昨日書いたとおりに、ここでは昨日書いたデータをそのまま入れておきます。今日の体験はまたすぐにアップしますので、とりあえずこちらを先にお読み下さい。この中で「今日」と書いてあるのもちろんn「昨日」の事ですのでご了承を。
先週は一週間が早かったなあ、と感じたのはヘミシンクで何にも体験していなかったからですね。何かを体験すると一日がとても充実した感じをうけるので、一週間が長くかんじます。こちらではほんの40分くらいの事でも、意識上ではいろんな体験していますからね。同じ期間を普通に生活しているよりも人生経験をしているなあという感じを受けます。
これだけでもヘミシンクやっていて人生得した気がしますね。
で、今日のヘミシンク。昨日F15に行って、いろいろと体験できたので今日も挑戦です。
昨日と同じような手順で入り込みますと、丘の頂上付近にある無数の分かれ道がある場所に私は立っています。さて、これはどこに向かって行くといいのかな?と考えていると、赤い矢印が現れて「こっち」、と指し示します。私はそれに従って、丘の斜面ぞいに通る小道を歩いて行きました。しばらく歩くと、鉄の格子でできた、見上げるくらい大きくて厳しい門と、その横におばあさんが座っているのが見えてきました。その前に到着すると、そのおばあさんが無愛想にこちらを見て、よいよいと歩いて門を開け始めます。「フォーカスレベルにいる人にしては、珍しく愛想の無い人だなあ。」と思いながら、開けてもらった門をとおって中に入ります。すると、そこから別のイメージが見え始めました。それは、袋を担いだ外国人。どうやらスペインとかそのへんの人です。帽子を被り、ひげの生えた顔をしており、がっちりとした体格をしています。その男は一軒の商店に入ってゆきました。
そこは貴石を扱うお店のようで、男は店主の前でテーブルの上に袋の中身を出しました。それは宝石の原石です。水晶からエメラルドのようなものまであります。そこで男は交渉を始めました。どうやら原石を仕入れて宝石商に売る、という商売をしている人のようです。で、これが何かというと、私の過去生の一つらしいです。私が石の原石などに興味があるのはこの辺の影響もあるとか。へえ、と私が感心していると、次のイメージに移り変わりました。今度は長い黒髪の外国人がピアノを一心不乱に弾いています。こんどはイタリア、過去生でピアニストだったこともあるとか。確かに、私は4才の頃、突如ピアノを習いたいと言って、しばらく習っていた事があります。そのときはドカベンのトンマにあこがれてやり始めたと思っていましたが、こういう過去も関係しているのかもしれません。私は小さい頃髪を切らせないで長く伸ばしていましたから。ピアノを弾く時は長髪、という図式が私の中にあったのでしょうね。ちなみに、この女性は穏やかに最後を迎えられたそうで、どこにも捕らわれてはいないもようです。
次に場面が変わりまして、今度は掃除婦の女性、これもヨーロッパ。雇われ掃除婦として働いていますので世間に対する文句たらたら。だいぶひねくれた方のようです。キリスト教徒でありながら、文句も言うみたいな。なので一人で亡くなるときも、最後はキリスト教の信念体系に捕らわれてしまっていたもようです。今は抜け出してしまっているようですが。
続いて、見えてきたのは、青く澄んだ海と白い砂浜。それに美しい椰子の木々と青い空。南の島ですね。ここではポリネシアンのような青年になっています。フィアンセと思しき女性と楽しく海岸で遊びまわっています。うらやましい。ちなみにこの女性を見ても特に何も閃かなかったので、今世では特に出会っていないもようです。
島は大きな本島とそれからちょっと離れたところに小島がありまして、そこまでは泳いで渡れるくらい。そのフィアンセと楽しく泳いでそちらの小島にゆく際に青年は何かを踏んで足を怪我したようです。ところが運の悪い事にその傷口から菌が入ってきて、それが元で亡くなってしまったそうです。
