まるの日<へミシンクとミディアムな暮らし> まるの日圭(真名圭史)の公式サイト

ネコ20匹を世話するため、本を書いたりバイク乗ったり。見えない世界ととその狭間を見ながら日常を生活する一人の男の物語。

まるの日圭の七沢研究所、neten探訪記。

2019-06-27 19:01:03 | 旅行記




その日、空は赤く燃えるようだった。

とか書くと何かの物語が始まりそうですが、25日朝の5時くらいはこういう空でしたよ。まぁ文字ほどのドラマチックさはありませんで、朝起きて猫たちに餌をやったり外にいる猫たち餌をやったり子供に朝食を与えたりしている間に撮影したものです。
この日は午前7時35分の飛行機、始発に乗る予定でしたので、子供を朝6時にバス停まで送って、そのまま熊本空港へ



朝の空港は雰囲気がいいですね。
数分早く来すぎてまだ中に入れませんでしたが、午前6時30分から熊本空港は開くんですね。
もうトランク一つだけで(カバンですが)フライアゥエイなので、手荷物預けも買い物せず、そのまま待合室へ



ちょうど、25日、26日と梅雨の晴れ間になっていて、まさに最適な移動日となったところでした。

さて、なぜこの日熊本から旅立つかというと、一泊二日でロゴストロン本社、祝殿に足を運んで、七沢先生ともお話しして、という予定があったからです。
そもそも、これは4月にロゴストロンの社長さんと神戸水素研究所のオーナーさんと山崎さんと食事をしたところから話が続いてきまして。
それで、日時をすり合わせたところ、この25日になったというところでした。
最初は前の週を予定にしようとしたのですが、家庭の所用もありまして変更したのが25日だったのですけど。

流れ的に、天候的に最適な日となってしまいました。
行いがいいのか、流れがいいのか。

この日は祝殿や七沢先生との面会ももちろん楽しみだったのですが。
ポルシェも実は楽しみでして。
今回ご案内していただける方が、ポルシェ乗ってくるというので。その助手席に乗せてもらって河口湖まで送迎してもらえる、という話を聞いていたのでそっちのテンションもだだ上がりでした。

で、この話は祝殿に行くという予定があった後に教えていただいたんですけどね。

ですが、僕の懸念事項は
新宿の乗り換え。
あとは飛行機が遅れたり、電車が遅れたりしないか、というものでしたが。
飛行機は予定どおり。
京急も予定どおり。むしろ予定より1本早く乗れたりしまして。
山手線も、ギリギリ前の電車に間に合わず、最前列で待ち構えてたら品川から端っこの席に座ってそのまま新宿まで。
道中、老人に席を譲っている方のいる微笑ましい光景を見ながら(僕とは席が離れてましたんで)「東京はそこまでギスギスしてないがなぁ」と優しい世界を見つつ。
人は多かったですけどね。

新宿駅に行くつくまで、iPhoneで新宿構内図を頭に入れ「降りたら上がる、東南口を目指す、15から9へ移動」と意識しながら新宿で迷わないようにしつつ、
いざ、ホームへ降りると、

前の前には降る階段しか存在しません。

「ガッデム!」

と内心思いながら、人の流れに流されてその「くだり」に入らないといけない感じになります。
そこで流れを突っ切って先に歩くと言うてもあったのですが、そのフットワークは田舎者にはないので下に、地下に降りて。

その場合も想定し、「地下に迷い込んだら中央東口」という第二設定を活用し、なんとか目的の9番ホームへ。

工事中でなんか分かりにくかったですが、無事あずさ発車30分まえには到着。
そこで飲み物買って一息ついて。

あずさを観察して写真撮ったりしてました。
この車両、前のところが開いてこうやって連結されるんですね。



何か近未来感があってかっこいいです。



そして、11時発ですが、10時45分には乗り込めるので早速乗り込みまして。
ライトがグリーンであるとか確認し座ります。
今回、車両の一番前で富士山方向になるように

