今年も行ってきました。
「東京国際キルトフェスティバル」
特別企画
「キルトの奏でるミュージック♪」
「カルメン」 上田葉子さん
「メアリー・ポピンズ」 斉藤謠子さん
傘の柄がかわいい
「くるみ割り人形」 坂本あかねさん
「ブレーメンの音楽隊」 鷲沢玲子さん
毎年凄い
「夜会」 山口百恵さん
大人気
もう一つの
特別企画
「英国のキルト・布の宝石の旅」
～アンティークから現代アートまで～
の現代アートで
解けてゆく氷で
地球温暖化を表現した
作品がありちょっと
ショックをうけました
今年はブティ1つくらいは
作りたいな
今年も
「キルトフェスティバル」へ
行ってきました。
楽しみにしていた
特別企画「印象派に恋して」
「モネ」
「ゴーギャン」
「ゴッホ」
すごすぎでした
。
セシールフランコニィーさん
の作品は
色・素材・技法の組み合わせが
絶妙でフランスのセンスが
光っていました。
他にも
目をうばわれる作品がたくさん
一日で見て回るのは大変で
へとへとになるのですが
作品からパワーをもらっているので
心地よい疲れです。
東京国際キルトフェスティバル
～スプリングマーケット2018～
へ行きました。
パリ
羅紗と刺繍の物語では
キルト作家の「シゴレーヌ・シュバイツァー」さんの
子供や古い物も大切にする気持ちがつまった
あたたかい作品が楽しめました。
子供の絵を刺繍にして
家族の顔の写真を使った
アップリケ。
「L'art du fil」で「Jeu de Fils」の
ねずみのクロスステッチ図案などお買い物
また刺したい物が増えてしまいました。
今朝は48年ぶりの－4度の冷え込み
日中も4度までしか気温が上がらないなかでしたが
「第17回東京国際キルトフェスティバル」
－布と針と糸の祭典ー
へ行ってきました。
雪が残っていたからか？
今までと違う場所に列ができていました。
南北線で行くか悩みましたが
結果、三田線で行って正解でした。
特別企画の
若草物語や
モラ
「モラでつづる源氏物語」で
概念を打ち破られたり
絵本キルトは「エリック・カールの世界」
可愛い作品がたくさん
吉祥寺物語では
また下田直子さんの作品に出会えたり
中山久美子ジェラルツさんの
新刊が出ていたので
本にサインをもらい
お話をさせていただいたり
今年も
素敵な作品の数々に出会えて
楽しい時間でした。
初日に「東京国際キルトフェスティバル」へ行きました。
今年の日本キルト大賞は「牡丹」
大迫力でした。
鷲沢玲子さんは「オズの魔法使い」
斉藤謠子さんは「北欧に魅せられて」
ＮＨＫ朝の連続ドラマ
「べっぴんさん」のコーナー
実物を見てみたかったので
満足です。
和のキルト
土田洋子さんの「琳派の庭」が
楽しかった
とことんレッスン
中山久美子ジェラルツさんの「ブティ」
今回のパンフレットの表紙は
こちらでしたね
キルトの彫刻
うっとりです
絵本きると「レオ・レオニの世界」
にもブティの技法を使った作品が
ありました。
髙木朋子さんの作品
白での表現もありですね
今年も刺激を沢山受けました。
まずは長いこと持っている
ブーケ柄の大きなクッションを
終わらせよう。
今年も東京国際キルトフェスティバルへ行きました。
初日、30分位かかってやっと中へ入ることが出来ました。
楽しみにしていたのは
特別企画の
ウイリアム・モリスの地上の楽園のコーナー
レッド・ハウス
三浦百恵さんはモリスの庭に咲く1本の薔薇を
細かく細かく縫い合わせ表現されていました。
素敵です。
百恵さんの作品は他に白いキルトや子供さんのために
作られたというテディベアがありました。
他のかたのモリスの生地を使った作品は
アップリケにしたり刺繍を加えたりと
皆さんのデザイン力にも驚かせられました。
斎藤謠子さん
ピーターラビットの世界
チケットやパンフレットにもなっていたキルト
周りはモリスのひなぎくの生地
ピーターラビットの世界にもあってますね。
動物の毛並みは刺繍で表現されていました。
他のピーターラビットのキルトの中に
ラグかな？があったのですが
そちらもステキでした。
キルトマーケットを見ていたら
昔ご一緒させていただいた刺繍仲間に会いました。
すごい人込みだったのでびっくり。
彼女はミニチュアの作品に参加されたとのことだったので
もう一度見に行きました。
かわいい作品でした。
今年も大人気のキルトフェスティバル
人が多くて少し疲れました。
昨日、キルトフェスティバルに行ってきました。
今年の特別企画「キルトでつづる大草原の小さな家」
「親子で楽しむきると」
他にはらぺこあおむしやリサとガスパールなどおなじみのものがありました。
見たかったのが「プロヴァンスと日本の花嫁衣装」
中山久美子ジェラルツさんのBoutisやっぱり素敵です。
小物も・・・。
新しい本が出ていたので購入。
作ってみたいものがたくさん。
梅雨とはいえ、雨降りすぎ
ですね。
作った物の整理をしていたら、ずいぶんと前にホビーラホビーレの
リバティーのBagを作った時に残った生地で作ってみたポーチが
でてきました。
キットで作ったBag。
この時期、部屋にはアジサイのブーケを飾っています。
あすからは、晴れそうです。
洗濯物、外で乾かしたいな～。
今年も「東京国際キルトフェスティバル 布と針と糸の祭典２０１３」を
見に行ってきました。
特集企画は、「ふたりの婦人の物語 ターシャ・テューダーとボストン夫人」
１９世紀の暮らしは、バターやロウソク、石けんなど日常生活に必要な物
すべてが手作り、このシャツも種をまき３年かけて作ったとありました。
材料も生活必需品もなんでもある現代なのになかなか作品が出来ない私
頭がさがります。
キルト大賞
初雪
の降った昨日は、東京ドームで行われている
キルトフェスティバルへ行ってきました。
楽しみにしていたのが「中山久美子ジェラルツ先生」の展示。 
きれいで夢のような作品ばかりでした。
まずは、作りかけのクッツションカバー頑張ります。
先週金曜日は、「東京国際キルトフェスティバル」へ行きました。
１１時の開場前には、着いたのですがすでに大行列。
４０分位待ってやっと入場できました。
特集企画は、「至宝アーミッシュキルトの世界」
～キルトの名品とアーミッシュの暮らし～
厳しい戒律の中の生活で作られているキルトは
今のキルトと比べるやはりと素朴な感じがしました。
日本キルト大賞は、「Ｔhe twelvedays of Ｃhristmasu」
見ていてワクワク楽しくなるキルト。
どの作品もすばらしく
キルターのパワーを感じた一日でした。
関東と一緒に梅雨明け宣言があったのに、それから全く
晴れない日が続いています。少しでも夏気分を味わおうと
横須賀に住んでいた時に作ったキルトを出しました。
（キャシー中島さんのデザイン）