私は以前からこういう風景が大好きで、写真やイラストなどを持っていましたね。ものすごく心引かれる風景の一つです。それに、私は足元に何かが落ちているとそれを良く踏んだりします。部屋に画鋲が落ちていると間違いなく踏みます。猫が吐いた毛玉も良く踏みます。それはこの前世からのカルマ(?)ですかね。
今回はこれで時間切れとなりましたので戻ってきて終了です。まあ、前世らしきものを見ることができたので面白かったです。F15には、まだいろんな分かれ道があったので次回行く時が楽しみですね。ブログをやっていると、ちょっとしたコメントからいろいろと発展することがあったりして、それが面白いですね。今回も迷走者さんからコメントもらわなかったら、まだF15でこのような体験していませんからね。やはりいろんなところで人はつながっているものです。出会う人には全てに感謝しないといけませんね。
<教の白昼夢>
大河ドラマ並にストーリーが進んで来た小雪の話。さて、これからどうなるのやら。
タイトル:藤原貞朋
一行は藤原氏の家に厄介になりながら、都にて情報収集を行っていました。平次郎の部下は都の各地に散って酒場や市場などで情報を集めていました。小雪と平次郎、それとキツネの兄弟は毎日共に都を歩き回っていたので、都でもちょっとした話題になり始めていました。キツネをお供にした美男子、「キツネの君」と都の婦人方から呼ばれるようにもなっていました。これは平次郎の案で、目立っていたほうが襲われ難いだろうと言う事です。それに行方がすぐにわかったほうが藤原氏も安心するだろうと。平次郎は貴正が怪しいと思っているのでした。
そんなある日、一人の貴族が小雪に声をかけてきました。
「おお、私の良く知っている方にそっくりだったもので。」と言って爽やかに笑います。
これは都でも噂のプレイボーイ、藤原貞朋です。一応小雪は男として活動していますので、平雅清と偽名を名乗っています。貞朋は、九州から出てきた小雪たちから話が聞きたいと、言って、自分の屋敷へと招待しました。そこで貞朋は九州の現状、それと都へ来た理由などを話しました。
貞朋は書状の中身を知りたがりましたが、小雪は知らないと答えます。そういう重要な書状は、こっそりと一度目を通して覚えておくものだ。と言ってあきれています。
そこで、貞朋は興味深い話をし始めました。現在九州地方では独立して国を作ろうとしている動きがあると。貴正もそれに協力している人物だが、最近はどうも動きがおかしいと。大陸の使節と良く会っているようだし。そこで、どうやら貴正は九州を独立させる時に、大陸の国からの後ろ盾を得ようとしているようだと。はたしてこれは九州で活動している人たちは知っているのか?と言います。小雪はそういう話は聞いたことがなかったと言います。すると、貞朋はそのへんの探りを藤原氏にいれてみたらどうかとアドバイスをします。そこで、平次郎が、なぜそれほどの内容を自分達に話したのかと問うと、貞朋は、「私はこのような面白そうな話がだいすきでね。安心しなさい、役人や都の上の方々は私は嫌いなので、君達の事をあえて話したりしないよ。」と言いました。
小雪たちが藤原氏の邸宅に帰る途中、平次郎があの男を信用してよいものかとぶつぶつ言っていましたが、小雪は信用していてもしていなくても、情報を得るのには都合が良い御人だ、と言ってこれからもちょくちょく家を訪れてみようという話しになりました。
二人と4匹が帰ったあと、貞朋は懐から一通の書状を取り出しました。それは小雪の父君から送られてきたもの。それを眺めて、貞朋はふっと笑ってつぶやきます。「やれやれ、私にこのような面倒をおしつけおって。」
小雪たちは毎日それぞれが集めた情報を交換して、都の様子をだんだんと理解してゆきました。そして、これからは九州の独立に関する情報も集める事にしました。
続く
なんだかだんだんと大げさな話しになりそうな感じです。
宮沢賢治は、自分の童話は自然からもらったものだ、みたいな事言っていましたが、小雪の話を書き始めてその意味が分かるようになってきました。
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