今日は3月2日。てっきり今日が3月3日だと勘違いしていまして、明日の分のひな祭りロールケーキ作るの忘れていました。まあ、死ぬわけじゃないし、いいかなあなんて。なので急遽普通のロールケーキをひな祭りの箱にいれて売ることにしました。仕事は臨機応変が重要ですよ。
で、今日のヘミシンク。久しぶりに創造のセンターに行ってみようかと思いまして、フォーカス21のCDを聞いてみる事に。
通常のパターンでフォーカス27まで順調に行けましたが、久しぶりなのでイメージがちょっとぼんやりした感じ。
なんとなくサオリさんと共に創造のセンターへ行きました。そこでAHさんに会い、創造の椅子に座りまして、お願いをすることに。前回はなんとも曖昧なイメージを送ったので、今回は具体的に考えてイメージを送り出します。何をイメージしたかというと、「ロト6で高額当たる。」というもの。果たして当たるのか?一応念じてみると木が青色に光り、空へと一直線へ。これで願いは時空へと届きましたのであとは天に任せるだけですね。
で、まだ時間がありそうなので他のセンターに行ってみたいと思いました。そこで、AHさんとはお別れして、GHさんのところへ。すると、一本の大きな木のあるところへ連れてゆかれました。大きさはでかいマンションくらいあって、想像のセンターにある木は幹と数本の枝だけですが、この新しく来た所の木は楠みたいに枝がたくさんあって、それに葉っぱがついています。大人が20人くらいで囲えそうなほど太い幹の根元には丸いデッキがあり、そこに機械が並んでいて忙しそうに人がうろうろしています。で、そこにGHさんと共に降り立ちますと、機械の間で忙しそうに働いている人のうち、白衣を着てめがねをかけた若い女性がこちらに気がついて、寄ってきました。GHさんと私に挨拶してくれました。どことなく大学の研究生のような雰囲気。長い髪を首の辺りで一つにまとめているのでそんな雰囲気があるのでしょう。名前はCHさん。やっぱり“H”がつくのですね。
で、CHさんに、ここは何をする場所か聞いてみると、「ここは環境のセンターよ。」と答えてくれました。環境のセンターとは何をするところか分かりませんでしたので、さらに聞いてみると、
現在の地球環境と、このフォーカス27とかの霊界との関係性を調整している場所らしいのです。今まで見た、生まれ変わりセンターとか創造のセンターとかよりもみんな忙しそうに働いていますのでよっぽど重要なセンターなのでしょう。
そこで、映像で実際の仕事内容を見せてもらいました。地球の上にある、特定の地区が画面に移しだされてそれに何かをしだしたのですが、良く覚えていませんね。
で、その後ぼんやりとした頭でガイドの集うガーデンへと向かいました。そこのガゼボにはガイドたちが集まってお茶を楽しんでいるもよう。そこに、田中さんもいました。なので、先日名前を間違って書いていたことを詫びると、「そんなんええがな」と気楽に笑ってくれました。そして、しばらくお茶を楽しみながら(私も飲んでいたような気がしますが・・・。)談笑していると、そこでセットしていたタイマーが鳴って、強制的に起こされてしまいました。ヘミシンク中、急に起こされると目の前が真っ白になるんですよね。ちかちかした光が点滅して、徐々に視界が戻ってくる感じ。
で、環境センターでやることは何かわからずじまいでした。また今度行ってみましょう。
ヘミシンクとは関係無いかもしれませんが、ちょっと身近にあった話をしますね。何かの参考になると思いますので。
私と妻は、ある整体の方にお世話になっていまして、私の家の主治医的な存在です。何か原因不明の病があると、必ずそこにお世話になります。なぜかというと、そこの方は私達がわからないものが見えるのです。
病の原因が分かったりするのは当たり前で、なにかいわれのあるものが付いていたり、霊的な問題があるときも治療してくれるのです。でもやっているのは普通の整体で、料金もそれなみ。家を建てるときにみてもらったり、私の霊障をはらってもらったりしたこともあります。
