先ほど家に帰ってきました。
疲れました。
無駄に長時間で、退屈な会議の過ごし方。
① 寝る
② 落書きする
③ フォーカス世界を旅する
④ エネルギー操作の練習をする
⑤ 次にやるセミナーの内容を考える。
という感じですが。①はさすがに出来ないので、②以下をぜんぶやります。
それくらい、時間があります。
そういうものが今日あります。というか、ありました。
困ったものですね。
屋久島でのセミナー内容を考えるため、屋久島の精霊のような存在とアクセスしていたら。
深く入りすぎて意識があっちにいきすぎまして。がたっと倒れそうになりました。
会議中のバイロケーションも、やりすぎには注意ですね。
さて、ブログの内容は朝に書いてしまってますが。
ちょっとヘルパー先輩に質問しに行ったのでそのお話しでも。
なぜか、サミーのレストランでヘルパー先輩とラーメン食べながらはなしてますけどね。
最近寒くなってきたので暖かいものでも、ということでしょうか?
「亡くなられた方の情報を欲しいと思って接触するのですが。どうしても細かいところが見えないのですが。たとえば向うの世界に行かれた時間とか、日にちとか。
その割には、全く関係ないところから、その方しか知らない情報を得てきたり。
この狙いどころが微妙に外れるのはなんでですかね?」
「精度が足りないからだよ。」
「精度?」
「人生というのは、たとえば50年で亡くなられて方がいたとしよう。その中に記憶と言うのは1テラバイトのハードディスクに入りきらないくらいの情報量だ。
その情報から特定の日時を探し出すのは、衛星軌道から10平方キロメートル範囲を見ているような状態とも考えられる。
その中にある、小さな文字を読め、と言われたら、君はできるかな?」
「肉眼じゃムリでしょう。」
「そう、肉眼じゃね。ただし意識の目であれば見る事ができる。これは、衛星軌道から偵察衛星で地上を見ている感じだね。そこで、10平方キロメートルの中にある文字を読むためには、どうすればいい?」
「まず、文字の場所が分からないと見えないでしょう。」
「そして?」
「狙っている文字の大きさ?」
「うむ、そして?」
「目印になるものを探す。」
「他には?」
「あとはくまなく探す事ですかね?」
「君が向うの人から情報を得る場合、なんて書いてある文字かも分からない。どういう形かも分からない。ただ、『我が家の表札を読んで欲しい』と言われているような状態なんだよ。
それを衛星軌道から見えるかね?」
「普通、ムリでしょう。」
「しかし、見る事はできる。」
「どうやって?」
「その家の形、場所などを大まかに聞いておいて、そこから絞っていくといいだろうね。時間はかかるかもしれないが。」
「それって、あいての情報を知った上で見ろってことですか。」
「そうだよ。」
「それって、いいんですか?」
「君の今のやり方は、衛星軌道から適当に狙いをつけて、そこに意識を向けている感じだよ、だから、数百メートルくらいの誤差がでる。そこで必要な情報が見えない。でも、近いところには当るので、はずれでもない、という微妙なとこだね。」
「つまり、狙う練習しろと。」
「そういうこと。最初は歴史上の人物などの命日を見てみるといい。探せばすでに情報があるから。」
「そんなんで練習になるんですか?」
「君のように独学である程度してしまう人間は、最期の詰めがたいてい甘い。そこをしっかりとするためにも、練習は必要だ。」
「耳が痛いですねぇ。」
「繰り返しやることで、意識にパイプが通る。それは君がいつも言っていることだろう?それを実践すればいいだけさ。」
「まあ、納得はできます。しかし、そういう練習法は何で教えてくれなかったんですか。」
「聞かないからだよ。」
「でたでた、」
「私達は、余裕のある器にしか水は注がない。いっぱいいっぱいの場合は、自らその状態を開放してもらわないことには、私達が水を注ぐ事ができないのだから。」
「ガイドってみんなそうなんですか?」
「私はヘルパーだから。ガイドよりも他人事だよ。」
「そういうところで分かれているんですか。」
「君が悪事に走って、意識が捕らわれまくっても、私には関係ないからね。」
「意外と薄い関係だったんですね。」
「先輩、後輩、とはそういうものだろう?」
「そういうモノでもないような気もしますが。」
と言う感じで、仕事帰りのサラリーマン状態でラーメン食べながらの談義でした。
なるほどね、器の空き具合が必要なのか、と思った次第。
疲れました。
無駄に長時間で、退屈な会議の過ごし方。
① 寝る
② 落書きする
③ フォーカス世界を旅する
④ エネルギー操作の練習をする
⑤ 次にやるセミナーの内容を考える。
という感じですが。①はさすがに出来ないので、②以下をぜんぶやります。
それくらい、時間があります。
そういうものが今日あります。というか、ありました。
困ったものですね。
屋久島でのセミナー内容を考えるため、屋久島の精霊のような存在とアクセスしていたら。
深く入りすぎて意識があっちにいきすぎまして。がたっと倒れそうになりました。
会議中のバイロケーションも、やりすぎには注意ですね。
さて、ブログの内容は朝に書いてしまってますが。
ちょっとヘルパー先輩に質問しに行ったのでそのお話しでも。
なぜか、サミーのレストランでヘルパー先輩とラーメン食べながらはなしてますけどね。
最近寒くなってきたので暖かいものでも、ということでしょうか?
