今日は朝5時から働いていたのでヘミシンクも聞けず。なので昨日のやつを載せられるので調度良かったです。で、これから以降は、「今日」と書いてあるのは、「昨日」のことですからお間違えなく。
【昨日の体験9月9日】
今日、朝には空に赤い光の柱が現れました。一応写真載せときますが、デジカメの性能が悪いので、ちょっとイメージと違う写りかたしてます。
今日はなんか良い事でもあるのかなあ、と車で通勤していると、今度は空に虹の柱が現れていました。いわゆる幻日の一種なのですが、高い空に薄い雲が出ている春とか秋に多い現象ですね。ベストショットを撮れる場所を通り過ぎてから撮ったので、かなり見難いですが、一応こんな感じということで。
朝から空を見ていると、こういう現象が見られて良いものです。何かの兆しならばいいですね。
と、そのような日のヘミシンク。今日は過去生でもみて見ようと思いまして、挑戦です。
ま、過去生と言っても、別のI/Tメンバーに入り込んだ場合もあるでしょうから、仮に、過去生と言っているだけですが
坂本さんの本からヘミシンクに入り込んで、この間はTaiさんと会うこともできまして、ひょっとして、私はこの二人と過去生になにか関係があるのだろうか?と思ったので実際に見てくることにしました。
今日はフォーカス15のフリーフロー使っています。そこから入り込みましたら、ガイドのリーフさん、ルリカさん、ジーラと三人現れました。カガミもどこかにいるようです。なんだか、これくらいガイドの人が集まらないといけないくらいエネルギーがいるのでしょうか?
リーフさんの案内でまず見えてきたのは海と岸壁。そしてそこを削って作った家と船着場です。張り出しのある頑丈な作りに、妙に感心しながら岩場に作られた階段を上がってゆきます。そこには岩を削ったような作りの集合住宅っぽい感じのものがあり、テラスなどもあります。私が勝手に空からテラスに降り立って中に入ると、そこでは僧侶のような白人系の人が多く歩いています。岩窟の寺院のようなイメージ。何人か私の存在に気付いたらしく、じっと見ています。なので、愛想笑いを浮かべながら外に出て行って、リーフさんと合流。
ここで何を見ろと? と聞くと、今度は地下のほうへ連れていかれました。そこには海とつながった洞窟があり、修行僧のような人達がお経のような、レゾナントチューニングのような、ある一定のリズムのある声を出しながら瞑想しています。
ん?この風景は。坂本さんがいたというあの集団ではないのか?と思い、奥を見ると、薄暗い中に坂本さんの過去生らしき人物がいます。ははあ、Taiさんもこの中にいて、私の過去生もここにいるのかな?と思っていると、「違う。」と言うメッセージが。じゃあ、なんでここを見る必要が?と聞くと、今度はその洞窟の近くからこっそりと中をのぞきこんでいる少女が見えました。この少女は僧侶たちの食料や衣服などの世話をする人のようです。で、これが私の過去生だとか。自分もあのようなところで、学びたいと思っているようです。なんだ、下働きの女の子だったのか。と思っていると、他の過去生に移動させられました。
そこでは田植えをしています。日本の農村。それも昔話しにでてきそうなくらい。江戸よりも前のような気がします。
田で家族と働いていると、あぜ道を馬に乗った領主様がやってきました。どうやらこれが坂本さんのようです。私は領主様に対して仕事の手を止め、深々とお辞儀をして見送っています。そして、次にイメージが移動しました。
私は金回りの良いまるまると肌つやの良いお坊さんになっています。そして、隣にいる、質素な身なりのお坊さんと話しています。どうやら、この質素な方がTaiさんだとか。私はこの時、かなりお金もうけに励んでいたようで、あまり仏の道を極めているようには見えませんでした。わりと最近な感じですが。
続いて、今度は戦国時代~江戸時代のどこか。私が姫になり、殿を暗殺してしまう場面に来ました。殿に対して愛情があったのに、家のためには殺さなければいけなかったという、ちょっと悲しい場面です。結局姫も自害。そのまま自責の念に縛られて、フォーカス23あたりに捕らわれているようです。
そこで、カガミが現れてレトリーバルするように言います。で、レトリーバルしているのですが、なぜだかこの辺はメモも何も記録を取っていなくて、詳しくどうやったのか不明になっています。たぶん光で包んで連れて行ったと思うのですが。