ここからは妻の話を聞いた内容を元に書いています。私は仕事中でしたからね。
今年1月に入ってから私の妻のほうのお父さんが一度軽い脳梗塞になってしまいまして、現在自宅療養中なです。でも今月になっても何かと気分がすぐれないし血圧も高いということで、妻がその整体師のところに行ってみては、という話に。で、その方のところに予約を入れて妻と義母さんと義父さんとで行きました。治療はチャクラの位置を刺激して、何かのバランスを整えるような方法。それをしてる間に、何かのビジョンが見えるようで、今回も脳梗塞の原因が見えてきたようです。
整体師の先生が言われるには、この妻の実家には義母さんがいろんなところから買い集めてきて縁起物やらお札やらが神棚とか仏壇にあって、そういうものがこの家に影響を与えているそうです。もう20年くらい前から義父さんに影響が出はじめて、心臓から始まって、現在脳にまで影響が出てきたとの事。実際、義父さんは前から心臓の薬は飲んでいましたし。
で、その脳梗塞をまた起こさないようにするにはそのお札とか縁起物とかを処分してしまう事という話。義母さんや、私の妻にも影響が出始めているらしので、早急におこなったほうが良さそうとの事。その時に、妻も義母さんもついでに治療を受けたそうです。
で、なぜたくさんのお札を持つことが悪いのかはきちんと理由もありまして、日本のお宮などで本当の神様がいるところはほとんどなくて、たいていは邪念の集まったような場所が多いとの事です。勝手に作られた稲荷神社とかは危ないみたいです。でも京都の伏見稲荷とかは良いそうですよ。
普通、神社ではいろんな人が勝手にお願いだけして、欲を込めているからよけいにそこの気が悪くなるそうです。それに金儲け主義の神社も多いですし。その先生が言うには、学業で有名な、某天満宮なんか最悪らしいです。できれば近寄らないほうがいいくらいだとか。見える人にはなにかが見えるのですね。近所付き合いなどでそういうところに行かないといけなくなった場合は、何も考えずにいるか、この地域が栄えますように、くらいの害のない、欲を見せない願いにしておくとあまり悪い影響はうけないらしいです。蛇を祭っているところなんかは、脳溢血で倒れやすいとか。近寄らないようにしましょう。
で、そのようなあんまり力のない邪念ばかりのお宮からお札をもらっても、そういう良くない気を家に入れることになるので、お札をやたらと置いたり、縁起物をたくさん置くのも良くないと。素人にはその判断がつかないので、とりあえずなにももらわず、何も買わないほうが良いようです。実際、私は家を建てる際に地鎮祭はしましたが、一切お札などはもらわず、家にも貼らないようにしています。その先生に前もってそんな話は聞いていましたので。何かを置きたいとどうしても思うのならば、「天照大神」のお札だけにして、それ以外は一切置かないことだとか。
で、翌日妻はそういうものを大掃除して、手提げ2,3袋分くらいの大量のものをお宮へと運んだそうです。神社ではそういうものをお炊き上げしてくれますからね。あんまり量が多いので、2回に分けて、しかも同じ人がこんなにたくさん持ってくると怪しまれないかと心配して、妻は服も変えて別人のふりをして捨てにいったそうです。ご苦労さまです。
そのご、義父さんは血圧も下がり、調子が良くなってき始めているもよう。でも影響を長く受けていたので、今後も月に一度くらいは通わないといけないそうですが、まあ、良くなっているようですので効果あったのかもしれませんね。
で、この話を読んだかたは、その先生を私達がどうして信用してるか不思議に思ったかもしれませんね。ひょっとしたら騙しているのではないのかとか思う方もいるでしょう。それにこういう話に拒否反応を示す方もいるでしょう。でも私も妻もこういう話は本で読んだり学んだりしているので、インチキくさい人とそうでないひとは何となく分かります。
信じられる霊能力者を見分ける方法としては、①脅しをかけない、②法外なお金をとらない、儲け主義ではない、③実績がある、④信じられる人柄である。みたいなとこですかね。