と思ってとったら、富士山とは逆側で、しかも最終車両の一番前という「全然違うやん!」という席をとってしまってまして。
飛行機もそうでしたが、道中富士山見られず。

いや、飛行機はソラシドエアのときは富士山の真上飛ぶので、「どうせ見えんやろ」とかおもって席も適当に向かって右の席を取ってみたら、この日は富士山が左窓から見えるようにびやがりまして。

なんか、1日目は富士山お預けパターンやなあ、と思いつつ、あずさ11号を満喫しておりました。
車両前にはこういうトランク置き、荷物置きがあるんですね。



あと、おもったよりガラガラでびっくりしましたが。時間が11時という半端な時だったの影響していたようでしたね

普段列車の旅、というのをしないので、こういう風に特急などでのんびりいくのもいいものです。だんだん田舎に向かって走っていくのもいいですね。

そして、無事甲府駅に到着。





水素研究所の山崎さんと待ち合わせののち、ロゴストロンから迎えに来られた方と合流。
そして、まずは腹ごしらえをデニーズで行い。



そこで本日何をするのか、七沢先生との面談時間以外は決まってないということを打ち合わせしつつ。

で、移動したらいい感じの時間になりましたので、先にまずは七沢研究所のあるところへ。



その横には祝殿ですよ。



研究所のほうではいろいろと仕事をされている方もいまして、第一印象は
「じいちゃんの家」
でしたねぇ。割と凄そうなのが、じいちゃんとこの剥製や土産物のような感じで並んでいたりして、通された部屋も、じいちゃんとこの食堂のような雰囲気。
今の時代はもう減ってしまいましたが、昔の家の土間を改装して板張りにして、そこが今でいうダイニングのようになっている作りのイメージですよ。

あくまで、個人的な感想ですから、そうかどうかはわかりませんけどね。
そこで、neten株式会社、幹部の方々から名刺をいただき。



ちなみに、「ロゴストロン株式会社」が名前を変えて「neten株式会社」となっただけなので、中身は同じなのですけどね。
白川学館とかいろいろなにかされているので、この辺の施設やら会社のまとまりをなんとまとめて呼べばいいのかよくわかりませんが。
とりあえず「七沢研究所」という言い回しが一番しっくりくるので、この辺りをまとめてそう呼んでいきますね。

とりあえず、持ってきた熊本の手土産を渡して好感度を上げる作戦を行い。

七沢先生と初対面した印象は

思ったより普通だった。

という感じ。いや失礼なんですけど、そういう気さくな雰囲気と気取らない感じがありまして、今まで会ったなかではそういう「好きなことに力を注いで人生を送っている」人という感じを受けました。教授とか先生という雰囲気がしっくりきましたかね。

そこで、好感度を上げる貢物第二弾

「アトランティスの記憶」全3冊を贈呈。


そんな七沢先生に贈呈したのと同じものはこちら

・スタンダードバージョン アトランティスの記憶 上・中・下3巻限定セット

http://marunohikafe.cart.fc2.com/ca9/3617/p-r9-s5/

と露骨に宣伝しておいて、
これは妻が「持って行きなさいよ」と言って持たされたもので。
アトランティスとかに興味があるということもありまして。

そこで、最初はアトランティスとか人の移動した流れを、人の遺伝情報から移動して散らばった形跡を探ることができるという雑談から入りまして、

その後、ジャコウネコのコーヒーをロゴストロン処理したりして、とかそういう話とか。
隕石を無造作に渡されて、重くてびっくりしましたが。



お値段も数百万とかするようなものとか、ロシアとかそういうとこの隕鉄とか。
それを触りながら、稀勢の里に送られた隕石で作られた刀の話を聞きつつ。
また新しい刀を作るという話とか、ダイヤモンドコーティングした刀の話とか、

「そういえば、我が子が刀剣乱舞で隕石で作られた剣の話してたな」

とかぼんやり思ったり。
ツタンカーメンの剣も隕石だったよなぁと思ったり。
その隕鉄で刀を打つときに他の水ではうまくいかなかったのが、netenで売られているあの水を使うと、なぜかしっかり刀になるとか。
それで、刀鍛冶の方はその水を使うようになったとか。

