なんか、昨日から急に暖かくなって。体調も微妙になる今日この頃。
頭痛とか変な筋肉痛とかあって、ちょっと「もしかして、風邪か?」と思ったのですが。
今のところ特に何事もないので、ま、軽いうちにすんだのかもしれません。
ヘミシンクを聞く前は、年に数回、熱出して会社休んでましたしね。
健康増進にもヘミシンクのゲートウェイって感じで。
ま、あとはヒーラーがいつも体調悪かったら信用問題ですから(笑)
ヒーリングといえば、ヒーリングライアーを使ったヒーリングを最近試しておりますが。
妻が「目が充血してごろごろするので、ライアーヒーリングで治らないだろうか。」と科学的には「どうなのか?」的な事を言ってきたので。
面白そうだからやってみました。
ARIONヒーリングでもよかったのですが。
頭痛かするとか、猫の調子が悪そうとか、子供の腹痛とかには 「いざという時の常備薬、お父さんののARIONヒーリング」 的に便利に使われてますけど。
今回は新たに手に入れたライアーで実験。
ま、とりあえず、ヒーリングの基本は自分が管になる事で、自分の自我をそこに入れない事が重要ですんで。
最初はARIONヒーリングの時のように意識を持って行って、それからライアーを体の上に載せてひきます。
有る程度して、だいたい終わったかな、と思って聞いたら。
目の痛みが減ったような気がする。と言ってまして。
その後は痛みが無くなったと言う事で。
うーむ、これはまだ一例にしか過ぎないので。もっと実例を積む必要あるな。
と興味深い結果が出てきました。
音や振動による肉体への影響、というのは科学的にも実証されていて、ヘミシンク技術もまさにそうなんですが。
ライアーやクリスタルボウルにもそのようなものはあると思うのですよね。
で、今回は、私が事前に展開していたARIONヒーリング的やり方で治ったのか。
それとも、本当にライアーの響きで目の痛みが取れたのか。
今後の実験が必要な課題がまた出てきましたね。
さて、CDをヒーリングサロンネコオルである金額以上お買い上げいただくと、ガイドイラスト書いて、一言メッセージと言うものを書いておりまして。
それと、最近は鉱物のほうを買っていただきました方にも、鉱物の精のようなイラストを書いて一言メッセージも付けておりますが。
その絵の感じが「明らかに違う。」と妻からも指摘されていて。
いや、別に手抜きしているわけじゃないのですが、確かにその差が出てくるので。
ちょっとなんでそうなるのかの話でも。ガイドと接触するときの話にも参考になるかと。
まず、ガイドイラスト各種。
こんな感じとか
こんんな感じとか。
人から宇宙人とか、いろいろいらっしゃいます。
で、今度は鉱物の精のイラスト。
こんな感じとか。
こんな感じで。
明らかに、線の数が違うのと。絵のタッチが変わっているんですよね。
同じ日に書いたものなんですが。これだけ絵の感じが違うので。
自分でも面白いな、と思う事あります。
で、なんでそのような差がでるのか。
まるの日圭的考察と経験から。
「人のガイドを見る」
というのは、非物質的に自分の意識がその人のエネルギーフィールドに潜入しないと行けないわけでして。
その人のエネルギーをもろに受ける状態になります。
と書くといかにも恐ろしげな感じですが。
いつもみなさんが行っている「会話」事態がその人の意識のエネルギーフィールドに入りこんでいる状態ですから。
会話すると妙に疲れる人いますけど。まあ、そういう状態ってことですかね。
なので、普通にみなさんやっている状態なのですが。
会話をたとえて言うと、服を着て抱き合っている感じでしょうか。
意識状態だけでの接触は、裸で抱き合っているのと同じくらい相手の方の状態が良く分かる感じになってしまいます。
それくらい差がある感じ。
なので、自分のほうの守りをきっちりとできてない状態で、そして自分の状態が不安定な時にその「人のガイド」を見ようとすると、その人のエネルギーを自分が背負ってしまう場合もあります。
服を着ている時は相手の垢は自分につきませんが、裸だと垢とか体毛とか、ノミとかも来るかもしれませんし。