私が最初にこの先生に治してもらったときは、急に腰が痛んで、本当に歩けないくらいの状態で妻に連れてゆかれたのです。でも帰りにはしゃっきりとなって、自分ですたすた歩けるくらいになっていました。他に、杖をついてよろよろ歩いていたおじいさんが、帰りには杖もつかずに歩いていたり。目の前で本当に奇跡的な治療を見ていましたので、この方は信頼できるなあ、と思った次第です。もちろん直せない病気もありますが、たいてい治療しているみたいですね。この間はヘルニアの人を手術もしないで、通院だけで直してしまいましたし。ほんとうにすごい方です。でも心霊治療ではありませんので、あくまで整体の一手段としてのやり方ですから。それに、治療が痛くないのも嬉しいことです。料金は普通の保険がきかない整体なみですので月一くらいなら通えますしね。
それに、実はその先生、妻が東京から帰ってきて地元で結婚することを予言していたらしいですし。ま、この話は機会があったらしますね。
<妻の書棚から>
ちょっと今回妻の実家の話に近い内容の本を
隈本 確著「大霊界 1」 弘文出版
これは知っている人は知っている有名な本ですね。私も題名くらいは良く見ていました。でも題名でアヤシイ、と思って今まで読んだ事ありませんでした。でも妻が古本屋で安く買ってきたので、読んでみることに。
ちょっと先ほど書きました整体師の先生のような内容もあって、納得できる部分もありましたが、この本では輪廻転生を認めていないのですね。古今東西いろんな霊界本がありますが、有名な本で輪廻転生を認めていないものははじめて見ましたのでちょっと新鮮です。この方はあまりに高レベルの方とダイレクトにつながっているようで、その方達の話しか聞いていないみたいです。その高レベルの方達はそもそも転生から外れて解脱した人たちの事ではないのかと。なので、この方は下々の民が転生を繰り返して解脱する道を模索していることを知らないのではないかと思っています。でもそれでも書いてある内容は一読の価値ありです。でも10冊買うのかどうかは、古本屋に並ぶかならばないか次第ですね。ま、私にとってはそのくらいの本ということで。
で、今日のヘミシンク。久しぶりに創造のセンターに行ってみようかと思いまして、フォーカス21のCDを聞いてみる事に。
通常のパターンでフォーカス27まで順調に行けましたが、久しぶりなのでイメージがちょっとぼんやりした感じ。
なんとなくサオリさんと共に創造のセンターへ行きました。そこでAHさんに会い、創造の椅子に座りまして、お願いをすることに。前回はなんとも曖昧なイメージを送ったので、今回は具体的に考えてイメージを送り出します。何をイメージしたかというと、「ロト6で高額当たる。」というもの。果たして当たるのか?一応念じてみると木が青色に光り、空へと一直線へ。これで願いは時空へと届きましたのであとは天に任せるだけですね。
で、まだ時間がありそうなので他のセンターに行ってみたいと思いました。そこで、AHさんとはお別れして、GHさんのところへ。すると、一本の大きな木のあるところへ連れてゆかれました。大きさはでかいマンションくらいあって、想像のセンターにある木は幹と数本の枝だけですが、この新しく来た所の木は楠みたいに枝がたくさんあって、それに葉っぱがついています。大人が20人くらいで囲えそうなほど太い幹の根元には丸いデッキがあり、そこに機械が並んでいて忙しそうに人がうろうろしています。で、そこにGHさんと共に降り立ちますと、機械の間で忙しそうに働いている人のうち、白衣を着てめがねをかけた若い女性がこちらに気がついて、寄ってきました。GHさんと私に挨拶してくれました。どことなく大学の研究生のような雰囲気。長い髪を首の辺りで一つにまとめているのでそんな雰囲気があるのでしょう。名前はCHさん。やっぱり“H”がつくのですね。
で、CHさんに、ここは何をする場所か聞いてみると、「ここは環境のセンターよ。」と答えてくれました。環境のセンターとは何をするところか分かりませんでしたので、さらに聞いてみると、
