たまにはアニメの話しでも。
て、しょっちゅうネタには使っていますが。
先に言っておきますが、私はオタクの人ではないのでそこまで知識はありませんので。
兄の部屋にあるものを見て学んだくらいですね。まあ、それでも十分マニアックですけど。
昨日は「劇場版エヴァンゲリオン 序」があっていたので見ました。
ちょうど、収集癖のある兄のとこから借りてこようかな?と思っていたのでいいタイミングでしたね。
以前のものとまた違う展開で、今後も楽しみな感じですね。
まあ、私は基本的にのんびりしたアニメ好きなので、家に置いておくなら「ムーミン」とかですね。ムーミンは、スナフキンが原作に近くなってハーモニカ吹くほうのやつです。ちょっと北欧のダークな雰囲気があっていいですね。
ディズニーシリーズは、以前はあまり好きではありませんでしたが、いつのまにやら妻と子供が買い揃えていて。子供が見るのでたまに一緒に見ていますが、完成度が高くて案外侮れませんでした。ストーリーはまあ、あれですけど。飽きない作りはさすがです。
ロボットモノ、これは私の世代では「ガンダム」は常識ですのであえて語りませんが。今作られている実物大ガンダム、見に行きたいですね。
それ以外で好みのものは、10年以上前にオリジナルアニメとして作られた「ジャイアントロボ 地球が静止する日」シリーズですかね。未だに中古のDVDボックス探してます。
実家ではレーザーディスクで全巻揃ってますが(笑)。
これは、あの「石波ラブラブ天驚拳」でおなじみのGガンダムと同じ監督です。
なんで私が好きかはなんとなく分かると思いますが、ああいうノリです。
アニメというとすぐに「ジブリ」「宮崎駿」となってしまいそうですが、日本の監督で私が一押しなのは、今敏さん。ドラマ的にも楽しめるし、アニメならではのバランスのよい表現感覚。エンターティメント作品として、かなりなセンスですよ。まあ、絵に好き嫌いが大きく分かれるでしょうけど。あとは、何をそこに求めるか、でしょうね。
実写には実写の、アニメにはアニメならではの作りがあると思います。それを全力で活かしている作品は好きですね。それと、世間で駄作とか面白くないといわれている作品も、監督が好きで作っているものは案外楽しく見られます。その作品に監督の魂を感じられればいいのですよ。
私が一番嫌いなのは、邦画によくある「これ妥協して作っているよな。」という感覚がアリアリなもの。
いろいろな縛りがあるのは分かりますが、もうちょっと監督のやりたいようにやらせてあげれば?と言いたくなります。
と昨日に続いてまったくヘミシンクと関係ないとこから入ってきた今日のブログ。
ついてこれてますかね?
さて、今日は自分に対して過去生を見てみようというもの。
私には愛についてのブロックはないのか?
たぶんあるだろうと思ってフォーカス15の「リーフの部屋」へ。
そこから扉に入り、足元から見て行きます。
このやり方、TSTの3枚の扉法を私なりに短縮してアレンジしたものです。
感覚的にはいきなり3枚目の扉に入り込むような感じになりますので、いきなり自分の姿を確認するとこから始めます。
慣れてない方は、3枚の扉法でやりこんだほうがいいですよ。
見えてきたのは、はだし?の小さな足。そして、ちょっと汚れたスカート。
見えてきたのは7,8歳くらいの小さな女の子。
場所は1500年代のフランスの農村、シェローム地方?
お母さんと農場で働いています。というか邪魔している感じ。
農作業を終え、家に帰って、質素だが豊かな食卓を囲みます。
家族は年の離れた兄が一人、家を継ぐ予定です。他に、姉が2人いたが、他の村に嫁に出ています。
笑顔のある家族。本当に仲の良い雰囲気が伝わってきます。
そこで、愛のことに考える元になった出来事を見せて欲しい。とお願いすると、
10代後半の様子が見えます。良縁の紹介がきて、村の外にお嫁に行く事になりました。
しかし、その村にお嫁に行きましたが亭主が暴力亭主。たまりかねて地元の教会に相談に行くも、「あなたの中にある罪を悔い改めなさい」としか言いません。教会への不信感。
しまいに、妊娠中に蹴られて流産することにも。そして子供のできない体に
「私はこの人を愛せるのか?」
苦悩している様子が見えます。
そして、その現実から逃避するように若い男と姦通、そして村を追放。
どう思われるか心配しながらも元の村に戻ると、親が優しく迎えてくれた。
愛を感じます。
愛というものは、受け入れる事。
そこで結局最後まで、兄の子供たちの面倒を見たりしながら、結婚せずに暮らしたようです。恋人はいたようですが。
そこで、「自分の罪を悔い改めるという事が結局できなかったのではないのか?」という意識をレトリーバルします。
この感情が、「常の自己の内面を見よう」という感じの思考に結びつくようですね。
まあ、よくある劇的な過去生ではありませんが、私の場合はこういう小さなものが積み重なっているのでしょうね。
で、扉から一旦出てからリーフさんと会って、今度はお金のブロックを外したい。とお願いしてもう一度扉の中に。
足元から見ていくと、わらじ、青い着物、きっちりとしている髷と髪の毛。
1720年ごろ、商人の家に居る若い衆ですね。尾張地方?