だから、ガイドを見るときは注意しないといけません。
人のガイドを見る場合、自分のフィールドを確実に張って、そして相手の方のところに入った時に、相手の方のエネルギーフィールドと接触しても自分が影響を受けないくらい。そして、人にもちろん影響を与えないようにして。
そうなっていると、ガイドを見ても自分に影響は来なくなります。
ヘミシンク的なやり方でなく、私独自にこのあたりの「ガイドを見る」やり方、「過去生を見る」やり方はありまして、それを用いて行うと割と安全に人のガイドを見られる事に気がつきまして。
この間、伊勢で行ったワークは、初めてこの自分のやり方をお教えした感じになっておりましたが。
ま、そう言う感じで、リーボールでも良いのですが自分の周囲にあるエネルギーフィールド、オーラなんでもいいですけど。
それが安定している状態をいかに早く作り上げていくか。
その状態に持ち込むのに、ヘミシンク音はとても有効だな、と思います。
なので、人のガイドとかを今後「見たいな」と思っている方は、それくらいの覚悟を持って行っていただきたいな、と思うところです。
人の念を受けすぎて、ガイドを見られなくなった方も知ってますし、ヘミシンク自体から遠のいた方もいらっしゃいます。
なので、見ようと思うならば「なぜ自分はガイドを見たいのか」という目的を明確し、ある程度の何らかの影響を受けても、それを乗り越えられるくらい、その目的が自分にとってたのしいものである。
その感じを持てるのであればいいかなと思いますが。
最近「ガイドを見えるようになった」人に何かを頼む際は、くれぐれも気軽にされないでほしいな、と思うところです。
100メートルを全力で走って10秒台で走れる人がいて。
その人に、「あ、足早いんだ、じゃあ今10秒台で走ってよ。」と言ったら、普通怒られます。
それに、そんな非常識な事は言わないと思うのですが。
ガイドが見えるようになった人にたいして。
「あ、ガイド見えるんだ、じゃ見てよ。」と気軽に言う方は結構居ます。実は上の例と同じなんですがね。
私みたいな仕事で見ている人は良いんですよ、それなりにちゃんと練習とか対処法とか知ってますから。一応プロですので。常に10秒台で走れる状況になっている人だと思って下さい。
そう言う事で、ガイドを見るってのは、いろいろと見えないところでのやり取りやら何やらが存在しているという事です。
だから、「ガイドとは自分で接触しましょうね。」というのはそう言う事でして。
自分のガイドですからね。
なのに、なんでガイドイラスト書いているの?と言われる事もありますが。
これもその人にとっての必要なガイドメッセージですから。
私の概念では、ガイドはいろいろな形でその人にメッセージを送っております。
その姿の1つの形、としてガイドイラスト、というものを書かせていただいている次第です。
「ガイドを見ると、その人に依存するようになる。」
と言われた事もありますが。私のところに来られる人で、そう言う人はいませんかね。
ガイドメッセージも「あ、こういう目線もありね」的に受け止められていて。
新しい気付きを得ていただいている感じはします。
面白がっている方が圧倒的に多いですかね。
やり方はいろいろと存在していて。自分の気になった方向にゆるいゆるりとハンドルを切っていけば、いずれは自分の行きたい方向に行けるようになると思うので。
基本、自分のたのしい方向を見定めていけばいいかな、と思います。
で、なんでイラストがああなのか、というのは。
「見たままを書く」ので。冴えない人だと、冴えない感じに書かないといけませんし。ガイドがキツイ感じの人であれば、そのように書かないといけませんし。
見ている状態を、その姿をなるべくあらわそうとするので、線に緊張が走って。
あまりのびのびしたものになってないのですが。
ガイドイラスト、特にメッセージをもらえるガイドはより人間的なので、人を見て描いている感じの感覚になります。
なので、実は見て描くの苦手なんで。それなりの絵になってしまうって感じです。
