入って行きます。そして、もらったカードを見せて、この意味する過去生を見せて欲しいとお願いすると、ロフトへと連れて行かれて、そこにあるカードリーダー付きの扉の前へ連れて行かれます。いつもは一階の過去の扉へ入るのですが、今日はちょっといつもと流れが違うようです。
そこで、カードを扉横のリーダーに通してセキュリティーを解除する感じ。
しゅっと扉が開いて、中に入るよう促されます。入る直前、なぜかリーフさん、私の頬にキスしてくれました。
「ちょっとエネルギーを足してあげるわ。」そう言って微笑んでいます。
そして、足を踏み込むと背後で扉の閉まる音が。
江戸中期、歓楽街。吉原?違う。静岡あたりの場所。
そこにいたのは「ルリカさん?」
と思えるくらいそっくりな少女。これからここで客引きデビューする事になったようです。
その最初の夜の風景が今見えているこの感じのようですね。
不安に体を硬くしている様子が良くわかります。それを見た先輩がら、緊張をほぐさないと客も来ないよ、的なアドバイスを受ける場面もあり。
そして、試練の夜が終わりまして。いく夜もこういう生活が続きました。
少女は男達と夜を共に、肌を触れ合わせる事をするにつれて、相手の悩み、思考が直感的に分かるようになってきていることに気がつきました。
そこで、そういう行為の後でそれについてのアドバイスなどを一言二言するようになります。
数年もすると、それが妙な評判となりまして。大店の店主なども来るようになってきています。もちろん、半分お遊び気分で来ているのですが。
次第に売れる女になりつつあったのですが、こういうやりかたはこの店の方針ではないということで、25過ぎくらいには店から出て行くように言われてしまいます。
同僚のねたみなどもあったようです。
そして、わずかなお金を持って、大して当ても無く故郷へ向かい歩いている様子が見えます。
故郷から半分捨てられるようにここに来たのだから、戻ってもどうしようもないのです。
遠くに見える富士山が美しいです。
で、結局途中の宿場町にて問屋(着物?よろずや?)で働き始め、そこでまた新しい伴侶を得てわりと後半は幸せに暮らしていたようです。
繁華街で培った人を見る目と、相手の考えが直感的に分かるのを利用して接客するので対応が的確で、お店からも重宝されていたようですね。
で、そういう光景を見ていると、背後に人の気配が。ルリカさんです。
「これって、ルリカさんの過去生?」
「いいえ、あなたの過去生よ。」
「えーっそうなんですか。自分の過去生が男とヤッテいるシーンを見せられるのはなんとなく複雑ですけどね。」
という話しをして、
「この過去生や他のいくつかの過去生で得られた学び、経験、そして人格。それらを統合してできている人格が、今あなたの目の前にいる、ルリカ、という存在なのよ。」
という事を言われます。ルリカという人物が居たわけではないのですね?と聞くと、
「そうよ。私はいくつものあなたの過去生からできあがっている存在。過去生のなかでも、同じようなエネルギー形質をもった存在は居ます。いわゆるI/Tメンバーと考えるとしっくり来ると思うけど。
以前、天使系の話し聞きましたね。そこと考え方の基本は同じ。過去生をいくつかのグループとして区切った場合、そこのエネルギー系のリーダーに近い存在が私だと思ってもれえればいいわ。」
だそうで、ルリカさんの新たな正体がここで明かされました。
いわゆる、ミカエルとかと同じような存在だったんですね。直接の過去生ではなく、過去生グループの総合的な人格として。
で、今回の過去生は、一番容姿的にルリカさんのイメージに近いのだそうです。
ガイド、という存在はこういうパターンがわりと多いのだとか。見た目、性格も過去生の一人だったりするのですが、そこの中身はこのように多数の存在と情報を共有しているような。
エクセルに出てくるヘルプのイルカみたいなもんでしょうかね。
あれもイルカという形をとってますけど、背後にはたくさんの情報から成り立っているわけですし。
私はあのイルカ、邪魔なので消してますけどね。
で、今回の人生を見た意味は?と聞くと、
「人生はそれほど破綻も無く、最終的には幸福に暮らしているから特にレトリーバルするような事はありませんけど、このときのホスピタリティな思考なんかは今に影響在るかもしれないわね。」
だそうで。単に学びのための過去生拝見だったみたいです。
私はそこまでホスピタリティな思考でもないですよ。と言うと、
「こうやって情報公開するのもサービス精神のある証拠よ。」だそうで。本書いて稼がないと、と思っているんですけどね。と私が言うと、ふふっと笑って、
「それを読んで、喜んでいる人がいるからいいのよ。」と言われました。
まあ、世の中に少しでもお役に立てればいいなあ、という考え方は常にありますけどね。
それがこの活動ですこしは表現できているのか?ま、それは私の決めることじゃないですけど。
実際、このヘミシンクを使って、もっと日常的に豊かになれる方向性が導きだせてくるといいなあ、と思っています。私達は今を生きているのですからね。
で、今日のイラストは、過去生を見るために渡されたカードです。
ちょっとアート的なイメージでしたが、私の画力ではこんなもんです、
で、思ったのは「この絵のモチーフは蝶じゃないか!」というもの。
実は昨夜の夢はこれの暗示だったのか?
ナゾはナゾを呼びます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/ef/834333c7c388923a625e92a4fa48f2b3.jpg)
ちなみに、今日の朝、妻はまた体脱したらしいです。しかもだんだんコントロールが出来ているとか。
うらやましいですなあ。
いずれ、このブログも「まるの日の嫁、体脱日記」とかになるかも。
妻にはモンローさん的な体験を期待しています。
ましたよ。
ところで、体脱って離魂体質と関係あるでしょうか
ね。
私は、結構簡単に外れるようです。
今回の内容で娘さんのガイドさんを思い出しました。
何か、まるさんとの関連もありそうですね。
PS:アニメ(マンガ)のお話がありましたが
「ガロ」という雑誌を思い出しました。
火の鳥や銀河鉄道999など名作の
スタートに関わった雑誌ですね。
視界も集中しないとすぐおかしくなったり?
ちなみに自分の体験はこんな感じなのでまるの日さんの奥さんの体脱の話も少しきいてみたいです
ガイドが必ずしも実在する存在の人格とは限らないとしり、驚きました。
そんな存在がいれば、自分から見れば未来(?)について聞いてみたくなりますが、聞いてみても
「・・・禁則事項です」
となってしまうのかなと。
そういえばバシャールも未来の存在ですね。
何度聞いても「私の正体はあなたが自分で調べてね。」というばかりです。なんじゃこりゃ?と思っていたら、
今日のルリカさんの返答がそれに近いのかなあと。
必ずしも過去に現実に存在していたわけではない、ということを言っていたようですが。
参考になりましたm(_ _)m。
よかったですね。
コメント見たときに結構気になっていましたので・・。
奥さんの「体脱日記」いつか拝見したいです!私自身の「体脱日記」もかなりページ数は増えましたが、まだまだ検証不足を感じていますので他の方の経験を聞いてみたいです。やっぱり目指せモンローさんですね!
コバルトブルーの羽に小さな光の点々があり、夢の中でも美しさに見とれていました。
蝶の意味は分かりませんが、ゴミ溜めは私自身だろうな、とは思いました。