そのまま街中を散策している様子を見ていると、それはしょうゆ倉の若旦那。
職人達を仕切っている、わりと有能な若旦那ですね。ちょっとひょうひょうとした感じ。
皆からも慕われ、大旦那からも認められている跡継ぎ。
そして、代替わりして若旦那が旦那に昇格してこのしょうゆ倉を切り盛りしているとき、役人に賄賂を手渡して自分の商売ルートに便宜を図ってもらおうとしていました。
更なる販路拡大のために。
しかし、年数が経つにつれ、賄賂、役人に支払うかねの大きさにだんだんうんざりしてきて。
そればかりか、経営にも悪影響を及ぼし、給料の支払いが滞ることから有能な職人が多数他所のところへと移動していきました。
結局、しょうゆ倉はつぶれ、小さな問屋をそれから起こして、細々と生活したようです。
ここで、「お金はいくら稼いでも使い方をあやまるといけない。」「生活できるくらいの範囲で稼いでいればいい。」という意識が残っているようですね。
そこで、この「生活できるくらいの稼ぎ」という意識をレトリーバルして、「稼げるだけ稼いで、もっとよりよいお金の使いかたをする!」と置き換えてしまいました。
潜在意識への刷り込みですね。
このあたりの考え方を変えないと、お金に対するブロックも外れていかないみたいです。
で、ちょこっとなぜかルリカさんとの過去生での関係がパパパッと見えてきて、その中には日本、ヨーロッパ、アジア、そういう場所での関係が見えます。
どうやら、何度も過去生からご縁がある様子。
何かあるんでしょうね。これぞ時空を越えた腐れ縁というものでしょうか。それとも私の過去生?
意味ありげなナゾのイメージ映像。ガイドのよく使う手ですね。
て、しょっちゅうネタには使っていますが。
先に言っておきますが、私はオタクの人ではないのでそこまで知識はありませんので。
兄の部屋にあるものを見て学んだくらいですね。まあ、それでも十分マニアックですけど。
昨日は「劇場版エヴァンゲリオン 序」があっていたので見ました。
ちょうど、収集癖のある兄のとこから借りてこようかな?と思っていたのでいいタイミングでしたね。
以前のものとまた違う展開で、今後も楽しみな感じですね。
まあ、私は基本的にのんびりしたアニメ好きなので、家に置いておくなら「ムーミン」とかですね。ムーミンは、スナフキンが原作に近くなってハーモニカ吹くほうのやつです。ちょっと北欧のダークな雰囲気があっていいですね。
ディズニーシリーズは、以前はあまり好きではありませんでしたが、いつのまにやら妻と子供が買い揃えていて。子供が見るのでたまに一緒に見ていますが、完成度が高くて案外侮れませんでした。ストーリーはまあ、あれですけど。飽きない作りはさすがです。
ロボットモノ、これは私の世代では「ガンダム」は常識ですのであえて語りませんが。今作られている実物大ガンダム、見に行きたいですね。
それ以外で好みのものは、10年以上前にオリジナルアニメとして作られた「ジャイアントロボ 地球が静止する日」シリーズですかね。未だに中古のDVDボックス探してます。
実家ではレーザーディスクで全巻揃ってますが(笑)。
これは、あの「石波ラブラブ天驚拳」でおなじみのGガンダムと同じ監督です。
なんで私が好きかはなんとなく分かると思いますが、ああいうノリです。
アニメというとすぐに「ジブリ」「宮崎駿」となってしまいそうですが、日本の監督で私が一押しなのは、今敏さん。ドラマ的にも楽しめるし、アニメならではのバランスのよい表現感覚。エンターティメント作品として、かなりなセンスですよ。まあ、絵に好き嫌いが大きく分かれるでしょうけど。あとは、何をそこに求めるか、でしょうね。
実写には実写の、アニメにはアニメならではの作りがあると思います。それを全力で活かしている作品は好きですね。それと、世間で駄作とか面白くないといわれている作品も、監督が好きで作っているものは案外楽しく見られます。その作品に監督の魂を感じられればいいのですよ。
私が一番嫌いなのは、邦画によくある「これ妥協して作っているよな。」という感覚がアリアリなもの。
いろいろな縛りがあるのは分かりますが、もうちょっと監督のやりたいようにやらせてあげれば?と言いたくなります。
と昨日に続いてまったくヘミシンクと関係ないとこから入ってきた今日のブログ。
ついてこれてますかね?