手抜きではありませんよ。こんな感じで見えているので、そういう風に書いている感じです。
一方、鉱物の精は、「こういう形」というものが無く、感じたものを自分なりに表現している感じですので。自由に筆が進むし、そのイメージを膨らませながら画けるので、のびのびとした線になります。
あと、ガイドイラストは人のエネルギーフィールドに入るので、私もどうしても疲労していくところがありまして。一日そんなに書けないのですが。
鉱物の場合は鉱物のエネルギーを受けるのであまり疲労感は無く。むしろ書いていると元気になる(手は疲れますけど)ところはあります。
それが、このイラストの差になっているって事ですね。
あと、高次の存在ガイドを書くときは、私も楽なんです。
なぜかというと、その人のハイアーセルフと接触している状態は、ヒーリングをしている状態と同じなので。実は高次の存在のガイドを書く方が楽なんです。
人にメッセージを送るガイドになると、いろいろと状態が変化する存在が多いですので。
それに合わせてメッセージを受け取ろうとすると、疲れるのは疲れますね。
ガイドを見る、というのは実はこんな感じで。
見えない人の立場からの声は良く聞こえてきますが。
見える人からの詳しい内容ってのはあまりないので。
あえて書かせていただきました。
これもシェアって事ですね。
それと、2012年のワークについて募集も開始しているものありますので。
そのお知らせはこちら見てくださいね。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=4023001
・12月のまるの日圭イベント <南阿蘇、ヘミシンクワークと忘年会。それとクリスタルボウル演奏会>のお知らせあります。
http://pub.ne.jp/marunohi/?entry_id=3975122
・2011年、新作CDすべて入荷しました。ヒーリングサロン・ネコオル。お得な6枚組セット有り。鉱物もたくさん追加中!
http://marunohikafe.cart.fc2.com/?preview=02naEBwNB.%2FjA
・ヒーリングサロン・ネコオルのセミナー情報などはこちら。
http://blog.livedoor.jp/nekooru/archives/5623812.html
同じ系列のガイドさんが他人にそれぞれついている場合もあると思うのですが
そういう事は、どう解釈されてますか??
高次元で同じ一つの元の存在ということでしょうか・・・。
C1で他人である者も、高次元の世界では一つの存在ということでしょうか??
よかったら、教えて頂けると嬉しいです。
私のガイドさんは、大きな翼の生えたイケメン天使さんで、驚いていたところです。
メッセージは、「すべての内側に真実を」で、うーん、わかるようなわかんないような、心当たりあるようなないような・・・あのことかなぁ、っていう感じです。
なにはともあれ、ありがとうございました。
どうしたのかな。
そして、今やっと接続できました。
よかったね。
ということで、みなさん、まるの日さんが言うように、ガイドを自分で見ましょう。
わたしは、過去生はずいぶんみられるようになったのですが、ガイドさんはいまいちよく見られません。
でも、自分で見られるようにヘミシンク頑張ります。
だって、自分のガイドさんは、イコール自分ですからね。
昨日はプロバイダでなにかトラブルがあったようで。それで見られなかったようで。
ブログが消去されたわけではありませんのでご安心くださいませ。
向こうの世界ではすべての人がつながりあって存在しているので。
ガイドや過去生が同じ人が居ても、なんら問題ないと私は思っています。
見え方の違いだと思いますよ。
最近の修行はシールシャ・アーサナを30分。いわゆる首と腕での逆立ちです。このチャクラが開かないと体外離脱できないそうです。
人の中に入り込むので、波長の激しい人、穏やかな人、でそれぞれ違っていて面白いですよ。
慣れてくると、影響を受ける事もほとんどありませんので、人間なんでも慣れですね。