本日は、テレビの公開収録行ってきました。なぜかというと、スターダスト・レビューの根元要がパーソナリティの番組だからです。私は実は20年来の スタ☆レビ ファンなのですよ。
無料で、しかも シガキマサキ、白井貴子など豪華ゲストも来て、それぞれが生ライブを行い、たいへんお得な公開収録でした。
私は学生時代から十数年、無遅刻無欠席でスタ☆レビのコンサートに参加していたのですが今年は仕事の都合で行けなかったのです。でも今日の公開収録でたいへん満足できました。それに根元要のボーカリストとしての実力の高さに改めて感動した次第です。やっぱりライブは最高ですね。良い波動で体が満たされる感じです。
それと、ライブの途中、意識が歌の中に引き込まれるような感覚を何度か味わいました。歌の音楽と声に意識がフォーカスするような。これはヘミシンクやっている事と関係あるのでしょうかね。
と、このままではライブレポートになってしまうのでヘミシンクの話をします。
今日はオープニング・ザ・ハート3を聞いてみましたが、ほとんど眠っていて何も体験できませんでした。いろいろ体験していてもその時の体調次第では上手く行かないことも多いのです。
そこで、ちょっと瞑想中に体験した話を書きましょう。
以前、環境センターに行った話しを書きましたが、私はそこで何をするのかわからずに帰ってきましたね。
なのでちょっと瞑想してCHさんと会って話ができないかと思いやってみました。
すると上手く行きまして、意識がフォーカスできて、CHさん登場です。そこで、改めて何をする場所か聞いてみると、
「地上の肉体へ入る魂の入れ替えを司るところ。」だそうです。これだけ聞くと何のことやら?と思いますが、イメージで説明してくれました。それは数珠玉のように丸い玉がたくさんつながった丸い輪です。その一つ一つがある肉体に入るべき魂で、たとえば、wさんという肉体を持った人がいます。その中にはwという魂が入ってますね。ところが、このイメージで見えた数珠のように魂はw’、w’’、w’’’・・・のようにwさんの別バージョンがぐるっとつながって存在しているらしいのです。その魂はいろんな場面や経験を積むことで入れ替わってゆきます。その入れ替わるタイミングや、どのバージョンの魂を入れるべきかを判断して実行するセンターらしいのです。だから人間の精神はどんどんと進歩してゆくということらしいです。
ところが、wさんとTさんの魂の輪が重なってしまうと、二重人格となるらしいとかも。それに入れ替えがなんらかの理由で上手く行かないと、鬱になったりするとか。だからみんな忙しそうに働いていたのですね。
今日は疲れたのでこれくらいで。
<妻の書棚から>
最近、宇宙人との遭遇しはじめたせいか、プレアデスモノも読めるようになってきました。そこでちょっと紹介。
バーバラ・マーシニアック著 「プレアデス+かく語りき」 TEN BOOKS
以前、とりあえず読んだものですが、内容がよく思い出せません。ちょっとパラパラとめくってみると、やっぱり思いだせません。うーむ私にとって、あんまり重要でない印象をうけたのですかね。まあいいです。もう一度読んでみます。今流行りの2012年問題に関係しているのでしょうけど。
これは本の紹介になっているのでしょうか?
無料で、しかも シガキマサキ、白井貴子など豪華ゲストも来て、それぞれが生ライブを行い、たいへんお得な公開収録でした。
私は学生時代から十数年、無遅刻無欠席でスタ☆レビのコンサートに参加していたのですが今年は仕事の都合で行けなかったのです。でも今日の公開収録でたいへん満足できました。それに根元要のボーカリストとしての実力の高さに改めて感動した次第です。やっぱりライブは最高ですね。良い波動で体が満たされる感じです。
それと、ライブの途中、意識が歌の中に引き込まれるような感覚を何度か味わいました。歌の音楽と声に意識がフォーカスするような。これはヘミシンクやっている事と関係あるのでしょうかね。
と、このままではライブレポートになってしまうのでヘミシンクの話をします。
今日はオープニング・ザ・ハート3を聞いてみましたが、ほとんど眠っていて何も体験できませんでした。いろいろ体験していてもその時の体調次第では上手く行かないことも多いのです。
そこで、ちょっと瞑想中に体験した話を書きましょう。
以前、環境センターに行った話しを書きましたが、私はそこで何をするのかわからずに帰ってきましたね。
なのでちょっと瞑想してCHさんと会って話ができないかと思いやってみました。
すると上手く行きまして、意識がフォーカスできて、CHさん登場です。そこで、改めて何をする場所か聞いてみると、
「地上の肉体へ入る魂の入れ替えを司るところ。」だそうです。これだけ聞くと何のことやら?と思いますが、イメージで説明してくれました。それは数珠玉のように丸い玉がたくさんつながった丸い輪です。その一つ一つがある肉体に入るべき魂で、たとえば、wさんという肉体を持った人がいます。その中にはwという魂が入ってますね。ところが、このイメージで見えた数珠のように魂はw’、w’’、w’’’・・・のようにwさんの別バージョンがぐるっとつながって存在しているらしいのです。その魂はいろんな場面や経験を積むことで入れ替わってゆきます。その入れ替わるタイミングや、どのバージョンの魂を入れるべきかを判断して実行するセンターらしいのです。だから人間の精神はどんどんと進歩してゆくということらしいです。
ところが、wさんとTさんの魂の輪が重なってしまうと、二重人格となるらしいとかも。それに入れ替えがなんらかの理由で上手く行かないと、鬱になったりするとか。だからみんな忙しそうに働いていたのですね。
今日は疲れたのでこれくらいで。
<妻の書棚から>
最近、宇宙人との遭遇しはじめたせいか、プレアデスモノも読めるようになってきました。そこでちょっと紹介。
バーバラ・マーシニアック著 「プレアデス+かく語りき」 TEN BOOKS
以前、とりあえず読んだものですが、内容がよく思い出せません。ちょっとパラパラとめくってみると、やっぱり思いだせません。うーむ私にとって、あんまり重要でない印象をうけたのですかね。まあいいです。もう一度読んでみます。今流行りの2012年問題に関係しているのでしょうけど。
これは本の紹介になっているのでしょうか?
今の私にはこれが一番必要だったようです。
環境センターの話は興味深いものです。
過去ブログも読んでみます。
あと、行間をもう少し(かなり)開くと読みやすくなります。
よろしくお願いいたします。
特に日本人のしっとりとした情緒感覚からみると、ちょっとドライな感じがするかもしれませんが、しかし、霊界の仕組みも異星人も、探求して行くと本当に興味深いですね。
これからも毎日更新を心がけてゆきますので、よろしくお願いします。
ヘミシンクはまだまだですが、今年もスタ☆レビ kコンサートも行きたいと思います。