メトロポリタン美術館所蔵の
「十和田市現代美術館」へ
日帰りで行ってきました
チェ・ジョンファ
フラワーホース
椿昇
アッタ
ロン・ミュエク
スタンディング・ウーマン
肌・皺・シミ・血管・髪の毛の
再現が凄いです
高さ役4メートル近く
大きい
あっちとこっちとそっち
山極満博
トマス・サラセーノ
オン・クラウズ(エア-ポート-シティ)
アナ・ラウラ・アラエズ
光の橋
栗林隆
ザンプランド
スゥ・ドーホー
コーズ・アンド・エフェクト
肩車をした人が
数万体でこの大きな
作品になっていて
ビックリ
フェデリコ・エレーロ
ウォール・ペインティング/ミラー
屋上のアート
汚れが顔にみえました
アート広場
草間彌生
愛はとこしえ十和田でうたう
十和田のハナコちゃんという
名前だそう
ゴースト/アンノウン・マス
インゲス・イデー
エルヴィン・ヴルム
ファット・ハウス/ファット・カー
ストリートファニチャー
マイダー・ロペス
トゥエルブ・レヴェル・ベンチ
リュウ・ジァンファ
マーク・イン・ザ・スペース
十和田市は馬のまちだそうで
馬に関係するアートも
沢山ありました
鈴木康広
はじまりの果実
カフェでこれをモチーフにした
スイーツをいただきました
作品はまだまだありました
季節や時間を変えて
また訪れたい美術館でした
ランチは
八戸市へ移動
「八食センター」で
食べてみたかった
せんべい汁といちご煮など
お土産
青森県もステキな所で
まだまだ行きたい所沢山ありました
今度はいつ行けるかな?
コロナがおさまりますように・・・
きのこは道の駅でいっしょに買った
手打ちそばで食べました
ごちそうさまでした
東京都美術館でやっていた
「ハマスホイとデンマーク絵画」
3月26日まででしたが
新型コロナウイルス感染症拡大防止の為に
閉幕
12年ぶりの来日だったのに
早めに見ておけば良かった
4月7日~6月7日
山口県立美術館に巡回
遠いなー
先週
新コロナウイルスが心配でしたが
チケットを買っていたので
見に行きました
同じ心配をしてなのか
人は少なく
ゆっくりと?鑑賞することができました
はじめての画家が多く
名前が難しい
とりあえずメインビジュアルの
ハンガリーのモナリザと言われた
「紫のドレスの婦人」を描いた
「シニェイ・メルシェ・パール」
を覚えます。
ハンガリーは刺繍も有名ですね
ブローチやテーブルセンターなども
売っていました
カロチャ刺繍のマスキングテープが
お土産です
「カルティエ 時の結晶」展
を見ました。
暗い室内展示で
戸惑いましたが
作品をより美しく
見ることができました。
素材の研究、職人の技術
世界中の文化芸術、建築を取り入れ
デザインと色使い。
凄いとしか言えません
個人蔵という物が
あまりにもたくさんあり
そちらの方にも驚きました。
「コートールド美術館展」を
東京都美術館へ見に行きました。
楽しみにしていた
《フォリー=ベルジェールのバー》
アトリエにバーを再現して描いたそう
鏡の中の人々は粗く描かれ
カウンターに置かれた瓶などの静物は丁寧に
ザワザワとした空気感も伝わってくる絵でした。
左上に見えるブランコ乗りの
足が面白い
他にもモネ・ドガ・スーラなど
素敵なコレクションの数々でした。
お土産は
日本の軟水でも美味しいミルクティが
飲めるという紅茶とポストカードとマグ
「ハプスブルク展」を
国立西洋美術館
に見に行きました。
ウイーン美術史美術館
まだまだ凄いものをもっていそう。
ハプスブルク家に興味がわいたので
本買いました。
上野も少しずつ色づきはじめていました。
先週「ウイーン・モダン」展を
見に行きました。
ウイーンミュージアムが改修工事の為
400点もの展示が実現したとか
ボリューム満点。
写真OKの
グスタフ・クリムトの
「エミール・フレゲの肖像」
エゴン・シーレの
「自画像」は思っていたより
小さかった
見終えた方が
寒かった~と言っていたので
一度ロッカーに預けた荷物の中から
ストールを出して正解でした。