※写真は内容にあまり関係ありません。
2017年「仙台 7月8日 日本的あの世探索ワークショップ(ロゴストロンもある)」
日時:2017年7月8日(土曜日) 10:00~16:30
場所:仙台市内
募集人数:12人くらい
参加費:15,000円
内容:日本的あの世探索に、「願望実現のような施設?」を訪れて遊ぶことします。
「日本的あの世探索」の時に、日本的あの世のとこにある「願望実現的施設」のようなとこがありまして。今回はそこを使ったワークショップになります。
お祓い、言霊、となにやら神道系の話が最近多く入ってきているのは「ロゴストロン」に関わっているから、というのもありますが。
基本的に日本人は日本人としての「あのよ」探索が可能な素質をお持ちなので。
その本来の持っている力をつかって、日本的あの世の探索を行いますが。
せっかくロゴストロンLを持っていきますので願望実現に関わる何かできないかな〜と思ってましたら。
先日の広島ワークショップでそういう場所に行く内容を行いましたので、早速活用します。
メルマガでは「マヨヒガ」として出てきていたあれですね。
そこに入っていく内容もありますので、メルマガを読んでいた方はお楽しみに。
読んでないがな。
というかたは
まぐまぐの有料メルマガ、
「まるの日圭の見えない世界の歩き方」
にて、2014年2月20日あたりのとこから、7月あたりまでに日本的あの世を掲載し、その中の話にマヨヒガが出てきてたりします。
この部分忘れている人は読み直してみてください。
ヘミシンクで行うあの世、フォーカス27などは「ロバートモンロー」とモンロー研究所が一神教的、キリスト教的世界観の中で、極力宗教的な感じを排除して体験していった「あの世」という感じになりまして。
日本人が、普通に、ヘミシンクをやらないで「あの世」にうっかり入ってしまうと、ちょっと見た目と感じ方がかなり異なる可能性が大きいとこがあります。
ですので、今回は西洋的視点で入る「あの世」ではなく。日本人が日本人の持っている本能で入っていく「あの世」の探索のほうへ、ちょっとご案内させていただこうと思っている次第です。
今まで、日本的あの世は「死んだ知人に頼めば見せてくれますよ」
ということを言って、僕が案内しようということはあまり考えていませんでしたが。ここ最近「そろそろ時期が来たかな」と思う出来事もありましたのでちょっと、やってみたいと思います。
日本的あの世探索に必須なのは、ハイアーセルフ的存在とのつながりになるので。まずはそこから入っていきますよ。
真名圭史名義で出してます「非物質ガイドとの探索シリーズ」を書くきっかけになったのはこの、日本的あのよ探索でしたので。
何かと高次元的イメージを感じるにもいいのかもしれませんね。
【お申し込み】
marunohisemina@gmail.com
タイトルに
「仙台 7月8日 日本的あの世探索ワークショップ 参加希望」
と書いていただきまして、内容には
・お名前
・長文でも受け取り可能なアドレス(一部の携帯、キャリアでは長文が受け取れませんもので)
を明記の上、お送りくださいませ。
追って、5日以内にはお返事いたしますが、出張などが重なりましたらちょっとお時間いただくかもしれません。もしも5日たっても返信がない場合は御手数ですが、もう一度送っていただけると助かります。
キャプテンにおたずねしたいことがあります。
私が小学5年生のときの体験です。
私が通った小学校では、5年生になると2泊3日の登山&野外活動といった学校行事がありました。
1日目は、朝から山へ登り、夜にはキャンプファイヤーなんぞして、大いに盛り上がりました。
そろそろお開き…という頃に、まだまだハイテンションの子供らをしずめるために、
先生が「さあ、夜空の星を見ましょう」と呼びかけました。
「街では、こんな星空は見えませんよ」と言って、みんなを夜空に注目させたのですが、なんということでしょう。
未確認飛行物体が現れた、というか飛んでいたのです。
約120人の生徒のほとんどが目撃しました。
(残念ながら私は、キャンプファイアーの残り火に夢中で空は見てませんでした。)
私の世代は、水曜スペシャルで世の中の不思議を学んでいたので、
「オレンジ色の光に包まれてないからUFOじゃないよ!ニセUFOだ!!」
ということで落ち着き、ハイ、撤収~となりました。
しかし、これだけで終わらなかったのです。
3日目の朝、起きると、生徒や教師の体のあちこちに
油性マジックのようなもので、見たこともない文字のようなものが書かれていたのです。
顏や手、腕やあしだけでなく、お腹や背中、太ももの内側や、人に見せられないとこにまで書かれている人もいました。
書かれた人の共通点は、大人も子供も、優れた特技なんかを持っていたり、キラキラ感のある人ばかりでした。
書かれた人は、怖がり、一生懸命洗ってましたが、数日は落ちませんでした。
私は、UFOも見ず、不思議文字も書かれず、ちょっと悲しかったです。
誰にも気づかれずに一晩で60人以上に落書きをした存在は、何者だったのでしょうか?
もし、地球のそのへんの人だったら、ものすご~く怖い気もしますが。
キャプテン、よろしくお願いします。