あの水、僕も飲んだことありますが、やはりなんか違うのですよね。
興味がある方はneten株式会社のベージで。
ご購入は、僕がお世話になっております神戸水素研究所のロゴストロンページのほうから入っていただけると嬉しいです。登録しないといけませんけどね。

https://logostron-kobe.com


あとは、僕の体験談として、ロゴストロン製品の一つ、「みそそき石鹸」の使い方で「首の後ろのところを洗うと風邪ひかずですよ」という話をしたあとは、火打ち石の話に広がって、その意味などをお話されたり、作法を教えてもらったり。
こちらも同じく首の後ろで打つといいらしいです。
つまり、石鹸で僕は同じことをやって祓ってたたという事ですね。

そこで、火打ち石を持ち歩くといいよ、という話もされたりして。
「ちょっと買ってみるかな」
という気分になったところです。neten商品もありますが、ちょっとロゴストロン効果込みなのかちょいお高い。
ですが、普通のチャートの火打ち石だったらそう高いものではないので、興味ある方は手に入れてみては?

余談ですが「ヒロシちゃんねる」でも、たまに火打ち石使ってますよね。
あれ見てから火打ち石欲しいなぁと思っていたとこだったので、思い切って購入してみる事にします。

余談ですが、ちょうど25日にその火打ち石を使うためのチャークロス作りの動画が、ヒロシちゃんねるにアップされているので、火打ち石をお祓いだけではなく、アウトドアで使いたい方は見られるといいですよ。

ちなみに、クズ水晶、どうでもいい瑪瑙、を持っている方は、切れないナイフ、鍛造してある何かの鉄、とかで角をガシガシやると火打ち石と火打鉄の代わりになります。
いや、まぁその辺はさておいて。

あと、3回、というのを基本に語られるところが僕の考え方、仕組みの作り方と同じだなぁ。と思いまして。
カードリーディングワークショップでも「3」を基本に教えてましたよね?
習った方は思い出していただけましたら。
あと、神戸で次回やります過去生連続解放も「3」を基本に行います。
実は他の内容も3が基本なのが多くて(瞑想の数字は関係無いですけど)世の中、3が基本であるなぁ。
と思ったりしたとこでした。
そのあたり、話している内容は火打ち石とかそういう内容でしたが、無意識的なやりとりの中では、そのあたりの重要性を仕込まれたように思えます。

そんな話をしていると、なにやらゴソゴソと七沢先生がされはじめて

「これあげる」

と言われてもらったのが
てなづち、にも使われている高純度シリコンの塊ですよ。
手荷物と吸い付くような感じと、宇宙のような感じと。
そして、なにしろロゴストロンのお高い機械(4500まんえんとか)の祓いを存分に受けているので、置くだけで同等の効果がありそうな気配。

ありがたく頂戴しまして、祝殿で配信がされる前に見学に行くため祝殿へと足を運びます。
実は面談中も足の筋肉が落ち着かなかったり、このシリコンの塊を持つと背中からゾワゾわした感じが続いたりとしてましたが、部屋の中にそのお高い機械とかが普通に動いているわけなので。
人工的に強烈な祓いが常に行われている環境でお話で来たというとこでした。
実は、特に七沢先生に特別に聞きたい事も特別に話したい事もなかったので(いや、興味ないという意味ではないですよ)ノーガード戦法でお話したのもいい流れだったのかもしれません。お会いして、同じ空間に居て、ただ話すだけで得るものが大きい人であるなぁ、と感じたところです。



祝殿のほうは、こういう感じでマジックミラー的なもので覆われていて。





マジックミラー、と聞くと何か特殊な嗜好のビデオシリーズを思い浮かべる方は置いておいて。

空と山と、風景を映し出してそこにあるようで無い、というものの存在の有り様を表しているようで面白い雰囲気です。
全てに実体はなく、写し鏡である、というとこですか。

で、その中身はこういう感じで



ここで行われている祓いの風景を配信してますので、中をネットで見る事ができます。
なので、それを写しているカメラが設置してあり。
それに映らないようにコソコソ移動しながら見学しつつ神社の中のような清々しさを感じつつ。

その心臓部を拝見したり



おや、謎の光でよく見えないぞ?