このように、「後で書こう。」とか考えてメモ取っていないと、すっかり忘れますので、こまめにメモは取らないといけませんね。上手くやったという記憶だけは残っていますから上手くはやったのでしょう。
その後、急に風景が変わって、さっき洞窟で覗きをしていた少女のほうへ戻りました。
少女は軽やかに岸壁の上を走ってゆきます。本当は自分もあのように真理を得てみたいと思っていますが、自分は女なのであそこで学ぶのは無理だと諦めています。でも少しでも近づいてみたくなり、さっきの真似をして岸壁の上でレゾナントチューニングのような音を出しながら瞑想を始めました。独学です。
次に、どこか、18、19世紀あたりのヨーロッパ。学者です。なにやら真剣に悩んでいます。本や書類でちらかった机の上に、ニュートンの本が置いてあるので、どうやら物理学をやっている人のようです。世の中の真理を知りたく思い、科学を学んでいる。そんな感じですね。一人でやっています。
と、ここまで見てからカガミに言われました。
「これまでの前世では学ぶ際に一人でやっている事が多い。今回は多くの人と学びを共有する事だ。」と。そして、「すべてはつながっている。」とも付け加えられました。
様々な前世のポイントだけを巡る旅でしたが、いろいろと学ぶところもありましたね。昔から独学に縁がある生き方していたようですね。私のいるディスクのストーリーには独学というテーマがあったようですね。今回、それについにピリオドが打たれるのか?これは今後の生き方次第のようですね。
ま、こういう前世の記憶を自分の想像だけで作ったにしては変に設定が細かい気がしますね。覗き見していた少女が自分の前世とは、ちょっと想像だにしていませんでした。普通ならば、あの集団の一人だろうとか思うところですがね。こういうのがヘミシンクやっていて面白いところです。
そして、フォーカス12へ戻る音が聞えてきたので行くと、モンローさんがいました。そこで何か話しているのですが、ここも記録を取り忘れていて、内容不明。
で、戻ってきた次第です。
昼休みにもう一回聞いてみたら、レゾナントチューニングでちょっとクリックアウトして、しばらくしてナレーションが聞えてきたので「あ、フォーカス15に入るところだな。」と思ったら、15から12に戻ってくるところでした。未だにフォーカス15のCDではクリックアウトよくやりますね。何か見たくないものでのあるのでしょうか?単に心地よいからでしょうか?今後調べてゆきたいですね。
で、前に書いた看板のイメージですが、ここで発表しておきます。見えた人がいたらカフェにて「豪華五段ケーキ」を進呈いたしますので。
書いたイメージは太陽の絵です。そこに光のイメージを込めました。見る人によっては、太陽の絵に見えたかもしれません。もしくは光、という文字に見えた可能性もあります。ただ眩しかっただけとか。
見た人はぜひコメント下さいね。また次回、なにか立てておきますのでお楽しみに。
【昨日の体験9月9日】
今日、朝には空に赤い光の柱が現れました。一応写真載せときますが、デジカメの性能が悪いので、ちょっとイメージと違う写りかたしてます。
今日はなんか良い事でもあるのかなあ、と車で通勤していると、今度は空に虹の柱が現れていました。いわゆる幻日の一種なのですが、高い空に薄い雲が出ている春とか秋に多い現象ですね。ベストショットを撮れる場所を通り過ぎてから撮ったので、かなり見難いですが、一応こんな感じということで。
朝から空を見ていると、こういう現象が見られて良いものです。何かの兆しならばいいですね。
と、そのような日のヘミシンク。今日は過去生でもみて見ようと思いまして、挑戦です。
ま、過去生と言っても、別のI/Tメンバーに入り込んだ場合もあるでしょうから、仮に、過去生と言っているだけですが
坂本さんの本からヘミシンクに入り込んで、この間はTaiさんと会うこともできまして、ひょっとして、私はこの二人と過去生になにか関係があるのだろうか?と思ったので実際に見てくることにしました。
今日はフォーカス15のフリーフロー使っています。そこから入り込みましたら、ガイドのリーフさん、ルリカさん、ジーラと三人現れました。カガミもどこかにいるようです。なんだか、これくらいガイドの人が集まらないといけないくらいエネルギーがいるのでしょうか?