さて、今日は自分に対して過去生を見てみようというもの。
私には愛についてのブロックはないのか?
たぶんあるだろうと思ってフォーカス15の「リーフの部屋」へ。
そこから扉に入り、足元から見て行きます。
このやり方、TSTの3枚の扉法を私なりに短縮してアレンジしたものです。
感覚的にはいきなり3枚目の扉に入り込むような感じになりますので、いきなり自分の姿を確認するとこから始めます。
慣れてない方は、3枚の扉法でやりこんだほうがいいですよ。
見えてきたのは、はだし?の小さな足。そして、ちょっと汚れたスカート。
見えてきたのは7,8歳くらいの小さな女の子。
場所は1500年代のフランスの農村、シェローム地方?
お母さんと農場で働いています。というか邪魔している感じ。
農作業を終え、家に帰って、質素だが豊かな食卓を囲みます。
家族は年の離れた兄が一人、家を継ぐ予定です。他に、姉が2人いたが、他の村に嫁に出ています。
笑顔のある家族。本当に仲の良い雰囲気が伝わってきます。
そこで、愛のことに考える元になった出来事を見せて欲しい。とお願いすると、
10代後半の様子が見えます。良縁の紹介がきて、村の外にお嫁に行く事になりました。
しかし、その村にお嫁に行きましたが亭主が暴力亭主。たまりかねて地元の教会に相談に行くも、「あなたの中にある罪を悔い改めなさい」としか言いません。教会への不信感。
しまいに、妊娠中に蹴られて流産することにも。そして子供のできない体に
「私はこの人を愛せるのか?」
苦悩している様子が見えます。
そして、その現実から逃避するように若い男と姦通、そして村を追放。
どう思われるか心配しながらも元の村に戻ると、親が優しく迎えてくれた。
愛を感じます。
愛というものは、受け入れる事。
そこで結局最後まで、兄の子供たちの面倒を見たりしながら、結婚せずに暮らしたようです。恋人はいたようですが。
そこで、「自分の罪を悔い改めるという事が結局できなかったのではないのか?」という意識をレトリーバルします。
この感情が、「常の自己の内面を見よう」という感じの思考に結びつくようですね。
まあ、よくある劇的な過去生ではありませんが、私の場合はこういう小さなものが積み重なっているのでしょうね。
で、扉から一旦出てからリーフさんと会って、今度はお金のブロックを外したい。とお願いしてもう一度扉の中に。
足元から見ていくと、わらじ、青い着物、きっちりとしている髷と髪の毛。
1720年ごろ、商人の家に居る若い衆ですね。尾張地方?
そのまま街中を散策している様子を見ていると、それはしょうゆ倉の若旦那。
職人達を仕切っている、わりと有能な若旦那ですね。ちょっとひょうひょうとした感じ。
皆からも慕われ、大旦那からも認められている跡継ぎ。
そして、代替わりして若旦那が旦那に昇格してこのしょうゆ倉を切り盛りしているとき、役人に賄賂を手渡して自分の商売ルートに便宜を図ってもらおうとしていました。
更なる販路拡大のために。
しかし、年数が経つにつれ、賄賂、役人に支払うかねの大きさにだんだんうんざりしてきて。
そればかりか、経営にも悪影響を及ぼし、給料の支払いが滞ることから有能な職人が多数他所のところへと移動していきました。
結局、しょうゆ倉はつぶれ、小さな問屋をそれから起こして、細々と生活したようです。
ここで、「お金はいくら稼いでも使い方をあやまるといけない。」「生活できるくらいの範囲で稼いでいればいい。」という意識が残っているようですね。
そこで、この「生活できるくらいの稼ぎ」という意識をレトリーバルして、「稼げるだけ稼いで、もっとよりよいお金の使いかたをする!」と置き換えてしまいました。
潜在意識への刷り込みですね。
このあたりの考え方を変えないと、お金に対するブロックも外れていかないみたいです。
で、ちょこっとなぜかルリカさんとの過去生での関係がパパパッと見えてきて、その中には日本、ヨーロッパ、アジア、そういう場所での関係が見えます。
どうやら、何度も過去生からご縁がある様子。
何かあるんでしょうね。これぞ時空を越えた腐れ縁というものでしょうか。それとも私の過去生?