「亡くなられた方の情報を欲しいと思って接触するのですが。どうしても細かいところが見えないのですが。たとえば向うの世界に行かれた時間とか、日にちとか。
その割には、全く関係ないところから、その方しか知らない情報を得てきたり。
この狙いどころが微妙に外れるのはなんでですかね?」
「精度が足りないからだよ。」
「精度?」
「人生というのは、たとえば50年で亡くなられて方がいたとしよう。その中に記憶と言うのは1テラバイトのハードディスクに入りきらないくらいの情報量だ。
その情報から特定の日時を探し出すのは、衛星軌道から10平方キロメートル範囲を見ているような状態とも考えられる。
その中にある、小さな文字を読め、と言われたら、君はできるかな?」
「肉眼じゃムリでしょう。」
「そう、肉眼じゃね。ただし意識の目であれば見る事ができる。これは、衛星軌道から偵察衛星で地上を見ている感じだね。そこで、10平方キロメートルの中にある文字を読むためには、どうすればいい?」
「まず、文字の場所が分からないと見えないでしょう。」
「そして?」
「狙っている文字の大きさ?」
「うむ、そして?」
「目印になるものを探す。」
「他には?」
「あとはくまなく探す事ですかね?」
「君が向うの人から情報を得る場合、なんて書いてある文字かも分からない。どういう形かも分からない。ただ、『我が家の表札を読んで欲しい』と言われているような状態なんだよ。
それを衛星軌道から見えるかね?」
「普通、ムリでしょう。」
「しかし、見る事はできる。」
「どうやって?」
「その家の形、場所などを大まかに聞いておいて、そこから絞っていくといいだろうね。時間はかかるかもしれないが。」
「それって、あいての情報を知った上で見ろってことですか。」
「そうだよ。」
「それって、いいんですか?」
「君の今のやり方は、衛星軌道から適当に狙いをつけて、そこに意識を向けている感じだよ、だから、数百メートルくらいの誤差がでる。そこで必要な情報が見えない。でも、近いところには当るので、はずれでもない、という微妙なとこだね。」
「つまり、狙う練習しろと。」
「そういうこと。最初は歴史上の人物などの命日を見てみるといい。探せばすでに情報があるから。」
「そんなんで練習になるんですか?」
「君のように独学である程度してしまう人間は、最期の詰めがたいてい甘い。そこをしっかりとするためにも、練習は必要だ。」
「耳が痛いですねぇ。」
「繰り返しやることで、意識にパイプが通る。それは君がいつも言っていることだろう?それを実践すればいいだけさ。」
「まあ、納得はできます。しかし、そういう練習法は何で教えてくれなかったんですか。」
「聞かないからだよ。」
「でたでた、」
「私達は、余裕のある器にしか水は注がない。いっぱいいっぱいの場合は、自らその状態を開放してもらわないことには、私達が水を注ぐ事ができないのだから。」
「ガイドってみんなそうなんですか?」
「私はヘルパーだから。ガイドよりも他人事だよ。」
「そういうところで分かれているんですか。」
「君が悪事に走って、意識が捕らわれまくっても、私には関係ないからね。」
「意外と薄い関係だったんですね。」
「先輩、後輩、とはそういうものだろう?」
「そういうモノでもないような気もしますが。」
と言う感じで、仕事帰りのサラリーマン状態でラーメン食べながらの談義でした。
なるほどね、器の空き具合が必要なのか、と思った次第。
ヘミシンクCDに、
「運転中、難しい仕事中は聞かないで」と書いてあるのは、こういう事ですので。
仕事中に聞いていて、倒れたという話も聞いたことあります。
歩いている時も注意です。
なので、すぐに入り込む人は特に聞く場所選んでくださいね。
まるの日さんの飾らない文章が大好きです。
まるの日さんのブログからたくさんの気付きがあって結局は全て自分次第なのだと内面を探求して日々過ごしています。
まるの日さんにガイドさんのイラストを頂いて、まだ会う事は出来ていませんが、しっかり存在が感じられるようになりました。
いつまでも、飾らない今のままのまるの日さんでいて下さい。
かげながら応援しています。
いつもありがとうございます感謝しています。
そういう人は “空き” があるのでしょうか ?
いづれにしても、今日の記事は 達人向けの内容ですね。私には、まだまだ雲の上の御記事です。
会議は、疲れますね。
会議は、時間を決めて、進めて欲しいですね。
だらだらとした、会議はやめて欲しいです。
でも、さすが、まるの日さん、会議中にも、フォーカス世界へ行っていますね。
外の方は、まさか、まるの日さんが、そんなことをしているとは、思いませんね。