リーフさんの案内でまず見えてきたのは海と岸壁。そしてそこを削って作った家と船着場です。張り出しのある頑丈な作りに、妙に感心しながら岩場に作られた階段を上がってゆきます。そこには岩を削ったような作りの集合住宅っぽい感じのものがあり、テラスなどもあります。私が勝手に空からテラスに降り立って中に入ると、そこでは僧侶のような白人系の人が多く歩いています。岩窟の寺院のようなイメージ。何人か私の存在に気付いたらしく、じっと見ています。なので、愛想笑いを浮かべながら外に出て行って、リーフさんと合流。
ここで何を見ろと? と聞くと、今度は地下のほうへ連れていかれました。そこには海とつながった洞窟があり、修行僧のような人達がお経のような、レゾナントチューニングのような、ある一定のリズムのある声を出しながら瞑想しています。
ん?この風景は。坂本さんがいたというあの集団ではないのか?と思い、奥を見ると、薄暗い中に坂本さんの過去生らしき人物がいます。ははあ、Taiさんもこの中にいて、私の過去生もここにいるのかな?と思っていると、「違う。」と言うメッセージが。じゃあ、なんでここを見る必要が?と聞くと、今度はその洞窟の近くからこっそりと中をのぞきこんでいる少女が見えました。この少女は僧侶たちの食料や衣服などの世話をする人のようです。で、これが私の過去生だとか。自分もあのようなところで、学びたいと思っているようです。なんだ、下働きの女の子だったのか。と思っていると、他の過去生に移動させられました。
そこでは田植えをしています。日本の農村。それも昔話しにでてきそうなくらい。江戸よりも前のような気がします。
田で家族と働いていると、あぜ道を馬に乗った領主様がやってきました。どうやらこれが坂本さんのようです。私は領主様に対して仕事の手を止め、深々とお辞儀をして見送っています。そして、次にイメージが移動しました。
私は金回りの良いまるまると肌つやの良いお坊さんになっています。そして、隣にいる、質素な身なりのお坊さんと話しています。どうやら、この質素な方がTaiさんだとか。私はこの時、かなりお金もうけに励んでいたようで、あまり仏の道を極めているようには見えませんでした。わりと最近な感じですが。
続いて、今度は戦国時代~江戸時代のどこか。私が姫になり、殿を暗殺してしまう場面に来ました。殿に対して愛情があったのに、家のためには殺さなければいけなかったという、ちょっと悲しい場面です。結局姫も自害。そのまま自責の念に縛られて、フォーカス23あたりに捕らわれているようです。
そこで、カガミが現れてレトリーバルするように言います。で、レトリーバルしているのですが、なぜだかこの辺はメモも何も記録を取っていなくて、詳しくどうやったのか不明になっています。たぶん光で包んで連れて行ったと思うのですが。
このように、「後で書こう。」とか考えてメモ取っていないと、すっかり忘れますので、こまめにメモは取らないといけませんね。上手くやったという記憶だけは残っていますから上手くはやったのでしょう。
その後、急に風景が変わって、さっき洞窟で覗きをしていた少女のほうへ戻りました。
少女は軽やかに岸壁の上を走ってゆきます。本当は自分もあのように真理を得てみたいと思っていますが、自分は女なのであそこで学ぶのは無理だと諦めています。でも少しでも近づいてみたくなり、さっきの真似をして岸壁の上でレゾナントチューニングのような音を出しながら瞑想を始めました。独学です。
次に、どこか、18、19世紀あたりのヨーロッパ。学者です。なにやら真剣に悩んでいます。本や書類でちらかった机の上に、ニュートンの本が置いてあるので、どうやら物理学をやっている人のようです。世の中の真理を知りたく思い、科学を学んでいる。そんな感じですね。一人でやっています。
と、ここまで見てからカガミに言われました。
「これまでの前世では学ぶ際に一人でやっている事が多い。今回は多くの人と学びを共有する事だ。」と。そして、「すべてはつながっている。」とも付け加えられました。