意味ありげなナゾのイメージ映像。ガイドのよく使う手ですね。
ほのぼのとしたお話ではないと思うし、絵柄も癖がありますが個人的に好きです。
自分は以前、女性に対するブロックがあるのかと過去生を見た(想像)したのですが、その時は女たらしの男でした。しかも自分のメモをみると2回も同じような過去生を見てました・・・なんだかな・・・想像でもがっくしです。
まるの日さんに質問なのですが、愛やお金のブロックを何度かはずされてますがそのことによって日常的に感じれれる変化はありましたか?
なにか変化があれば、自分の励みになるなあと思いまして。
飼ったことが無いので知りませんでした。
夢(?)のネコはヒマラヤンって書きましたけど、画像で検索するとペルシャ、あるいはチンチラに近い感じでした。
☆エヴァ、途中から見ました。
劇場版といってもテレビ版の総集編みたいなものだろ?と思っていたら、全くの新作でしたね。
☆実物大ガンダム・・・・・・なんというか、あんなモノを造ってしまうなんて、この国は凄いですよね。(確かにアレは一度見てみたいと思いますよ!)
☆私の「お金のブロック」も相当強力です。
TAIさんじゃないですけど、私も投資に大失敗してお金失いましたし・・・(これは「真面目に働け!」という啓示だと思いました。)
あと
今日心理学の問題で
「先天的に盲目の人に青という色を説明しなさい」
というのを見たんですけど
難しい?ですよね?
あまりの超大作に、「20世紀中に終わるのか!?」といわれておりましたが、なんとか終わりましたね!
音楽の天野正道氏が好きです。
この人は「うる星やつら only you」の音楽を手がけた人ですが、「うる星~」のときはオール打ち込みであったのに対し、「ジャイアント~」ではオール・フルオケだったのには驚きましたね。
もともとはベーシストであるようですが>天野氏。
それでは、また!
昔、過去世ワークをして何となく感じた過去はあるのですが、その続きなどをヘミシンクで見るときは、その光景に意識を持っていけばいいのでしょうか?
「ゲートウェイ」買いました!まだ届いていませんが、ワクワクしますね☆
またおたずねするかと思います。よろしくお願いします?。
各自メインのガイドさんとの関係って、みんなこんなかんじなのでしょうか。
あの、少し質問があります。
>「自分の罪を悔い改めるという事が結局できなかったのではないのか?」という意識をレトリーバルします。
とありますが、こういう自分の意識の側面をレトリーバルするときは、具体的なイメージはどういった感じなのでしょうか。過去生の人物自体はもうレトリーバルの必要はない? その意識だけをF27までもっていったりすると、誰か現われたり、そのイメージを受け取る存在などいるのでしょうか。それとも、”レトリーバル”した、みたいな意図だけで、F27まで意識する必要はないのでしょうか。
細かいこと聞いてすみません。レトリーバルしていたときに、ふと気になってしまったことがありまして、伺わせていただきました。
アニメは奥が深いですね。エヴァンゲリオンは私も好きです('-'*) 夢のある内容のアニメは良いですよね? 簡単に人を殺したりするのは私も嫌いです。
最近、ヘミシンクをヘコタレテルので気合いを入れないと… 夫のイビキが凄くて集中出来なくて。
昼は昼で周りがざわざわして集中出来ず""(ノ_<。) もっと集中力をつけて精進したいです。トホホ。
今度共通の過去生で見てみると面白いかもです。
アニメならではの非現実的な表現もあったりして。
過去生は、同じようなものが何度も見える事よくありますよ。それを一つ一つ地道に解消していくのが効果的です。
で、お金のブロックを外していくと、だんだん金まわりが良くなってきます。
いや、これは実際にそうです。お試しあれ。
臨時収入が結構入ってきましたし。ロトも1000円はよく当たるようになりましたし。
お金になる仕事が舞い込んできたり。
お金のブロックを外すと、お金を持っていることに罪悪感を感じなくなります。
「2億くらい持っていてもいいよね。」くらいな感じで。
お金に対する恐怖心が無くなっていくと、お金が近寄ってくるのだと思います。
お金=悪 ではないのですから。
なんでもエネルギーの形だと思えば、悪いものなんて世の中にないですからね。
身の回りに変化はとても起こっていますよ。
あとは宝くじでも当てて、本でも書ければいいですね。