現在の地球環境と、このフォーカス27とかの霊界との関係性を調整している場所らしいのです。今まで見た、生まれ変わりセンターとか創造のセンターとかよりもみんな忙しそうに働いていますのでよっぽど重要なセンターなのでしょう。
そこで、映像で実際の仕事内容を見せてもらいました。地球の上にある、特定の地区が画面に移しだされてそれに何かをしだしたのですが、良く覚えていませんね。
で、その後ぼんやりとした頭でガイドの集うガーデンへと向かいました。そこのガゼボにはガイドたちが集まってお茶を楽しんでいるもよう。そこに、田中さんもいました。なので、先日名前を間違って書いていたことを詫びると、「そんなんええがな」と気楽に笑ってくれました。そして、しばらくお茶を楽しみながら(私も飲んでいたような気がしますが・・・。)談笑していると、そこでセットしていたタイマーが鳴って、強制的に起こされてしまいました。ヘミシンク中、急に起こされると目の前が真っ白になるんですよね。ちかちかした光が点滅して、徐々に視界が戻ってくる感じ。
で、環境センターでやることは何かわからずじまいでした。また今度行ってみましょう。
ヘミシンクとは関係無いかもしれませんが、ちょっと身近にあった話をしますね。何かの参考になると思いますので。
私と妻は、ある整体の方にお世話になっていまして、私の家の主治医的な存在です。何か原因不明の病があると、必ずそこにお世話になります。なぜかというと、そこの方は私達がわからないものが見えるのです。
病の原因が分かったりするのは当たり前で、なにかいわれのあるものが付いていたり、霊的な問題があるときも治療してくれるのです。でもやっているのは普通の整体で、料金もそれなみ。家を建てるときにみてもらったり、私の霊障をはらってもらったりしたこともあります。
ここからは妻の話を聞いた内容を元に書いています。私は仕事中でしたからね。
今年1月に入ってから私の妻のほうのお父さんが一度軽い脳梗塞になってしまいまして、現在自宅療養中なです。でも今月になっても何かと気分がすぐれないし血圧も高いということで、妻がその整体師のところに行ってみては、という話に。で、その方のところに予約を入れて妻と義母さんと義父さんとで行きました。治療はチャクラの位置を刺激して、何かのバランスを整えるような方法。それをしてる間に、何かのビジョンが見えるようで、今回も脳梗塞の原因が見えてきたようです。
整体師の先生が言われるには、この妻の実家には義母さんがいろんなところから買い集めてきて縁起物やらお札やらが神棚とか仏壇にあって、そういうものがこの家に影響を与えているそうです。もう20年くらい前から義父さんに影響が出はじめて、心臓から始まって、現在脳にまで影響が出てきたとの事。実際、義父さんは前から心臓の薬は飲んでいましたし。
で、その脳梗塞をまた起こさないようにするにはそのお札とか縁起物とかを処分してしまう事という話。義母さんや、私の妻にも影響が出始めているらしので、早急におこなったほうが良さそうとの事。その時に、妻も義母さんもついでに治療を受けたそうです。
で、なぜたくさんのお札を持つことが悪いのかはきちんと理由もありまして、日本のお宮などで本当の神様がいるところはほとんどなくて、たいていは邪念の集まったような場所が多いとの事です。勝手に作られた稲荷神社とかは危ないみたいです。でも京都の伏見稲荷とかは良いそうですよ。
普通、神社ではいろんな人が勝手にお願いだけして、欲を込めているからよけいにそこの気が悪くなるそうです。それに金儲け主義の神社も多いですし。その先生が言うには、学業で有名な、某天満宮なんか最悪らしいです。できれば近寄らないほうがいいくらいだとか。見える人にはなにかが見えるのですね。近所付き合いなどでそういうところに行かないといけなくなった場合は、何も考えずにいるか、この地域が栄えますように、くらいの害のない、欲を見せない願いにしておくとあまり悪い影響はうけないらしいです。蛇を祭っているところなんかは、脳溢血で倒れやすいとか。近寄らないようにしましょう。