様々な前世のポイントだけを巡る旅でしたが、いろいろと学ぶところもありましたね。昔から独学に縁がある生き方していたようですね。私のいるディスクのストーリーには独学というテーマがあったようですね。今回、それについにピリオドが打たれるのか?これは今後の生き方次第のようですね。
ま、こういう前世の記憶を自分の想像だけで作ったにしては変に設定が細かい気がしますね。覗き見していた少女が自分の前世とは、ちょっと想像だにしていませんでした。普通ならば、あの集団の一人だろうとか思うところですがね。こういうのがヘミシンクやっていて面白いところです。
そして、フォーカス12へ戻る音が聞えてきたので行くと、モンローさんがいました。そこで何か話しているのですが、ここも記録を取り忘れていて、内容不明。
で、戻ってきた次第です。
昼休みにもう一回聞いてみたら、レゾナントチューニングでちょっとクリックアウトして、しばらくしてナレーションが聞えてきたので「あ、フォーカス15に入るところだな。」と思ったら、15から12に戻ってくるところでした。未だにフォーカス15のCDではクリックアウトよくやりますね。何か見たくないものでのあるのでしょうか?単に心地よいからでしょうか?今後調べてゆきたいですね。
で、前に書いた看板のイメージですが、ここで発表しておきます。見えた人がいたらカフェにて「豪華五段ケーキ」を進呈いたしますので。
書いたイメージは太陽の絵です。そこに光のイメージを込めました。見る人によっては、太陽の絵に見えたかもしれません。もしくは光、という文字に見えた可能性もあります。ただ眩しかっただけとか。
見た人はぜひコメント下さいね。また次回、なにか立てておきますのでお楽しみに。
さて、ブログ記事に喚起されて、本日(木曜)昼に、生きている人のレトリーバルをトライしてみたので、報告します。F21フリーフローを使いました。相変わらず映像は見えないので、すべて「そういうイメージをした」ということです。
いつもどおり、F21のカフェに行き、店員に家族のレトリーバル(存命中です)をやりたいと伝えました。目的地に連れて行ってもらいます。途中で、男性ガイドも左側に合流。目的地に着くと、誰かが、大きな岩の下にはさまっているようなイメージをしました。事故などによる物理的な岩ではなく、精神的な苦痛でしょう。「岩はそこにない」と「岩が小さくなって手のひらサイズになる」イメージを両方使い、岩がなくなると、店員に連れられて、上のほうに消えてしまいました。あれは本当に家族だったのかどうか、分かりませんが。
「あとは、自分自身だな。心の中を見てみるか?」と言われて、「そういえば坂本さんの本にも、自分のハート空間の汚れをEBTで浄化するシーンがあったよな」と思ったところで、残念ながら時間切れです。
取り留めのない話ですが、何かのご参考になればと思い、投稿させていただきます。自分自身でも、こんなものでレトリーバルといえるのか、疑問が満載です。早く、皆様方のように、映画のような映像体験をしてみたいものです。
ヘミシンクを始めてまだ1年くらいですが、最初の頃1度だけF10を経験したのみで後は何にも起こりませんので最近半ば諦めかけていました。
セミナーへは資金面や時間が無くなかなか参加できないので、できれば私のような超初心者でも気軽に相談できるHPを開設していただけると非常に嬉しいです。
これからも楽しく拝読させていただきます。
私個人の見方では、今家族であるということは、何らかの必要性があって、今ここにいるのだと思っています。
でも、なぜ、そのイメージが今見えたのか?と考えてみると、やはり何かの情報を元に、そういうイメージを見ているのだなあと思います。
ヘミシンクで見える映像は常にハッキリとしたものではありません。なので、六角亭さんのレトリーバルは、実際に上手く行っていると思います。
ヘミシンク中に見えたものは、「とりあえず信じてみる」ことから始めると良いですよ。
私のブログでも質問なども受け付けておりますので、お気軽になんでもお問合せ下さい。
そういう質問が、他の人の気付きになる場合も多いですからね。