というのは冗談で、まぁこの辺りは実際に行ってお話しを聞いたほうがいいと思うので。
この辺は雰囲気だけお伝えしておきます。

Blu-rayになると謎の光が消えるかもしれませんが。




そのあとは外にあるビオトープを案内してもらい。











マコモも青々と茂っておりました。

ワインの原料になるぶどうばたけを見せてもらい。



ピオーネの畑も見せてもらい。



第二祝殿へと案内されます。
というか、netenの社屋ビルみたいなものですかね?

入り口からこういう感じ









入ったらすぐにお高いロゴストロンがお出迎え。



この水は従業員の方が置いてたもので、一般社員も自由に使い放題というとこのようです。

中も凝ってまして、何かとなんかあります。











鏡が多用されているのも、この雰囲気は実はモンロー研の、モンローさんの家にあるピラミッドハウスを彷彿とさせるものがありまして。

なにか、つながる人はこういう似たようなものを作りたがるものなのかな。
と思ったりしてました。
あと、実際ロバート モンローさんご夫婦に生前あったことはないのですが。文献や雰囲気、書籍やイメージ(あっちの世界で会ったイメージ)からすると、なんとなく七沢夫妻の雰囲気も似てる気がしまして。
何か、こう大きなことをやる方というのは夫婦関係の雰囲気も似るのか、
もしくは僕が興味あるところ、惹かれるところの人たちがそういう感じなのかなあと思ったり。

あ、僕はピラミッド関係は作りませんよ。あの形は敷地面積のわりには効率悪いですからね。金があってなんか作るなら、まずバイクのガレージか猫用の小屋ですね。
いや、妻がホームシアターが欲しいとかいってるので、そっちが先かなぁ。というまったくスピリチュアル方向には行かないと思います。

ビルの一番上の階に第二祝殿という広間がありまして





なにやらいろいろとあります。









翌日からエンペラーコードとかいうワークショップ?関連の人たちがやってくるということで、準備中でしたが見学させていただきまして。

全景を見ながらいろいろ話を聞いたり、以前僕のワークショップにも参加されていて、こちらに就職されることになった方と再会したり。
ロゴストロンに関わると、縁のある人はなにか導かれていきますねえ。
なんて話をしながら。

そういえば、山梨はゆるキャンの聖地があるではないか。
と思ったのはまた別の話。

時間になったので、お暇するために本社の家に向かい、お土産にさらに、ここで作られたワインをいただき。

このご縁が何かの形になるのか、なにか変化が来ることになるのか。
などと思いつつ、七沢研究所を後にしていきました。



ここから、ポルシェ911ターボに乗って移動となりました。
ただし、僕は後部座席

いや、山崎さんを甲府駅まで送って、その後僕は河口湖方向に移動となっていたので。
「ポルシェの後部座席も興味ある」
ので乗ってみましたら。

まぁ拷問ですよ。

まず頭がまっすぐならない。じゃあ横になるとセンタートンネルの出っ張りが邪魔で横にもなれない。
斜めになって荷物のように体を押し込めた状態に、ポルシェはRRですから、エンジンの振動が容赦なくやってきて気分悪くなる感じ。
しかもポルシェはサスが硬いので荒れた道のギャップをゴツゴツ拾いますから
10分ほどの距離でしたが、降りる時は這い出すようになって、フラフラしてしまいました。
4シーターなのはただの自動車保険対策というのがよく分かる仕組みでした。
おっさんは後ろ乗れんです。

で、甲府駅からは快適な助手席に座りまして、河口湖方面へ。

MINIよりドアの開口部が狭いので、割と乗り降りしにくいというのが第一印象。
ポルシェの感想は

「自動車評論家とかのいうことは信用ならん」

ということ。
いい車は10メートルでも違いが分かる。
とかいいますし、ポルシェのかっちり感とかやたら褒められてますけど。
乗ってみてわかったのは「低速だとそんなに楽しくない」のと「スピードを出さないと真価がわからない車」というところでした。日本じゃ持て余しますね。