で、そのようなあんまり力のない邪念ばかりのお宮からお札をもらっても、そういう良くない気を家に入れることになるので、お札をやたらと置いたり、縁起物をたくさん置くのも良くないと。素人にはその判断がつかないので、とりあえずなにももらわず、何も買わないほうが良いようです。実際、私は家を建てる際に地鎮祭はしましたが、一切お札などはもらわず、家にも貼らないようにしています。その先生に前もってそんな話は聞いていましたので。何かを置きたいとどうしても思うのならば、「天照大神」のお札だけにして、それ以外は一切置かないことだとか。
で、翌日妻はそういうものを大掃除して、手提げ2,3袋分くらいの大量のものをお宮へと運んだそうです。神社ではそういうものをお炊き上げしてくれますからね。あんまり量が多いので、2回に分けて、しかも同じ人がこんなにたくさん持ってくると怪しまれないかと心配して、妻は服も変えて別人のふりをして捨てにいったそうです。ご苦労さまです。
そのご、義父さんは血圧も下がり、調子が良くなってき始めているもよう。でも影響を長く受けていたので、今後も月に一度くらいは通わないといけないそうですが、まあ、良くなっているようですので効果あったのかもしれませんね。
で、この話を読んだかたは、その先生を私達がどうして信用してるか不思議に思ったかもしれませんね。ひょっとしたら騙しているのではないのかとか思う方もいるでしょう。それにこういう話に拒否反応を示す方もいるでしょう。でも私も妻もこういう話は本で読んだり学んだりしているので、インチキくさい人とそうでないひとは何となく分かります。
信じられる霊能力者を見分ける方法としては、①脅しをかけない、②法外なお金をとらない、儲け主義ではない、③実績がある、④信じられる人柄である。みたいなとこですかね。
私が最初にこの先生に治してもらったときは、急に腰が痛んで、本当に歩けないくらいの状態で妻に連れてゆかれたのです。でも帰りにはしゃっきりとなって、自分ですたすた歩けるくらいになっていました。他に、杖をついてよろよろ歩いていたおじいさんが、帰りには杖もつかずに歩いていたり。目の前で本当に奇跡的な治療を見ていましたので、この方は信頼できるなあ、と思った次第です。もちろん直せない病気もありますが、たいてい治療しているみたいですね。この間はヘルニアの人を手術もしないで、通院だけで直してしまいましたし。ほんとうにすごい方です。でも心霊治療ではありませんので、あくまで整体の一手段としてのやり方ですから。それに、治療が痛くないのも嬉しいことです。料金は普通の保険がきかない整体なみですので月一くらいなら通えますしね。
それに、実はその先生、妻が東京から帰ってきて地元で結婚することを予言していたらしいですし。ま、この話は機会があったらしますね。
<妻の書棚から>
ちょっと今回妻の実家の話に近い内容の本を
隈本 確著「大霊界 1」 弘文出版
これは知っている人は知っている有名な本ですね。私も題名くらいは良く見ていました。でも題名でアヤシイ、と思って今まで読んだ事ありませんでした。でも妻が古本屋で安く買ってきたので、読んでみることに。
ちょっと先ほど書きました整体師の先生のような内容もあって、納得できる部分もありましたが、この本では輪廻転生を認めていないのですね。古今東西いろんな霊界本がありますが、有名な本で輪廻転生を認めていないものははじめて見ましたのでちょっと新鮮です。この方はあまりに高レベルの方とダイレクトにつながっているようで、その方達の話しか聞いていないみたいです。その高レベルの方達はそもそも転生から外れて解脱した人たちの事ではないのかと。なので、この方は下々の民が転生を繰り返して解脱する道を模索していることを知らないのではないかと思っています。でもそれでも書いてある内容は一読の価値ありです。でも10冊買うのかどうかは、古本屋に並ぶかならばないか次第ですね。ま、私にとってはそのくらいの本ということで。
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