僕がもし、今手に入れたら危ないなぁ、というのも感じました。
田舎道だとついついスピード出しそうで怖いですわ。



そして、夕方に目的のところへたどり着き
今回はリゾートクラブの会員の方が「せっかくなので、一泊するならこちらにこられませんか?」というお誘いを受けまして、ありがたくその提案に乗らせていただいた次第。

おじさん3人で同じ部屋に宿泊という、何かありそうな展開で一晩が過ぎましたが。



みなさん酒も特に飲まず、いろいろとお話しをして夜が更けていったというところです。
僕もはふり殿とか、七沢研究所で祓われた感が強くありまして、酒を飲んだらすぐ寝てしまいそうだったのでアルコールは摂取せずにいた次第です。



初めてほうとうを食べてみましたが、美味かったですね。
熊本でいうならダゴ汁というとこですが、地方それぞれで味噌味ベースの小麦の何かが入っているパターンというのがあるのが面白いですね。
九州でも長いダゴもありますので、それとほうとうは同じ系列な感じがします。味付けが違いますけどね。

そんなこんなで1日目は終了ということです。

ただ、この日はずーっと富士山を見ることができなかったので、翌日持ち越しになりました。

実は、宿泊した施設の洗面所の床が六角形のタイル状のものを合わせた形になっていて、第二はふり殿の壁にあるものとイメージが重なり。
こういう感じで、いろいろなシンボルが連続してくるか。
と思ったとこもありました。こういうシンクロ的なものは流れに乗っているということですね。



七沢研究所、滞在記はとりあえずこんな感じです。
富士山のほうは明日書きますね。

余談ですが、火曜日になぜか自分の父親が熱を出していたらしく、でも1日で治ったらしいのですが。
こんな時って、割と霊障てきなもの、祓われている場合が多いので、なにやら家系的なもの、先祖的なものも祓われていったのかもしれません。
そういう構文入ってますもんね。
あと、腕時計の光充電電波時計が24日から止まっていてどうしようもなかったのですけど、今日からちゃんと動きはじめまして、なにやら動き始めた感じ、何かが外れている感じ、というのを実感します。



東京フィギュアシリーズも、集めているわけですが、今回バスターミナルになったのでそこにあるガチャガチャ回したところ、羽田第二ターミナル限定のコスプレした女子というのが当たりまして。
これも穢れが外れたおかげなのかどうなのか。

明日は、おじさん3人富士山旅行記です。
人と宿泊して旅行する、というのがかなり久々なので楽しかったですよ。

あと、今日から神戸の8月のワークショップ募集中なので、興味ある方は前の日記読んでくださいね。



【現在募集中のワークショプ】

・2019年7月14日 東京夜会 「半非物質存在関係の話~アトランティス・レムリア人、宇宙人、妖怪、タルパ、式神、幽霊などなど~」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/bb127cab218f78f2bd05fb7acb94869c



・2019年「仙台 7月7日 神氣と人気活用ワークショップ」
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/fd13b5fb8d77a94f5b1ae0c1a03c6349



・2019年「仙台 7月6日 アトランティスの過去生解放レムリアへの流れへ」

https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/eaf25def8d4741d10a34e0fd45a39751



・東京2019年 7月14日 夏の癒しヒーリングワークショップ 
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/4167fd3401b3b16ab04c27a0fd2eafa8


・東京2019年 7月13日 日常生活を豊かにする、超能力ワークショップ
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/e6283cd44d3968fde96c74887f692d54

・東京2019年 8月3日 アトランティスヒーリング(粒子ヒーリング)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/c49c29db7dce7a53f2d9567b5513d09f



・東京2019年 8月4日 レムリアンヒーリング(重力ヒーリング)
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/dce1d2cff129a077d3ff3abd1f69cc29


・東京2019年 8月5日 エーテル体調律ヒーリング 平日版 
https://blog.goo.ne.jp/marunohi/e/0b0609d8046317c3d4d79b04d526be74














【ヘミシンク質問箱&ルリカさんに聞く!そして、「真名圭史に問う」、「宇宙人に聞く?」、「狐に聞く」コーナーへの質問募集中】

ブログでお答えさせていただく、質問コーナーになります。
gooの仕様が変わりましたので、スマホ、タブレットから見ている方はご注意ください。
まず、表示画面を「PC版」に変更してから、
ヘミシンク関連の話を聞きたい場合はコメントのタイトルに「ヘミシンク質問箱」とご記入の上、コメント欄のほうへご質問入れてください。
ちょっぴりSなお答えやら、向こうの世界の存在的視点で聞いてみたいことは「ルリカさんに聞く」。「真名圭史に質問してみたいが」という個人的に意見を聞いてみたい場合は「真名圭史に問う」、宇宙人からの視点で物事を伺いたい時は「宇宙人に聞く」とコメント欄のタイトルにご記入の上ご質問のほうよろしくお願いします。狐のばあいは、動物のあの世の話から、日常トークまでなんでも。
おいしいお菓子のレシピから、宇宙創世の話まで幅広くお答えさせていただきますが。
同じ質問が幾つもくると僕もだんだん困るので。質問されるまえに、下のバナーからリンクつながってます「ヘミシンク質問箱」やブログのカテゴリーで分けてますので「ルリカさんに聞く」「宇宙人に聞く」「狐に聞く」などのとこ読んでいただけると助かります。




「ヘミシンク質問箱 まとめサイト」を作っていただきまして。こちらのほうが参考にしやすいかと思います。



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5 コメント

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七沢研究所探訪 (りんパパ)
2019-06-27 20:28:29
まるの日さん、こんにちは。

 七沢研究所探訪記、面白かったですね。
 たしかに、行ったことはありませんが、モンロー研のようですね。
 日本にも、このような聖地があるのかと思いました。
 まるの日さんの、人脈があるので、実現したのですね。

 これで、またまた、まるの日さんの運気がアップして、流れが良くなりますね。
 
返信する
台風が (夜想姫)
2019-06-27 21:20:09
レポートありがとうございます。これだけの規模の施設があるとは驚きました。一見巡り合わなさそうな人生が交差するのはご縁の妙味だなと思います。
返信する
七沢研わくわくドキドキ体験記 (neten坊や)
2019-06-28 15:43:15
「ロゴストロンのふるさと 七沢研わくわくドキドキ体験記」ありがとうございます。
すっと読み流していましたが、改めて読み直すと凄いことが書いてあるような?

「無意識的なやりとりの中」で何が起きていたのかも気になるところです。

今後、どのような展開があるのか、あるいは無いのか?
いずれにしても大きなターニングポイントになっているような感じでしょうか。
ポルシェで移動というのも何かあるのですかね?
いろいろ妄想してしまいます。
返信する
ふと疑問 (きさらぎ)
2019-06-28 15:48:47
強力な祓いをする施設があった場合、祓われて出た穢れっていうのは、どういう風に地球に吸い込まれていくのかな?という疑問がわきました。神気が降りてくるところがあると、その神気に払われた穢れが吸い込まれるスポットがあるという風に本などにも書かれていましたが、人工的にそのような施設が造られたら、その影響で新たな穢れ吸い込まれスポットが作られてしまうのではないのかなと思いました。近くの地域への影響はどうなのでしょうか?それともそういうことも含めて設計されているのでしょうか?
返信する
Unknown (Unknown)
2019-06-28 17:24:57
きさらぎさんの疑問、わたしも答えをお聞きしたいです。
大祓祝詞では、祓われたケガレは、ハヤアキツヒメが噛んで呑み込んでイブキドの神が息吹を放って根の国の神に吹き送るというストーリー(だったかな?)になっているようですが、なんか強力な浄化メカニズムが仕込まれている感じなのでしょうか?
返信する

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